2005年10月19日発売
フジテレビ系人気アニメ『金色のガッシュベル!!』のエンディング・テーマ。作詞・作曲を篠原ともえが担当し、ガッシュの本質である“楽しむガッシュ”“やさしいガッシュ”を表現した覚えやすいキャッチーな楽曲。
2006年1月にデビュー30周年を迎える松山千春。本盤は、ポニーキャニオン在籍時の全シングル楽曲に、NEWS時代の大ヒット「長い夜」「人生(たび)の空から」の2曲を加えた究極のベスト・コレクション。
古今亭志ん生の名演集シリーズ全44タイトルが、リマスタリングし、さらに演目を組みなおして再登場。ジャケットには、ラクゴニメでおなじみの山藤章二の似顔絵と橘左近の寄席文字を使用。
古今亭志ん生の名演集シリーズ全44タイトルが、リマスタリングし、さらに演目を組みなおして再登場。ジャケットには、ラクゴニメでおなじみの山藤章二の似顔絵と橘左近の寄席文字を使用。
古今亭志ん生の名演集シリーズ全44タイトルが、リマスタリングし、さらに演目を組みなおして再登場。ジャケットには、ラクゴニメでおなじみの山藤章二の似顔絵と橘左近の寄席文字を使用。
カナダから破壊力抜群の女性3ピース・バンド、マグネタ・レーンが登場。本作は、DEATH FROM ABOVE1979のJESSEのプロデュースでへヴィなロックを聴かせるデビュー作で、21世紀のランナウェイズともいえる作品だ。
自動車メーカーのTV-CMで使用された楽曲ばかりを集めた『第39回東京モーターショー』オフィシャル・コンピレーション。マルーン5からクラナド、プリテンダーズやキャンディ・ダルファーなど新旧のヒット曲が楽しめる、ドライヴのお供に最適な1枚。
KEY GOT CREWのミニ・アルバム。心地よいメロディと胸を打つ歌詞が評判の先行シングル「いつもここColor」に加え、新録7曲を収録。彼らのヴァラエティに富んだ魅力が堪能できる作品だ。
“JAPAN”の本質を歌い継いできたアーティスト、長渕剛のベスト・セレクション・アルバム。最新シングル「YAMATO」をはじめ、“アニキ”の軌跡を網羅、熱いメッセージがほとばしる!
久々の共演となった佐渡裕&N響の“東京の夏”音楽祭2005でのライヴ録音。鮮やかで生き生きとした「惑星」だ。ブラスでの経験が豊かな佐渡らしい豪快な表現も聴ける。そして、佐渡が、勢いばかりではなく、内容のある演奏を引き出している。
EXILEのメイン・ヴォーカル、清木場俊介のファースト・ソロ・アルバム。しなやかなロック・バンド・サウンドが印象的な「キャップアップ」、ハード・フォーク的アプローチが新鮮な「愚説」など、EXILEとは違ったイメージをアピール。男っぽい歌声がたまらない!
ビートルズ5曲を中心に、クイーン2曲、なぜか定番「虹の彼方に」を最後に収録。好きな曲と旬な感じの曲を持ち寄りました、という感じのアルバム。明るく屈託のないジャズなので、細かいことは抜きに、楽しく聴けてしまうのがMJQの良さだ。