2009年7月22日発売
制作・出演
アグネス・ギーベル / アンドレ・シャルレ / エルネスト・アンセルメ / スイス・ロマンド放送合唱団 / スイス・ロマンド管弦楽団 / ブラームス / ヘルマン・プライ / ヘレン・ワッツ / ローザンヌ・プロ・アルテ合唱団制作・出演
J.S.バッハ / アンドレ・シャルレ / エリー・アメリング / エルネスト・アンセルメ / スイス・ロマンド管弦楽団 / トム・クラウゼ / ヘレン・ワッツ / ローザンヌ・プロ・アルテ合唱団 / ヴェルナー・クレン制作・出演
エルネスト・アンセルメ / ジェラルド・イングリッシュ / ジョセフ・ルーロー / ジョン・ミッチンソン / スイス・ロマンド管弦楽団 / ストラヴィンスキー / ハインツ・レーフス / ピーター・グロソップ / ユーグ・キュエノー制作・出演
アンドレ・シャルレ / エルネスト・アンセルメ / グリンカ / スイス・ロマンド管弦楽団 / パリ音楽院管弦楽団 / ルッジェーロ・リッチ / ロラン・フニヴ / ローザンヌ放送合唱団 / 青少年合唱団制作・出演
AndreVerreault / AndyKing / BobEllis / Francoisd'Amours / JocelynLapointe / OscarMartinez / SergeArsenault / ニッキ最高の音で楽しむために!
デビュー25周年を記念したオリジナル・アルバム。エンジン全開で走り抜けるのかと思いきや、伴都美子(Do As Infinity)がコーラスで参加している「Velvet」のようなAOR風のメロウなナンバーもある。全編を通してタフでワイルドな男のカッコ良さをひたすら追求している作品だ。
移籍第1弾CD。「ガールフレンド」「昼顔」「山の音」は通常のCKB節の下世話なロック歌謡で如才なく基本的には不変だから御安心を。「eye catch」はラジオ・スポット的な11秒のトラック、「CRAZY KEN BAND's Information」はラジオ番組みたいに横山が語る3分ほどの宣伝で、6曲目以降のカラオケへと自然に展開する構成も粋だ。⇒クレイジーケンバンドのディスコグラフィをチェック!
前作「X/ラストメロディー」に続く、2009年7月22日リリースの同年シングル第2弾。「帰り路をなくして」は、激動の時代を生きる力強さをダイナミックかつストレートに歌い遂げた、鬼束ならではの壮大なバラードとなっている。
“小椋佳”をフル・オーケストラ、しかも男女二人のゲスト・ヴォーカルの参加を得て聴く2枚組。かつての名作から伝説に取材した歌物語までの贅沢で実験的なライヴ録音にあらためて感心したのは、まず何よりも30年前と少しも変わらないシンガー小椋の魅力だ。
制作・出演
ChoiSaza-Woojoon / HoonChoi / JeonYoung-Ho / KimJeong-Kyun / SoEun-Kyu / ウィンタープレイ / ジュハン・リー / ヘウォン2008年、デビュー作が韓国ジャズ・チャートの1位を獲得したユニットの日本デビュー盤。クールな表情をたたえた女性ヴォーカルは巧さも十分で、アコースティックなバックの演奏は抑えめだが安定感がある。「ハッピー・バブル」などのピースフルな雰囲気がいい。「Songs Of Colored Love〜色彩のブルース〜」はEGO-WRAPPIN'のカヴァー。
マイティ・クラウンのCOJIEと日本が世界に誇るMUROが競演したミックス・アルバム。トロージャン&アイランド・レーベルの音源を中心に、夏にぴったりのレゲエ・ナンバーを収録している。
制作・出演
DJLillyakaDOUBLE / DOUBLE / Ne-Yo / クレイグ・デイヴィッド / ザ・ブラック・アイド・ピーズ / ザ・プッシーキャット・ドールズ / ネリー / レディ・ガガ日本を代表するディーヴァ、DOUBLEがプロデュースするミックスCDシリーズ第2弾。フィーチャリング・ヴォーカルで参加したネリーによる「ワン・アンド・オンリー」ほかを収録している。
メンバーが監修した初の2枚組オールタイム・ベスト・アルバム。今なお多くのファンに愛唱される、70年代から80年代の名曲を中心に収録。3人の絶妙なコンビネーションを心ゆくまで味わえる。
ヴォーカルにスポットをあてた前年の作品でも取り上げた「デサフィナード」などのスタンダードを、今度はピアノ・トリオで収録した2009年作品。ニューヨークに移ってから顕著になった骨太な演奏が本作でも遺憾なく発揮されている。