2026年2月25日発売
ヰ世界情緒 E.P.「幻視録」がリリース決定! 2026年1月放送のTVアニメ『魔術師クノンは見えている』『カヤちゃんはコワくない』のOP主題歌を収録した本作は、 ふたつの物語を通じて“幻視”をテーマに新たな音楽世界を描くE.P.となっている。 「ラケナリアの夢」は、香椎モイミによるダークで力強いサウンドが印象的な1曲。 「まぼろしの行方」は、Airaが手がけた緩急あるオルタナロックで、ヰ世界情緒の新たな側面を引き出す楽曲に仕上がった。 アコースティックアレンジやキャストfeat.ver.を含む全6曲を収録。
今回のアルバムはDISCごとに楽曲のコンセプトが異なる二枚組仕様となっており、 DISC1あ盤は叶を客観的に捉えた表向きの姿/ステージに立つ人間に準えて表現し、 DISC2い盤は叶自身を一人称視点で捉えた一枚となっている。 あ盤にはSixTONES、Snow Manなどに楽曲提供をおこなっている佐伯youthKによるリードトラック「アイ」の他、新曲や再録曲7曲と各曲のインストを含めた計16曲を収録、 い盤には叶の音楽ディレクターでもある和賀裕希が「シカ色デイズ」での盟友・やぎぬまかなとのタッグで手がけたリードトラック「リフレイン」を含む、計9曲(新曲5曲+インスト4曲)を収録。
30周年イヤーの集大成とも言えるCDパッケージをリリース! デビュー30周年を迎えた岡本真夜が贈る待望のパッケージリリース。2018年リリースの「Happy Days」以来、7年半ぶりとなるアルバムには、30周年を記念して配信された「Lastly」「雪に願いを〜cherish my love〜」の2曲に加え、新曲を含む全6曲を収録。 デビュー前から温めていた楽曲からアルバムのために制作した楽曲まで、まさに岡本真夜の30年を凝縮した1枚。 この作品を引っさげて、2026年4月からは故郷・高知県を皮切りに、4箇所を回る全国ツアー<岡本真夜 30th Concert『singer-songwriter』>を開催する。
武部聡志プロデュースによるスタジオジブリ音楽のトリビュートアルバム 『スタジオジブリ トリビュートアルバム「ジブリをうたう その2」』発売決定! キーボーディスト、アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛ける作・編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志。 映画「コクリコ坂から」「アーヤと魔女」では音楽を担当するなどスタジオジブリ作品とも縁の深い武部聡志が 2年前に全面プロデュースし、好評をえたスタジオジブリ トリビュートアルバムの第2弾の発売が決定! 今作を彩る参加アーティストは、アイナ・ジ・エンド、大野雄大&花村想太(Da-iCE)、大原櫻子、 小川彩&奥田いろは(乃木坂46)、Kalafina 、岸田繁(くるり)&玉井詩織(ももいろクローバーZ)、 GLIM SPANKY、にんじん(from ロクデナシ)、のん×SOIL&”PIMP"SESSIONS、葉加瀬太郎&武部聡志、 Penthouse、森崎ウィン、薬師丸ひろ子(五十音順)といった、全13組の世代もジャンルも超えた豪華なアーティスト達。 今作もジャケットイラストはスタジオジブリの宮崎吾朗がこの作品の為にオリジナルで描き下ろし。 ジャケットのイラストは前作と対をなす形で描き下ろされたものになっており、 澄んだ青い空をバックに自然豊かな丘陵でアコーディオンピアノを奏でる少女が描かれた、 まさにスタジオジブリの世界と音楽がコラボレートした素晴らしいイラストとなっている。 【収録内容】 参加アーティスト ※歌唱楽曲後報 アイナ・ジ・エンド 大野雄大&花村(Da-iCE) 大原櫻子 小川彩&奥田いろは(乃木坂46) Kalafina GLIM SPANKY 玉井詩織(ももいろクローバーZ) にんじん(from ロクデナシ) のん×SOIL&”PIMP”SESSIONS 葉加瀬太郎&武部聡志 Penthouse 森崎ウィン 薬師丸ひろ子 <全13組 / 五十音順 / 敬称略>