発売元 : エイベックス・エンタテインメント株式会社
制作・出演
Cazals / LostValentinos / Rubies / SHINICHIOSAWA / TheWhip / TomasAndersson / ボーイズ・ノイズ / マイティ・ダブ・カッツ1999年に国内最高峰の自動車レースとコラボして始まったアルバムの10周年にして、通算20作目となる記念作品。レーベルが自信を持ってお届けするユーロビート・ナンバーの数々が収録されている。
俳優としても活躍するケンタッキー出身のカントリー系男性シンガー・ソングライターの、通算10作目となる移籍後初のアルバム。自作曲はもちろん、ヴァン・モリソンやキャロル・キングなどのカヴァー4曲も、タフでジェントルな歌声で、説得力たっぷりに聴かせてくれる。
いまやマイリー・サイラスの“お父さん”として有名!? という外野の声をあざ笑い、どっこいベテラン・カントリー・シンガーとしての変わらぬ実力を見せつけてくれたビリー・レイ・サイラス。張り詰めた力強いヴォーカルで、スケールの大きい歌を聴かせる。
日本産ダブ・バンドの最古参、MUTE BEATのDub Master Xこと、著名アーティストの曲のダブ・ミックス(解体&再構築)を手掛ける宮崎泉。女性シンガーのmirayを起用した本作は、ギルバート・オサリヴァンの「Alone Again」、小田和正の「言葉にできない」など、センチメンタルで軽やかで、夏の青空のような開放感だ。★
ユーロビートを牽引してきた人気コンピ・シリーズの第197弾。第200弾へ向けてのカウントダウン作として、過去の数千の曲の中から男性ヴォーカルのヒット・ナンバーを厳選。ノンストップ・ミックスによる新旧の名曲30曲が集結した一枚。
人気コンピ『スーパーユーロビート』と国内最大のカーレース“スーパーGT”のコラボによるオフィシャル・コンピ・シリーズの2009年第1弾。迫力満点のレース・シーンさながらに、厳選されたユーロ・チューンがスピーディに駆け抜ける。
定番シリーズの第196弾。エイベックスがもっとも得意とし、かつ異例の長さを記録する人気シリーズ。あらゆるシーンにおいて常に高い需要を誇るユーロビートの醍醐味が堪能できる。
ACOによるエレクトロ・ポップ「青い花」、古内東子の手によるラブ・バラード「月が見ている」など、実力派アーティストとのコラボレーションを軸にしたセカンド・アルバム。楽曲のタイプによって(まさにプリズムのように)表情を変化させていくヴォーカルが素晴らしい。
10周年記念第1弾で、コラボ・ベストと活動歴を一気に体感できるコラボ・ミックスの2枚組。「What Now?」「Universe」は新曲で、「What Now?」は新鋭クラブ・サウンドを彷彿とさせるクール系。「Universe」は、メロウ・トラックでアダルトに仕上がっている。BoA、Crystal Kayの歌姫共演も聴きどころ。
音の“粒”や“響き”をコンセプトに、音楽の本質を追求した約5年ぶりとなるオリジナル・アルバム。原点ともいえるピアノをベースに、“純粋に自分が聴きたい音”が表現されている。
オリジナル・アルバムとしては約5年ぶりとなる作品。ピアノを基本としながらも、シンセや自然音などがミックスされた、アブストラクトなチル・アウト・ミュージック集となっており、静かな覚醒感が漂う。価格の異なる2種類のパッケージが用意されている。
ポップでハイ・エナジーなパンク・ロックが人気の米国パワー・ポップ・バンドの、日本企画による初のベスト盤。3枚のオリジナル・アルバムからの全シングルおよび人気楽曲に、TOYOTAのCM用に録音されたビートルズのカヴァー「ハード・デイズ・ナイド」や新曲「カウント・ユア・ブルージズ」も追加したお得盤だ。