2024年5月発売
制作・出演
HadrienFeraud / JulianaChahayed / LouisCole / Mackwood / MField / Slowya.roll / Telemakus / アナトール・マスター発売元
ピーヴァインレコード生誕100周年を迎えるシャンソン界のレジェンドへ、チェロで捧げるトリビュート フランスのシャンソン界のレジェンド、シンガー・ソングライター&俳優のシャルル・アズナヴールが2024年5月22日に生誕100周年を迎えるのを記念し、パリのチェリスト、カミーユ・トマが彼に捧げる初のクロスオーヴァー・アルバム『Azunavouriana』をリリースします。フレンチ・ポップに永遠の足跡を残す偉大な詩人、アズナヴールの作品への愛の表明です。多作なアーティストであったアズナヴールはフランス語で51枚、外国語で42枚のアルバムを制作し、世界中のステージで歌いました。 カミーユ・トマはパリ生まれ。4歳の時からチェロを始め、たちまち才能を発揮して、名教師マルセル・バルドンに本格的な指導を受けた後、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学、ヴァイマルのフランツ・リスト音楽大学で学びました。2014年にヨーロッパ放送連合主催のコンクールで優勝、フランスのヴィクトワール・ド・ラ・ミュジーク・クラシックの最優秀新人賞を獲得しました。カリスマ性あふれる演奏で人々に生きることへの情熱とクラシック音楽の素晴らしさと感動を届けています。共演しているのはアルメニア出身の若手指揮者セルゲイ・スムバチャンとアルメニア国立交響楽団です。 アルバムの収益の一部はアズナヴール財団を通してナゴルノ・カラバフの難民に寄付されます。(輸入元情報) 【収録情報】 シャルル・アズナヴール: 1. 帰り来ぬ青春(Hier encore) 2. ラ・ボエーム(La boheme) 3. 世界の果てに(Emmenez-moi) 4. 忘れじのおもかげ(She) 5. 青春という宝(Sa jeunesse) 6. アヴェ・マリア(Ave Maria) 7. 彼らが言うように(Comme ils disent) 8. エスペランサ(Esperanza) 9. ラ・マンマ(お母さん)(La mamma) 10. 去りし人々(Ils sont tombes) 11. 永遠の愛(Une vie d'amour) 12. 恋は一日のように(L'amour c'est comme un jour) 13. 昔かたぎの恋(Les plaisirs demedes) 14. 愛のために死す(Mourir d'aimer) 15. コメディアン(Les comediens) チェロと管弦楽編: マチュー・ヘルツォーク(1-3,7,9,15)、Martin Ulikhanyan(4,6,8,10-14)、Antoine Rychlik(5) カミーユ・トマ(チェロ) カーラ・ブルーニ(ヴォーカル:5) カモ・セイラニャン(ドゥドゥク:10) アルメニア国立交響楽団 セルゲイ・スムバチャン(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル) Powered by HMV
藤井隆プロデュース、後藤輝基(フットボールアワー)カバーアルバム第2弾! 藤井隆全面プロデュースで2022年5月にリリースしたカバーアルバム「マカロワ」でシンガーとしての新たな魅力を発揮し話題となった、フットボールアワー後藤輝基のカバーアルバム第2弾! 今作も藤井隆が後藤輝基の魅力を引き出すべく楽曲をセレクトし、元・竹内電気であるONIGAWARAの斉藤伸也にアレンジを依頼。 昭和〜平成初期の楽曲を現在のサウンド感でアレンジし、シティーポップ好きリスナーに対して新たな名曲発見となるアルバムです。 リリース後には後藤輝基”ホイップ”ツアー2024 plus 藤井隆!をバンドを率いて愛知、宮城、福岡、大阪、東京で開催。
Slayer のギタリスト、Kerry King が自身の名を冠したバンドのデビュー・アルバムをリリース!ポール・ボスタフ、フィル・デンメル、マーク・オ セグエダら US スラッシュ界の重鎮たちが集結し、世界中のファンが待ち望んでいた Slayer 直系のサウンドを炸裂させる! 【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】 Slayer のギタリストとして、40 年間スラッシュ・メタル・シーン、いやヘヴィメタル・シーンを牽引してきた Kerry King。 そんな彼が、自らの名を冠したバンドを結成し、デビュー・アルバムをリリースするというのだから、これが事件でなくて何であろう!しかも集結したメンバーが凄すぎる。 ドラマーは Slayer 時代からの盟友、ポール・ボスタフ。ベーシストは Hellyear のカイル・サンダース。 リード・ギタリストは Machine Head、Vio-lence のフィル・デンメル。そしてヴォーカリストは Death Angel のマーク・オセグエダ。 まさに US スラッシュ界の重鎮ばかりである! 肝心のアルバムの中身であるが、これぞ Kerry King としか言いようがない痛快な仕上がり。疾走感たっぷり、そしてラウド・アンド・ヘヴィ。 もっと言えば、明らかにみんなが大好きな Slayer 直系のスラッシュ・サウンドだ。 何よりも、マークの歌い方が露骨にトム・アラヤに寄せているのが嬉しい驚きである。 先日、突如 Slayer 再結成のニュースがメタル・シーンを震撼させたが、これはあくまでライブ活動を復活するという話。 現在のところ、新譜の制作は視野に入っていない。つまり Kerry King による新作は、ソロ名義でしか聴けないということ。 メタル・ファンなら避けては通れない、24 年最高の話題作の登場だ! ・スラッシュメタルの伝説、SLAYER のギタリストによる初となるソロ作品 ・SLAYER、MACHINE HEAD、DEATH ANGEL のメンバーらが脇を固めるスーパーバンド ・ブレない正統派、ド直球のスラッシュ・メタルサウンドが炸裂する話題作 【メンバー】 ケリー・キング (ギター) マーク・オセグエダ (ヴォーカル) フィル・デンメル (ギター) カイル・サンダース (ベース) ポール・ボスタフ (ドラムス)