音楽むすび | 2010年7月発売

70〜90年代のキングレコードのJ-POPアーティスト最新ベスト盤シリーズ! 歌手、シンガー・ソングライターとしての活躍はもちろん、作詞・作曲の作家としての活躍も有名な西脇唯のベスト・アルバム。 TVアニメ『H2』のエンディング主題歌『「二人」に帰ろう』他を収録。 ＜収録内容＞ 【CD】 1.7月の雨なら 2.それはひとつしかなくて 3.忘れない 4.風の住む星 5.さよならの場所で会いましょう 6.見つめずにはいられない 7.“彼女”になりたかった日 8.いちばんやさしい風はあなたが持っている 9.思い出が降る街で 10.思いをはせることだけは自由 11.「二人」に帰ろう 12.愛していると言えない 13.Holy Snow 14.愛する星で 15.明日もあなたに恋するでしょう

70〜90年代のキングレコードのJ-POPアーティスト最新ベスト盤シリーズ! 1981年、横浜銀蠅の弟分としてデビューし、現在ではテレビドラマや映画、そしてタレントとして活動している嶋大輔のベスト・アルバム。 ヒット・シングル「男の勲章」他を収録。 ＜収録内容＞ 【CD】 1.SEXY気分の夜だから 2.お前に会いたい 3.男の勲章 4.ぶっちぎりRock'n Roll 5.暗闇をぶっとばせ 6.ルンルン気分でRock'n Roll 7.お前だけ I Love You 8.原チャリ★デート 9.男は道化師さ 10.夏よ来い 11.無邪気な天使 12.只今失恋真最中 13.ハードボイルド・ロマンス“奇麗” 14.君はダンシング・エンジェル 15.チャーミーダンス 16.純哀物語 17.ジャンクション 18.ブルー・ハイウェイ 19.哀愁コネクション 20.大輔★哲太のRock'n Roll

70〜90年代のキングレコードのJ-POPアーティスト最新ベスト盤シリーズ! TCR横浜銀蠅RSでリードギターを担当し、ソロでも大ヒットを飛ばしたJohnnyのベスト・アルバム。 TBS系ドラマ『茜さんのお弁当』の主題歌であり、自ら作詞/作曲した「ジェームスディーンのように」他を収録。 ＜収録内容＞ 【CD】 1.＄百萬BABY 2.黒いフェラーリ 3.DANNY'S BAR 4.SWEET LITTLE SEVENTEEN 5.青い月のラグーン 6.真夜中のレーサー 7.キャンドル・パーティー 8.セクシー・ルウ 9.ジュリエットの幻影 10.サンディエゴ・フリーウェイ 11.土曜の夜はHighway Danceで 12.ジェームスディーンのように 13.みにくいアヒルの子 14.Let's do! 15.チェーン・ネックレス 16.キャロライン 17.恋のOne Scene 18.太陽のツイスト 19.土曜の夜は俺にまかせろ 20.88の星座

70〜90年代のキングレコードのJ-POPアーティスト最新ベスト盤シリーズ! NHK『レッツゴーヤング』のサンデーズ出身の二枚目アイドル、新田純一のベスト・アルバム。デビュー曲「Hop・Step・愛」他を収録。 ＜収録内容＞ 【CD】 1.HOP・STEP・愛 2.ローリング・サマー 3.サマー・セクシー 4.すっかりチャーミング・レディ 5.ハニーハニー Sunshine Girl 6.Heartにタッチ・ダウン 7.勇気 Ring Ring 8.はんぱな俺だけど 9.グッバイ・ガール 10.Heart Breaker 11.小さな星のうえで 12.彼女のStory 13.君にドライブ 14.避暑地のメリー 15.ガラスのジェネレーション 16.Lonely Drive 17.Sweet Stadium 18.パンドラの箱 19.メチャメチャむなしい

70〜90年代のキングレコードのJ-POPアーティスト最新ベスト盤シリーズ! 1985年に出演したTBS系ドラマ『うちの子にかぎって2』でブレイクし、1987年にTBS系ドラマ『オヨビでない奴!』で初主演を果たし 更なる活躍を期待される中、1989年1月5日夜にオートバイ事故により他界した高橋良明のベスト・アルバム。 ＜収録内容＞ 【CD】 1.天使の反乱 2.Let's Dance 3.TRY IT 4.もうちょっとでヒーロー 5.メッセージ 6.恋の3-2-1 7.マドンナをおとせ 8.ヴィーナスの失敗 9.STAND UP! 10.君にノイローゼ 11.君まで100マイル 12.夏物語へようこそ! 13.22.5cmのシンデレラ 14.そよ風のサドル 15.八月のハーフ・ムーン 16.TSURAIZE 17.悲しきバッド・ボーイ 18.突然…KISS! 19.抱きしめて…サンライズ 20.夢で逢えるさ!

