小説むすび | 出版社 : SBクリエイティブ

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転生賢者の異世界ライフ18 〜第二の職業を得て、世界最強になりました〜転生賢者の異世界ライフ18 〜第二の職業を得て、世界最強になりました〜

「転生賢者の異世界ライフ」手に汗握る18巻登場!! ある日突然異世界に召喚され、 不遇職『テイマー』になってしまった元ブラック企業の社畜・佐野ユージ。 不遇職にもかかわらず、突然スライムを100匹以上もテイムし、 さまざまな魔法を覚えて圧倒的スキルを身に付けたユージは、 森の精霊ドライアドや魔物の大発生した街を救い、神話級のドラゴンまで倒すことに成功。 異世界最強の賢者に成り上がっていく。 不穏な気配を辿って古代遺跡が眠る魔洞窟を訪れたユージ。 無事にスライムやプラウド・ウルフ、エンシェント・ライノの実践試験を通過し、魔洞窟の調査を開始する。 道中、窮地に陥っていた冒険者ラペルを救出したユージたちは彼と共に魔洞窟攻略に挑み順調に成果を上げていった。 翌日、再び魔洞窟攻略を目指すユージたちだったが、ラペルが魔物と戦闘中に武器を破壊されてしまう。 その瞬間、ラペルの手元を起点に空間に亀裂が走りーー!? 進行諸島×風花風花が贈る 超人気シリーズ、手に汗握る第18弾!!

「追放村」領主の超開拓2〜追放者だらけの辺境村がやがて世界に覇権を唱えるようです〜「追放村」領主の超開拓2〜追放者だらけの辺境村がやがて世界に覇権を唱えるようです〜

コミカライズ企画進行中! 自重しない「追放者」たちによる、世界最強のやりすぎ軍事開拓・第2弾!! 自重しない追放村人&容赦なき最強領主アーク様! ド辺境におさまるような器じゃない奴らが集いし村から、世界最強の軍事力が立ち上がる!? 瞬く間に異常発展をとげたサイト村の噂が噂を呼び、故郷を「追放」されたエルフ、リザードマン、ドライアドといった亜人族の要人たちまでが一堂に集う。 英雄は英雄を知るーー10年にわたるバチバチの部族抗争を続ける三種族のはずが、彼ら要人たちは互いにリスペクトし合いがらサイト村に居着く。そんな三種族の要人たちが最も頼りにしたのがアークであり、彼らの窮状を救うために我らが領主様がとった一手とは……? 「戦争なんてこの俺が止めてやる。そんなものよりもっと面白いものを見せてやるよ?」 有能すぎて追放された者ばかりの村からはじめる、全世界への下克上、待望の第2弾!

貴族転生10 〜恵まれた生まれから最強の力を得る〜貴族転生10 〜恵まれた生まれから最強の力を得る〜

シリーズ累計200万部突破!!!! 最強貴族、帝国の未来を見据え《人は宝》を体現する。 皇帝の十三番目の子供という生まれながらの地位チートに加え、 生まれつきレベル、∞、かつ、従えた他人の能力を自分の能力にプラスできるという チートスキルを持った、世界最強のステータスを持つノア。 エンリル州の州都ララクに辿り着いたノアが見たものは、 大地震による被害だけでなく人災や汚職によって治安が乱れた街だった。 事態を重く見たノアは自身の監督責任を取るため、 ”自ら皇帝から総督に降格して現場で指揮を執る”という前代未聞の判断を下し、 問題を次々と解決していた。 将来的に飢饉対策となり得る特別な稲を独自で開発した少女ヌーフを新たな臣下に加え、 そこから着想を得たノアは様々な状況に対応した「新種の種子」の開発まで構想を広げる。 更には腐敗した内政にまでメスを入れ、総督となったノアの補佐としてゾーイ達を招き、 汚職や横領に手を染めた役人や悪徳商人を排して州都の浄化に奔走する。 様々な対策を講じて順調に被災地の復興を進めていると、突如皇后オードリーがノアの元へ訪れる。 彼女から何らかの意図を感じ取ったノアが真意を問うと、オードリーは静かに口を開く。 「この土地に皇室ゆかりの者がございます」 「俺が把握していない者か?」 「アルバート様の孫娘でございます」 「……なに?」 あふれる知性とチートスキルを持つ最強貴族ノアが、 配下を従え異世界を駆ける、異世界貴族転生ファンタジー!!

おっさん冒険者の遅れた英雄譚2 感謝の素振りを1日1万回していたら、剣聖が弟子入り志願にやってきたおっさん冒険者の遅れた英雄譚2 感謝の素振りを1日1万回していたら、剣聖が弟子入り志願にやってきた

ーー手遅れということはないさ。おっさんでも冒険はできる。 遅咲きの剣士が謙虚に進む、遅れた英雄譚第2弾。 エストランテの街を襲う未曽有の危機を難なく切り抜けたおっさん冒険者ガイ。 そんな彼のもとにノドカと名乗る東国出身の少女が現れる。 「あなたがガイ・グルヴェイグ殿ーーあのトマス殿の孫でござるか!?」 一方、エストランテの街の陰でなにやら良からぬ陰謀がうごめく。 真相を探るなかでたどり着いたのはーーなんとガイの実家、グルヴェイグ家だった! 「生きていたのか、ガイ。また躾けてやってもよいのだぞ?」 かつてガイを虐げ、追放した兄ハイネとの数十年ぶりの再会。 「昔から続く因縁に今、決着をつけよう」 これは1日1万回の素振りを続けて強くなりすぎてしまったおっさんが いまさら剣の高みを目指して謙虚に進む、遅れた英雄譚である。

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