音楽むすび | ジャンル : ロック・ポップス > ハードロック・ヘヴィメタル

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ディジー・ミズ・リジーディジー・ミズ・リジー

デンマークの至宝が鳴らすサウンドは、時代を超えて全世界を魅了し続ける… デンマークの国民的バンドであり、ここ日本でも確固たるファン・ベースを持つロック・トリオ:ディジー・ミズ・リジー。 2025年に開催されるデビュー・アルバム30周年記念ライヴのタイミングに合わせ、長らく再発されてこなかった彼らの作品が、2010年リマスター音源を採用した新装版となって登場! ◆1988年にコペンハーゲンで結成し、1994年に若干20歳という若さでメジャー・デビューを果たし、その哀愁を帯びた極上のメロディと、変則的なリズム構成をハードかつテクニカルなサウンドでかき鳴らす、デンマークが生んだ至宝ロック・トリオ=ディジー・ミズ・リジー。 ◆2025年 9月 3日、「DIZZY MIZZ LIZZY - THE 30TH ANNIVERSARY OF THE ICONIC DEBUT ALBUM -」と題された、 彼らのデビュー作にして時代を象徴する名作としての評価も高いアルバム『ディジー・ミズ・リジー』の発売 30 周年を記念した特別な来日公演が開催されるのだが、この来日公演直前となる 8 月 27 日、長く再発売されてこなかった彼らのデビュー・アルバムとセカンド・アルバムに加え、2002 年にベスト・アルバムとのカップリングという形でリリースされていた 1996 年のライヴ・レコーディング作品が初めて単独作品となってリリースされることとなった! 音源は全曲 2010 年リマスター音源を採用した、まさに新装版の名にふさわしい内容となって、あの象徴的な作品たちが現代によみがえることとなるのだ! ◆今回リリースされるのは、1995 年発表のデビュー・アルバム『ディジー・ミズ・リジー』と 1996 年発表のセカンド・アルバム『ローテイター』、 そして今回単独 CD して初めてリリースされる 1996 年のライヴ・レコーディング作品『ライヴ・イン・オーフス』の 3 作品で、全作品 2010年リマスター音源を採用した新装版でのリリースとなる。 ◆デビュー・アルバムとセカンド・アルバムには、当時日本盤に追加収録されていたボーナス・トラックを同様に収録した内容となっており、 またライヴ・アルバム『ライヴ・イン・オーフス』には、当時ここ日本のみでリリースされていたスペシャルなライヴ EP『ライヴ・イン・ジャパン』をボー ナス・ディスクとして追加した豪華 2 枚組仕様でのリリースとなる。もちろん全曲 2010 年リマスター音源を採用

ローテイターローテイター

デンマークの至宝が鳴らすサウンドは、時代を超えて全世界を魅了し続ける… デンマークの国民的バンドであり、ここ日本でも確固たるファン・ベースを持つロック・トリオ:ディジー・ミズ・リジー。 2025年に開催されるデビュー・アルバム30周年記念ライヴのタイミングに合わせ、長らく再発されてこなかった彼らの作品が、2010年リマスター音源を採用した新装版となって登場! ◆1988年にコペンハーゲンで結成し、1994年に若干20歳という若さでメジャー・デビューを果たし、その哀愁を帯びた極上のメロディと、変則的なリズム構成をハードかつテクニカルなサウンドでかき鳴らす、デンマークが生んだ至宝ロック・トリオ=ディジー・ミズ・リジー。 ◆2025年 9月 3日、「DIZZY MIZZ LIZZY - THE 30TH ANNIVERSARY OF THE ICONIC DEBUT ALBUM -」と題された、 彼らのデビュー作にして時代を象徴する名作としての評価も高いアルバム『ディジー・ミズ・リジー』の発売 30 周年を記念した特別な来日公演が開催されるのだが、この来日公演直前となる 8 月 27 日、長く再発売されてこなかった彼らのデビュー・アルバムとセカンド・アルバムに加え、2002 年にベスト・アルバムとのカップリングという形でリリースされていた 1996 年のライヴ・レコーディング作品が初めて単独作品となってリリースされることとなった! 音源は全曲 2010 年リマスター音源を採用した、まさに新装版の名にふさわしい内容となって、あの象徴的な作品たちが現代によみがえることとなるのだ! ◆今回リリースされるのは、1995 年発表のデビュー・アルバム『ディジー・ミズ・リジー』と 1996 年発表のセカンド・アルバム『ローテイター』、 そして今回単独 CD して初めてリリースされる 1996 年のライヴ・レコーディング作品『ライヴ・イン・オーフス』の 3 作品で、全作品 2010年リマスター音源を採用した新装版でのリリースとなる。 ◆デビュー・アルバムとセカンド・アルバムには、当時日本盤に追加収録されていたボーナス・トラックを同様に収録した内容となっており、 またライヴ・アルバム『ライヴ・イン・オーフス』には、当時ここ日本のみでリリースされていたスペシャルなライヴ EP『ライヴ・イン・ジャパン』をボー ナス・ディスクとして追加した豪華 2 枚組仕様でのリリースとなる。もちろん全曲 2010 年リマスター音源を採用

