発売元 : エイベックス・マーケティング株式会社
スガシカオも「Precious」にヴォーカルで参加した5人組のミニ・アルバム。緩いビートに乗って聴かせるコーラス・グループという印象で、いい意味でSMAPのようでもある。曲調はソウルからレゲエまで案外幅が広く、広義に黒人音楽に対応している印象も受ける。
人気シリーズ『超盛り上がりテクノ』のベスト・アルバム第2弾。パラパラ仕様のユーロビート・テクノからデス・テクノを彷彿とさせるナンバー、盛り上がること必至のハイパー・テクノ・チューンまでを網羅。心ときめくトラックが満載だ。
彼らにとって4作目のミニ・アルバム。表題曲は、夏の終わりの寂しさを土の香りがするアメリカン・ロック的アプローチで聴かせた力作。レゲエ・リズムの導入もさらりとして良い塩梅。各々の収録曲が多彩なカラーを持っていて、彼らのセンスの幅広さを実感できる。
エイベックス所属アーティストのデビュー曲を集めたコンピレーション盤。globeの「Feel Like dance」をはじめ、人気ミュージシャンのデビュー作の初々しい歌声に出会うことができる。
元メガデスのギタリスト(最近はTVタレントとしても活躍……)が2007年春に行なった、ソロとしては初となる欧州ツアーを収めるライヴ作。凄腕揃いのバック陣を従えてのインスト・ショウにて、ヘヴィでメロディアスで情感豊かなギター・プレイが自在に舞う。
エイベックス移籍第3弾シングル。ライヴでのハイライトになりそうなキャッチーな仕上がりが嬉しい。愛らしく浸透性に長けたAKKOのヴォーカルがよく引き立てられた一曲だ。 ⇒My Little Loverさんからのコメント動画はこちら
Augusta Camp’07に出演後、初のリリースとなる今作はセカンドシングル。ゲストヴ ォーカルにスガシカオを、サウンドプロデューサーに天才ベーシスト日野"JINO"賢二を迎えた超豪華メローチューン。誰もが心に持つかけがえのないもの・思い出をテーマとし、夏の終わりを彩るハート ウォームなナンバーに仕上がっており、そこに加わるスガシカオのハスキーな歌声が苦味と深みを加えている。
ピーター・ガブリエルの名曲リメイクの1曲目をはじめ、個性的な声の主を活かしたハウス・ベースの耳馴染みいい多彩な曲揃い。太っ腹で収録した海賊リミックス/ドラムンベースの14曲目も聴きもの。ドラマー→イタリアン料理人から転身した米伊混血サウンド・プロデューサーの初作。
期待の大型新人、洋楽ボーイズ・グループ“US5”日本デビューアルバム!生みの親は、あの“バックストリート・ボーイズ”“インシンク”を世界で大ヒットさせた凄腕有名プロデューサー“ルイス・J・パールマン”!メンバーの“クリス”“ジェイ”“リッチー”“イジー”“マイケル”の5人はオーディションで発掘され、2005年6月全米デビュー。デビューSINGLE「Maria」は、全米ビルボード・チャート6位をマーク。同時にドイツでもリリースし、4週連続1位を獲得。その後活動の拠点をドイツに移し、4枚のSINGLE全てTOP5入り。同年11月にリリースされたデビューALBUMは、プラチナ・ディスクを獲得。“バックストリート・ボーイズ”“インシンク”以来存在していなかった、王道ボーイズ・グループの絶対不可欠な「ドイツ発信」「歌って」「踊れる」「かっこいい」の全てを兼ね備えたUS5が、2007年遂に日本に上陸! 初回限定生産盤は、CD+DVD(PV+2006年ヨーロッパで行われ、100万人を動員したライヴ・ツアー「HERE WE GO TOUR 2006」のライヴ映像を完全収録)の2枚組仕様でリリース!