2008年5月発売
制作・出演
PeterRijkx / RodrigoBlumenstock / UlrikeHofs / ウルリッヒ・ケーニヒ / ドイツ・カンマーフィル / パーヴォ・ヤルヴィ / ベッティナ・ヴィルト / ベートーヴェンゆったり進行中の全集録音第3集。モダンと古楽器の折衷作をとるヤルヴィたちの演奏は、どちら側の議論も吹き飛ばしてしまう勢いと生命力にあふれて、作品に込められた革新性が、わくわくされられるまでのリアリティで迫る。言葉に尽くせぬ愉悦が広がる。★
たとえば、第3楽章がこれほど軽やかな演奏は珍しいかも。前半の二つの楽章ではあまりにも繊細と思われる箇所もあるが、その反対にかつて体験したこともないすがすがしさもある。決定盤とは言えないが、曲に新しい光をあてた演奏として注目。
ボサ・ノヴァ誕生50周年とブラジル移民100周年を記念しての企画で、MIDI?BMG時代に発表したアルバム9作からの選曲による小野リサのベスト。EMI盤も同時発売。ブラジル録音作品が多く、現地ミュージシャンとの共作・共演が魅力ともなっていた時期だ。
ザ・クロマニヨンズの4thシングル。シンプルなタイトルと同様、彼らの真骨頂である余分な装飾を省いたタイトなサウンドに仕上がっている。カップリングでも、彼ららしいエネルギッシュなロックが展開される。
ニュージーランド生まれのポップスター、JAY'EDのメジャー・デビュー・シングル。天性の甘い歌声はラヴ・ソングにぴったりだ。思わず口ずさんでしまうメロディ・センスにも魅了される。
インディ・アーティストでありながらチャートの上位にランキングされた、ヴォーカリスト、エリオット・ヤミンの日本デビュー・アルバム。R&Bを基盤としたポップなナンバーに、圧倒的なヴォーカルを乗せている。 ⇒エリオット・ヤミンさんからメッセージが届きました!
オーストラリア出身の男女混成バンドの1作目。ガレージ・パンクのノリとキュートな女性ヴォーカルは、ある種、この手のバンドのお約束ごとであり、特筆すべきではないが、逆にそれが安心感にも結び付く。来日の話題も手伝い旬な存在である。
通算17枚目、2008年第1弾シングル。全国32公演、約10万人を動員した全国ツアーを通して獲得したエネルギーがそのまま伝えられたかのような渾身の仕上がり。胸に突き刺さるような情感豊かなヴォーカルに魅了される。 ⇒大塚愛さんからコメント動画が届きました!
2008年5月発表のアルバムは、yasu自身が影響を受けた邦楽曲を多数収録したカヴァー集。ロック・ナンバーから久保田早紀の「異邦人」、工藤静香の「恋一夜」といった歌謡曲までに新たな彩りを与えている。