ライヴ・イン・オーフス+ライヴ・イン・ジャパンライヴ・イン・オーフス+ライヴ・イン・ジャパン

デンマークの至宝が鳴らすサウンドは、時代を超えて全世界を魅了し続ける… デンマークの国民的バンドであり、ここ日本でも確固たるファン・ベースを持つロック・トリオ:ディジー・ミズ・リジー。 2025年に開催されるデビュー・アルバム30周年記念ライヴのタイミングに合わせ、長らく再発されてこなかった彼らの作品が、2010年リマスター音源を採用した新装版となって登場! ◆1988年にコペンハーゲンで結成し、1994年に若干20歳という若さでメジャー・デビューを果たし、その哀愁を帯びた極上のメロディと、変則的なリズム構成をハードかつテクニカルなサウンドでかき鳴らす、デンマークが生んだ至宝ロック・トリオ=ディジー・ミズ・リジー。 ◆2025年 9月 3日、「DIZZY MIZZ LIZZY - THE 30TH ANNIVERSARY OF THE ICONIC DEBUT ALBUM -」と題された、 彼らのデビュー作にして時代を象徴する名作としての評価も高いアルバム『ディジー・ミズ・リジー』の発売 30 周年を記念した特別な来日公演が開催されるのだが、この来日公演直前となる 8 月 27 日、長く再発売されてこなかった彼らのデビュー・アルバムとセカンド・アルバムに加え、2002 年にベスト・アルバムとのカップリングという形でリリースされていた 1996 年のライヴ・レコーディング作品が初めて単独作品となってリリースされることとなった! 音源は全曲 2010 年リマスター音源を採用した、まさに新装版の名にふさわしい内容となって、あの象徴的な作品たちが現代によみがえることとなるのだ! ◆今回リリースされるのは、1995 年発表のデビュー・アルバム『ディジー・ミズ・リジー』と 1996 年発表のセカンド・アルバム『ローテイター』、 そして今回単独 CD して初めてリリースされる 1996 年のライヴ・レコーディング作品『ライヴ・イン・オーフス』の 3 作品で、全作品 2010年リマスター音源を採用した新装版でのリリースとなる。 ◆デビュー・アルバムとセカンド・アルバムには、当時日本盤に追加収録されていたボーナス・トラックを同様に収録した内容となっており、 またライヴ・アルバム『ライヴ・イン・オーフス』には、当時ここ日本のみでリリースされていたスペシャルなライヴ EP『ライヴ・イン・ジャパン』をボー ナス・ディスクとして追加した豪華 2 枚組仕様でのリリースとなる。もちろん全曲 2010 年リマスター音源を採用

