2002年10月発売
ハチミツハチミツ
ミリオン・セラーとなった95年9月発表の6枚目。大ヒット曲「ロビンソン」「涙がキラリ☆」をはじめ、名曲がずらり。J-POPシーンにおけるスピッツの存在感が、より明確化した記念碑的1枚。
インディゴ地平線インディゴ地平線
『ハチミツ』同様高い人気と評価を決定づけた96年10月リリースの7枚目。力強い歌詞、バンド・サウンドが一体となったトータル感あるロック・アルバムに。「チェリー」などを収録。
フェイクファーフェイクファー
共同プロデューサーに元カーネーションの棚谷祐一を迎え、98年3月リリースの8枚目。ロック/ポップスのマニア心をくすぐる細かい仕掛けはさすが。「スカーレット」ほか粒揃いの楽曲を収録。
The World of DifangThe World of Difang
エニグマのヒット曲『リターン・トゥ・イノセンス』にサンプリングされ注目を浴びながら、2002年春に世を去った彼の追悼盤。ア・カペラを収録したDISC2では彼の美声を堪能できる。
青空青空
野村邦丸をゲスト・ヴォーカルに迎えたシングル。上々颱風というと、民謡調の賑やかで元気な曲が身上という印象があるかもしれないが、「青空」はそうではなく、ミディアムのメロディアスな曲。歌詞もきれいで爽やか。これもまた、彼らの一面だ。★
またあえる日までまたあえる日まで
アニメ番組『ドラえもん』のテーマ・ソング。アコースティック・ギターと歌で聴かせていく、ゆずらしいほのぼのとした雰囲気が漂う。コーラスには子供達も参加し、ムードをさらに盛り上げる。売り上げ金の一部は赤い羽根募金に寄付されるという。
最終兵器最終兵器
ケンカ売りまくってます。鋭く磨き込まれた硬質なトラックと重々しく赤裸々な言葉の連続パンチで、ヒップホップ大衆化に冷や水を浴びせかける復活後初のフル・アルバム。リリック、ライムの巧みさはもちろん、戦闘的な姿勢にトップのトップたるゆえんがうかがえる。コワ。★