70〜90年代のキングレコードのJ-POPアーティスト最新ベスト盤シリーズ! 不良少年出身タレントとして活躍し、硬派なイメージの歌手活動をしていたデビュー当時の面影を残す的場浩司のベスト・アルバム。 ＜収録内容＞ 【CD】 1.惚れた唄 2.茶色い髪の少年の唄 3.18歳の頃の俺たちの唄 4.明日に向って…の唄 5.宝探しの唄 6.不良少年の唄 7.らぶ・れたーの唄 8.俺の唄ー現役だもんでー 9.傷ついた心の唄 10.初めて口づけした女の唄 11.ガキの頃の唄 12.卒業式の唄 13.炎達の唄 14.しょっぱい恋の唄 15.つむじ風の天使 16.夢に刺されて…… 17.裏切りの……夏

2002年7月にシングル「そして春へ」でデビューを果たした、66歳の伝説の弾き語り師、新田晃也のシングル。有線放送でリクエストが殺到したナンバーで、大切な人への思いを美しいメロディに乗せたラヴ・ソングだ。

『機動戦士Zガンダム』主題歌でデビュー、“バラドル”というジャンルを確立し、近年ではミュージカルにも挑戦する森口博子のデビュー25周年記念アルバム。彼女自身が選曲したセルフベスト的な内容となっている。

すでに引退を表明している原信夫にとって、これは最後のスタジオ録音盤。「センチメンタル・ジャーニー」「テネシー・ワルツ」「明るい表通りで」「真赤な太陽」の4曲は秋元順子のヴォーカルをフィーチャー。音楽歴の最後を飾る堂々たる完成度はさすが原さん。

都会的なシンガー・ソングライターとして根強い支持を受けている南佳孝が懐かしい洋楽ナンバーを取り上げたカヴァー・アルバム。グローヴァー・ワシントン・ジュニアからセルジオ・メンデスまで、さり気ないこだわりを感じさせる多岐にわたる選曲で、涼しげで洒落た雰囲気に統一されている。

※下記特典は終了いたしました。 【オリジナル特典：オリジナルグッズプレゼントキャンペーンに応募できる、水樹奈々ブロマイド風QRカード】 ※特典内容は変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 声優をはじめマルチに活躍する水樹奈々が、アーティスト活動10周年となるメモリアル・イヤーの7月7日＝“ナナの日”にリリースする8thアルバム。「夢幻」「PHANTOM MINDS」「Silent Bible」などの話題曲を収録。 【CD収録予定楽曲】 「ミュステリオン」 作詞・作曲：しほり 編曲：中山真斗（Elements Garden） 「夏恋模様」 作詞：藤林聖子 作曲・編曲：斎藤悠弥 「Silent Bible」 作詞：水樹奈々　作曲：母里治樹（Elements Garden) 編曲：菊田大介（Elements Garden) 「PHANTOM MINDS」 作詞：水樹奈々　作曲：吉木絵里子　編曲：陶山隼 「夢幻」 作詞：水樹奈々　作曲：上松範康（Elements Garden） 編曲：藤田淳平（Elements Garden）他 ⇒DVD付き初回限定盤はこちら ▼こちらもチェック！！▼楽天限定「水樹奈々」ポストカードをプレゼント！ ⇒水樹 奈々 関連商品はこちら

ゲルギエフがロンドン響と進行中のマーラー交響曲全集（第5、9番は未録音）から、ゲルギエフらしい熱い演奏と、濃密な表現が堪能できる部分を抜粋したハイライト盤。マーラー入門にも最適のアルバムといえる。

デッカ盤でも名演として語り継がれている二曲だが、本作は、いずれもザルツブルク音楽祭でのライヴ収録。最晩年のブラームスと、円熟の極みといっていいモーツァルトが聴ける。ベームの指揮、VPOの伴奏も素晴らしいものだ。

バックハウス死の前年の、ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音。20世紀最高のベートーヴェン弾きといわれたバックハウスの、入魂のベートーヴェンを聴くことができる。文字どおりの集大成といっていい演奏だ。

“アイドル黄金時代”と呼ばれた80年から85年にデビューした女性アイドルのナンバーを収録したオムニバス・アルバム。松田聖子、中森明菜、中山美穂ら、時代を彩ったアイドルのヒット曲ばかりが収められている。

コロムビアとテイチクの共同企画で贈る、美空ひばりと石原裕次郎の楽曲集。下巻には、二人それぞれの後期のカヴァー・ソングの数々を収録。昭和を代表する二人のスターの楽曲をあわせて楽しめる決定版だ。

コロムビアとテイチクの共同企画で贈る、美空ひばりと石原裕次郎の楽曲集。上巻には、二人それぞれの後期のヒット・ソングの数々を収録。昭和を代表する二人のスターの楽曲をあわせて楽しめる決定版だ。

2002年に「髪なんか切ったりしない」でメジャー・デビューした沖縄出身の女性シンガー、普天間かおりの10枚目となるシングル。雄大で繊細な歌声を生かしたナンバーで、世代を超えて感動する愛の歌となっている。

2010年に逝去した作詞家・吉岡治のベスト盤。美空ひばり「真赤な太陽」、石川さゆり「天城越え」など、昭和の演歌界を代表する名曲を収録した2枚組。吉岡自身の歌声が聴ける「なにわの女〜作家バージョン〜」など、稀少曲も楽しめる。

2010年5月に逝去した吉岡治の作品を川中が歌ったメモリアル・アルバム。結果的に川中のベスト・アルバム的な色合いにもなった。吉岡は演歌系の作詞家には珍しく定型に収まらない人で、さまざまな歌世界を紡いでいたことを実感する。川中の歌の素晴らしさと日本語の美しさ、両方が堪能できる。