発売元 : エイベックス・エンタテインメント株式会社
90年にスタートした“エイベックスの歴史”ともいえる長寿コンピ・シリーズのVOL.202。前作からは“原点回帰”をテーマにしており、往年のリスナーも当時のノリそのままに楽しめそうだ。
スウェーデンを代表するネオ・シューゲイザー・バンド、ザ・レディオ・デプト.が2010年春に発表した3rdアルバム。北欧ならではの、メランコリックなギター・ポップ作品だ。
ハウス黎明期より活躍するsugiurumnのヴォーカル曲オンリーのベスト・アルバム。しかも、すべての楽曲が新装された2010年ヴァージョン! アシッドな表情のトラック中を、たゆたうように進行する美しいメロディとコードに、滑らかなヴォーカルが重なる。曽我部恵一参加の“マンチェ再び”な「Electrify My Love」に泣いて踊って。
モデルの益若つばさとコラボレートしたコンピ・シリーズの第2弾。彼女が公式ブログに“みんなにとって思い出の曲だったり、ふとしたときに聴きたくなる曲ってある?”と書き込み、そのコメントを参考に選曲。心温まる感動のナンバーが満載。
Disney×エレクトロ・ミュージックを体現した、カヴァー企画アルバム『ハウス★ディズニー』の第2弾。RYUKYUDISKO、AYUSE KOZUEらが参加し、フロアライクなダンス・アレンジを聴かせてくれる。
2010年に生誕200年を迎えるショパンのピアノの名曲を収録したアルバム。ヨーロッパで活躍する名手たちの演奏を、フェード・イン/アウトなしのステレオ録音で収録。“ピアノの詩人”の世界を堪能してみたいビギナーにうってつけの一枚だ。
2010年に生誕200年を迎えるショパンの名曲を収録したアルバム。ヨーロッパで活躍する名手たちの演奏を、フェード・イン/アウトなしのステレオ録音で収録。“ピアノの詩人”の世界を堪能してみたいビギナーにうってつけの一枚だ。
2010年に生誕200年を迎えるショパンの名曲を収録したアルバム。ヨーロッパで活躍する名手たちの演奏を、フェード・イン/アウトなしのステレオ録音で収録。“ピアノの詩人”の世界を堪能してみたいビギナーにうってつけの一枚だ。
2008年発表のデビュー・アルバムが7万枚超のセールスを記録したレディース・ヒップホップ/R&Bユニット(2003年結成)の3作目。メロウなナンバーからハードなロック調、AOR仕立てのナンバーまで全17トラックを一気に聴かせる。先行シングルとして発売されたDOUBLEのカヴァー「Shake」ももちろん収録。
7回目を迎えた2009年版“ディズニー・オン・クラシック”のライヴ・アルバム。アニメ映画『ライオン・キング』の壮大な世界観を、オーケストラの演奏に乗せて忠実に再現。感動的できらめきあふれる楽曲群に心を奪われる。
バックストリート・ボーイズ(BSB)のA.J.マクリーンの初ソロ・アルバム。BSBでの付き合いもあるクリスチャン・ランディンらがプロデュースなどでバックアップ。ファンク、ソウル、AOR、スカ、ケルト音楽などさまざまな要素が含まれているが、全体的に聴きやすい。
“EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜”においてオーディエンスに強い印象を残した、日本生まれの韓国人男性シンガーによるファースト・アルバム。繊細な歌声は、まさに天から与えられたもの。はかなく、切ない感覚に包んでくれる。ガラス細工のような美しさ。
毎年年末にリリースとなる恒例シリーズの2009年版。通常のシリーズからの音源に加え、『スーパーGT』『D1グランプリ』といった“車系”コンピ盤収録曲やiTunes配信限定からの新曲なども織り交ぜた大ヴォリュームの一枚だ。
聴くだけで楽しくなるビッグバンド・ジャズを一枚にコンパイルしたオムニバス・アルバム。90年代〜2000年代にレコーディングされた新しいディズニーの名曲ジャズ・カヴァーは、聴くだけで心がウキウキとスウィングすること請け合い。
SOFFetの豊潤な音楽性は、豪華アーティストとのコラボによってより味わいを増してきた。通算5枚目のアルバムには、mihimaru GTを招いた「スキナツ」や「蒼空バラッド」「花」といったシングル・ナンバーをはじめ、MAY'Sとのスウィートなラブ・ソング「More than I love you〜365のキセキ〜」などが収録され、とてもカラフルだ。生音感を大切にしたサウンド・メイクも◎。
FUJI ROCK 09への出演で、日本でもファン急増中のイタリア産エレクトロ・ユニットの、日本特別編集盤。クラブ、ヒップホップ、フィジェットなどのおいしいところを盛り込み、いかしたエレクトロ・サウンドを構築。ジャンルを超えて多くのアーティストから注目を集めているのも納得できる。