2019年3月発売
2019年は【ユニコーン再結成10周年】+【アルバム『服部』リリース30周年】+【ドラム川西60周年】=ユニコーン100周年!の年として、 14枚目となるフルアルバムを2019年3月27日にリリース&4月から全国約50カ所を周るツアーを開催。 1993年の解散から16年の沈黙を破り2009年に突如として活動再開。 今作は、名盤と呼び声高い再結成時リリースのアルバム『シャンブル』から10年目に放つユニコーン色全開のオリジナルフルアルバムとなっている。 2018年6月27日にリリースしたシングル『OH! MY RADIO+Live Tracks [UC30 若返る勤労]』より、ユニコーン至上初となる奥田民生と ABEDONによるツインボーカル楽曲「OH! MY RADIO」を含む全11曲を収録予定。初回生産限定盤にはCDに加え、ユニコーン再結成10周年を記念し、 2009年からこれまでのバンドの軌跡を辿ったスペシャルな映像作品を収録したDVD付き。完全生産限定盤でアナログ盤もリリース。
電波少女1年6ヶ月ぶりのパッケージ商品発売! 2017年9月27日にメジャー1stアルバムをリリースしてから1年6ヶ月。 NIHA-Cが新規加入し、デジタル商品を立て続けにリリースしてきた電波少女が待望のパッケージ商品をリリース。 デジタルシングルとしてリリースしている、「GXXD MEDINICE」「忌々-yuyu」を含む新曲6曲を収録。
横浜アリーナにて開催された最後のライブ「last dance」をCD化! 2018年11月18日(日)、横浜アリーナにて開催されたAqua Timezの最後のライブ、FINAL LIVE「last dance」をBlu-ray & DVD化! 2005年のCDデビュー以来、太志の紡ぎ出すメッセージ性の強いストレートな歌詞や、親しみやすいメロディーが数多くのファンの共感を得たAqua Timez。 最後のライブでは、14年間にわたるキャリアの中で生まれた大ヒット曲や、ファンに根強い人気の楽曲、そしてバンドの集大成となった最新アルバム 「二重螺旋のまさゆめ」収録曲など、Aqua Timezの代名詞とも呼べるメッセージソングやラブソングを惜しみなく披露。 青春をAqua Timezと共に過ごした全てのリスナーに向けて、正真正銘、最後の大舞台、「last dance」を全曲ノーカットで音源化。
自身も高校卒業を控えた坂口有望が贈る、高校卒業記念盤的Mini Album! 前作1st Full Album「blue signs」のリリースから約1年、自身も高校卒業を控えた坂口有望が贈る、 高校卒業記念盤的Mini Albumをリリース! エレキギターには坂口有望憧れのアーティスト、橋本絵莉子(チャットモンチー)が参加し、 札幌大学2018CMタイアップにもなった「fruits」、ギターに亀本寛貴(GLIM SPANKY)が参加し、 『NHKみんなのうた2018年10-11月』に書き下ろした楽曲「3 3 4 1」、3月には高校を卒業し4月からは 大学に進学する坂口有望が贈る卒業ソング「青春」(1月に先行配信)、ライブで既に披露し盛り上がる キラーチューンにもなっている新曲「musician」など、聴けば聴くほど沁みてくる至極の全5曲収録。
4年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム登場 切なさを感じさせる歌声と卓越したダンスパフォーマンス、そして華のあるルックス。 ファッション誌のモデル、E-girlsの中心メンバーとしての活動など、活躍領域をどんどん広げているFlower。 2015年3月リリース「花時計」以来、約4年ぶり通算3枚目のオリジナルアルバム『F』のリリースします。 独自の音楽性と表現でE-girlsのファンのみならず、10代20代女子を中心に根強い支持を受けている彼女たち。 1月23日に配信リリースされる「紅のドレス」がそうであるように、その従来からの軸はぶれることなく更に深化したFlowerが詰まった、 ステージアップを感じさせる作品です。
昨年、NHKワールドカップテーマ曲「VOLT-AGE」で年末の紅白で世間を沸かせ、9月8日に横浜スタジアムワンマンライブも決定したSuchmos。 今もなお、ロングセールス中でビックヒットとなった2nd Full Album『THE KIDS』から2年振りとなる待望の3rd Full Albumリリース決定! 今作は、制作に1年以上を要し、先に発表されている「WATER」(J-WAVE 30th Anniversary Song)をはじめとする、全12曲すべてが新曲という、 大胆不敵に進化を遂げた意欲作となっている。“変わらずにいるために、変わりつづける。”彼らの現在地を体現した1枚である。
『モーニング』(講談社)にて2015年まで連載された傑作クラシック音楽漫画『ピアノの森』(一色まこと著)は、 森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った主人公の一ノ瀬海(カイ)が、かつて天才ピアニストと呼ばれた 阿字野壮介や偉大なピアニストの父を持つ雨宮修平などとの出会いの中でピアノの才能を開花させていき、 やがてショパン・コンクールで世界に挑む姿を描く感動のストーリー。 本アルバムでは、ショパン・コンクールの有力な優勝候補のひとりである中国出身のピアニスト、 パン・ウェイにフィーチャリングし、アニメの第1シリーズ&第2シリーズで登場するパン・ウェイ演奏のピアノ曲を収録。