発売元 : エイベックス・マーケティング株式会社
制作・出演
アン=マリー・マクダーモット / クラリス・アサド / グスタヴォ・アマランテ / セイラ・ガートショア / セルジオ&オダイル・アサド / ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ / マティアス・クンズリ / レイモンド・メイスヴァイオリン界の“アンファン・テリブル(恐るべき子ども)”だったナージャのクリスマス・アルバム。米国各地の友人たちを訪ね歩く先々で繰り広げられるセッションの録音盤というふれ込みで、賛美歌からポップ・ソングまでが聖夜ならではの新鮮さで響く。
ソニンと大沢あかねが結成したスペシャル・ユニット、tomboy(おてんば娘の意)のシングル。韓国のヒット曲のカヴァーで、踊って盛り上がれるアッパーな仕上がり。わかりやすい振り付けでパーティでも盛り上がりそうだ。
SOFFetのスタッフの恋愛、結婚ストーリーを下敷きにしたという、愛おしくも温かいラブ・ソング。azumi(wyolica)のコーラスをフィーチャーしたヴォーカル・アレンジ、オーガニックな手ざわりを持つトラック・メイク、リアルな感情を交えたリリックが溶け合う。
東京プリンによる、“東京”をテーマとしたコラボ・ミニ・アルバム。トラックメイカーに中塚武、リミキサーにJazztronik、コーラスにhiroko(mihimaru GT)、midori(YMCK)らが参加した、実に豪華な一枚だ。
33枚目となるシングルは、彼らの真骨頂とも言える極上のバラード。持田香織の透き通るようなヴォーカルと伊藤一朗が奏でるドラマティックなメロディが感動を誘う。サッポロビール「サッポロ冬物語」CMソング。 ⇒Every Little Thing スペシャルインタビュー動画!
CHEMISTRYが歌った「Naturally Ours」のセルフ・カヴァーを1曲目に、バッド・フィンガー、ジョージ・マイケルなどの名曲カヴァーに自作の新曲を加えたアコースティック・ライヴ盤。シンガーとソングライターの両面で、彼の才能の非凡さを示すこれが2作目。
2009年のツアー後の解散をミック・ハックネルが示唆し、グループとしてラスト作となる可能性大のアルバム(10作目)。スローからミディアム、アップまでミックのソウルフルなハスキー・ヴォイスを活かした楽曲が揃い、聴きごたえ十分。日本盤のみのボーナス曲にも満足。