ジャイアンツ&モンスターズジャイアンツ&モンスターズ

ヘヴィ・メタルの守護神ハロウィン! 通算17作目のオリジナル・アルバムにして、マイケル・キスクとカイ・ハンセンを含む7人編成での2作目をドロップ! ヘヴィ・メタルの守護神HELLOWEENが、7人編成での初のフル・アルバムとなった『HELLOWEEN』(2021)以来となる、通算17作目のニュー・アルバム『GIANTS & MONSTERS』をドロップする。 ■2017年、カイ・ハンセンとマイケル・キスクが電撃復帰を果たし7人編成となり、ワールド・ツアーを行なった彼ら。当時は期間限定的な編成であったが、世界中のファンのあまりの 好意的反応と、自身らも想像以上の手応えを得たことにより、引き続き7人での活動を決意。2021年には7人での衝撃的なアルバム『HELLOWEEN』を発表。本作はその勢いそのままに7人で創り上げた2作目のアルバムとなる。 ■この7人での2作目ということもあり、楽曲制作もよりお互いを知った上で臨んだことが想像できる。哀愁も感じるビッグなコーラスが印象的で日本人なら反応せずにはいられない1stシングル「This Is Tokyo」、メロディック・パワー・メタル・ゴッドであるHELLOWEEN節が炸裂する「Savior Of The World」や「Universe (Gravity For Hearts)」、初期の明朗さやキャッチーさを感じる「Under The Moonlight」、アンディ・デリスとキスクのデュエットで歌い上げるバラード「Into The Sun」など、前作以上にヴァラエティに富んだ作風に仕上がった。 【アンディ・デリス】 「『This Is Tokyo』は個⼈的な思いが込められた曲だ。ずっとこの曲を書きたかったんだよ。⽇本は俺の人生において特別な場所なんだ。というのも、PINK CREAM 69 で俺が⼈⽣で最初に成功を収めたのは⽇本だったし、⽇本はいつも俺に対して信じられないほど良くしてくれたからね。⽇本へのトリビュートを作りたかったんだけど、歌詞のアイディアがようやく浮かんだ。コーラスでは『Japan』よりも響きがいいから『Tokyo』にしてて、その街は俺にとってとても⼤切な国の全体を表しているんだ」 ■チャーリー・バウアファイントとデニス・ワードが前作に引き続きプロデュース。ダニ・ルブレが全トラックを3つの異なるドラムセットで録音し、どのセットが曲に最適な雰囲気を醸し出すかを個別に判断するという、飽くなき実験精神と最高水準へのこだわりは、彼らがいたからこそ実現できたことでもあるだろう。ミキシングは、JUDAS PRIEST、IRON MAIDEN、DEF LEPPARD、RAMMSTEINといったロック界の巨人たちの作品たち同様、オランダはヒルフェルスムにある伝説的スタジオ、Wisseloord Studiosで行なわれた。 ■デラックス・エディションには、マーカス・グロスコフ(b)による本編未収録となる「Out Of Control」に加え、バラード「Into The Sun」をアンディとキスクがそれぞれ一人で 歌い切ったヴァージョン、そして同じく「Into The Sun」のアコースティック・ヴァージョンを収めたCDが付属されている。

ライズ・オブ・ザ・ルーラーライズ・オブ・ザ・ルーラー

ドイツのベテラン・メロディック・パワー・メタル・バンド、Mob Rules が7年ぶりのニューアルバムをリリース!ヘ ヴィなリフ、ツインリードのソロ、メロディックなヴォーカル。バンド名に偽りなし、ヘッドバンギング必至のこれぞメタルと言える仕上がり! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 94年に結成され、活動歴 30 年以上を誇るドイツのベテラン・メロディック・パワー・メタル・バンド、Mob Rules。 言わずもがな、Black Sabbath のアルバムタイトルから名前をとっている。99 年に『Savage Land』でアルバム・デビュー。 その後も数年おきという早いペースで作品を発表し続け、ヨーロッパを中心に人気を博してきた。 だが、18年の『Beast Reborn』以降はアルバム・リリースがなく、ファンをやきもきさせてきた彼ら。だがこの度、ついに待望のニュー・アルバムが登場する! 『Rise of the Ruler』と題された本作は、デビュー作『Savage Land』、そして続くセカンド・アルバム『Temple of Two Suns』(00 年)の続編となる、ディストピアを舞台としたコンセプト・アルバム。サウンドの方は、実にドイツらしい直球パワー/ヘヴィメタル。デビュー・アルバムのタイトルを取り入れたファースト・シングル曲「Back To The Savage Land」を筆頭に、ヘヴィなリフ、ツインリードのソロ、メロディックなヴォーカルでベテランの貫禄を見せつける。Gamma Ray や Primal Fear、Orden Ogan あたりが好きならば、ドストライク間違いなし。バンド名に偽りなし、ヘッドバンギング必至のこれぞメタルと言える仕上がり! ・ドイツのベテラン・メロディック・パワー・メタル・バンドによる 11 枚目の新作 ・アートワークに描かれるように、ディストピアを舞台としたコンセプト・アルバム ・曲名にデビュー・アルバムのタイトルを入れるなど、原点へのこだわりを見せる直球メタル 【メンバー】 クラウス・ダークス (ヴォーカル) スヴェン・リュートケ (ギター) フロリアン・ディスツバリス (ギター) マルクス・ブリンクマン (ベース) ヤン・クリスティアン・ハルフブロート (キーボード) セバスティアン・シュミット (ドラムス)

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