2021年11月発売
15周年イヤー第1弾シングルは、リスナーに“せーの”で勇気の魔法をかけるエールソング! Hey! Say! JUMP の記念すべき15周年イヤー第1弾シングルとなる『Sing-along』は、 10 月にテレビ朝日系列にて独占放送される「世界体操・世界新体操 2021」テーマソング。 悩んだり傷ついたりしながらも全力で生きるすべての人へ、“せーの”で魔法をかけるような、優しく、そして強さをくれるエールソングとなっている。 今年も「世界体操・世界新体操」のプレゼンターを務めるメンバーの知念侑李が初の振付を担当し、 小さなお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで、春夏秋冬どんな日々でもみんなで歌って踊れる、『Sing-along』をお届け! また、通常盤にはメンバーの伊野尾慧が主演を務める 「WOWOW×東海テレビ 共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察 Season2」(10 月 10 日・日曜よる 11:00 スタート)の主題歌『Break The Wall』も収録! 【通常盤】は、カップリングとして「Break The Wall」に加え「モノローグ」「ハロー・メロディ」の 3 曲を収録。 『Sing-along』 作詞:辻村有記 作曲・編曲:辻村有記, 伊藤賢
-この「マイリスト」は誰にも消せないー りぶ活動10年の歴史を詰め込んだベストアルバムリリース! 2020年、活動10周年を迎えたりぶ。 これまでリリースした4枚のフルアルバムから厳選された楽曲に加えて「月陽 -ツキアカリー」「unforever」といったアルバム未収録の楽曲、 そして人気クリエイターくじら、すりぃによる今作のために書き下ろされた新曲や、 りぶの原点とも言える初投稿曲「Marygold」をbuzzG本人がリアレンジを行い新録収録! また、りぶ自身が作詞作曲を行うオリジナル曲も収録予定となっている。 CD2枚組・全30曲以上収録(予定)。2010年〜現在までのりぶの活動の軌跡を詰め込んだ完全保存版のベストアルバム! アコースティックカバーアルバム「PLAYLIST」と同時リリース。
-この「プレイリスト」はりぶの今を紡ぐー りぶの"今"を歌うアコースティックカバーアルバムリリース! ネットシーン唯一無二の実力派男性ボーカリスト“りぶ”。 2020年に節目となる活動10周年を迎えたりぶが、11年目の新たなスタートで 自身のキャリア初となる弾き語りカバーによるアコースティックカバーアルバムをリリース。 これまで公開してきたカバー曲に加えて、ジャンルを問わず、りぶ自身が「今、歌いたい曲」をカバーした珠玉の全8曲を収録(予定)。
May'n2年ぶりのニューシングルは本人作詞作曲、今井了介サウンドプロデュースの TVアニメ「プラオレ!〜PRIDE OF ORANGE〜」エンディング主題歌と、TVアニメ「シキザクラ」エンディング主題歌のWタイアップシングル発売!
2017年休止発表したSHAKALABBITS「Uqui(Vo)」と「MAH(Dr)」新プロジェクト“Muvidat” 蔵前レコーズより2nd Full Albumをリリース! 2019年6月に初のアルバムをリリースさせ、ツアー『Muvidat FALL TOUR 2019』ツアーを名古屋、大阪、福岡、仙台、渋谷にて大盛況で終了! 1st Full Albumから1年待たずして、新曲8曲+ライブ音源9曲、2枚組というボリュームの2nd Mini Album「Fog Lights」を 2020年4月にリリース。2020年はコロナの影響を受けリリース ツアーは中止になり、有観客配信ライブや無観客配信ライブを実施。 前作から約1年半、11/23のMuvidat結成3周年に合わせて、2nd Fullアルバムのリリースが決定!!
伝説のロック・ヴォーカリスト、ロッド・スチュワート、オリジナル・ニュー・アルバム! トータル・レコード・セールスはおよそ2億5千枚、全米No.1アルバム4枚、全英No.1アルバム10枚の記録を持つ、スーパー・エンターテイナーの最新作。 ロッド・スチュワート、31作目のオリジナル・アルバムでは、ロッドのソング・ライティングへの情熱が再燃しています。 12曲のうち、リード・シングル「ワン・モア・タイム」を含む9曲で、ロッドはソング・ライティングを手掛けています。 この作品は、ロッドが心を込めたもので、特に「タッチライン」という曲は、自分と兄弟にフットボールを愛することを教えてくれた父親に捧げたもので、 ロッドは息子たちにその伝統を受け継いでいます。アルバムのブックレットで、ロッドはこのアルバムを誇りに思い、 「これまでの作品では一度もこのようなことを言ったことはありませんでしたが、このアルバムはここ何年かの間で、私の最高のアルバムだと信じています」と書いています。 ●日本盤のみ、解説・歌詞・対訳付 ●プロデュース:ロッド・スチュワート、ケビン・サビガー
クィーン・オブ・ソウル〜アレサ・フランクリンの絶頂期をとらえた名盤『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト』(1971)が 完全版4枚組となって、3日間の演奏すべてを収録し一般市販商品として再登場。(2005年米国、2010年日本で通販専門商品として発売) ●《収録》1971年3月5、6、7日 米国カリフォルニア州サン・フランシスコ フィルモア・ウェスト ●《演奏》 キング・カーティス(サックス)とキング・ピンズ、ビリー・プレストン(オルガン)、 スィートハーツ・オブ・ソウル(コーラス)、レイ・チャールズ(スペシャル・ゲスト、ヴォーカル・オルガン) ●ライノによるニュー・ミキシング/リマスタリング ●プロデュース:ジェリー・ウェクスラー、アリフ・マーディン ★名盤『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト』 1967年アレサはコロンビアからアトランティックに移籍、ジェリー・ウェクスラーの的確なプロデュースにより彼女の天賦の才能が花開き 一躍ソウル界の寵児となった。ウェクスラーは彼女を真のトップ女性シンガーに育てるべく、当時最も急進的であった都市、 サン・フランシスコにアレサを連れ出した。ウェクスラーはそのロケーションにあえてグレイトフル・デッド、 ジェファーソン・エアプレインらが根城にしていたロックの聖地「フィルモア・ウェスト」を選んだ。 1971年3月5日から3夜連続で公演は行われた。ほとんどの観客は白人ではあったが、アレサはキング・カーティス、ビリー・プレストン、 コーネル・デュプリーらを従えノリノリのステージを披露、満杯の客をとりこにした。この模様は当初からアルバム・リリースするべく3夜とも録音され、 最終日3月7日客として来ていたレイ・チャールズの飛び入りパフォーマンスも見事に記録された。まさにアトランティック・ソウルのキングと クィーンの奇跡のコラボレーションが実現された夜であった。 『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア・ウェスト』と称されたアルバムは1971年6月発売されアルバム・チャート7位まで上昇、 アレサにとって5枚目のゴールド・アルバムとなった。以後歴史的名盤として後世に語り継がれている。