2018年4月発売
来たるべき時代の幕開けを告げる声と音 現在最もその動向が注目される作・編曲家、サウンドプロデューサーである小袋成彬が宇多田ヒカルをプロデューサーに迎えソロアーティストデビュー。 「この人の声を世に送り出す手助けをしなきゃいけない」と宇多田ヒカルに言わしめたシンガーとしての才、固定観念を吹き飛ばす挑戦的なサウンドデザイン、 そして文藝の薫り高き歌詞。それらすべてによって紡がれるものがたりは、雪解け水のような透徹さと清廉さに溢れる。 よどみなき筆致によって来たるべき時代のJ-POPを鮮やかに予見させる処女作。 <プロフィール> 1991年4月30日生まれ。 R&Bユニット”N.O.R.K.”のボーカルとして活躍後、音楽レーベルTokyo Recordings設立。 水曜日のカンパネラや柴咲コウ、Capeson、adieuなどをプロデュース。 2016年には宇多田ヒカルのアルバム「Fantôme」収録曲「ともだち with 小袋成彬」にゲストボーカルとして参加。 2018年4月25日、いよいよソロアーティストとしてデビュー。
デビュー20周年 SUPERCARのAnniversary BEST! ! 音楽シーンにおいて90年代を代表するバンド「スーパーカー」。 1997年9月21日シングル「cream soda」でデビュー。 天性のポップセンスと卓越したソングライティング、そして斬新な言語感覚を持ち、 バンドサウンドにエレクトロテイストを取り入れるなど実験的な試みをしながら、 アルバムをリリースするごとに飛躍的な変化を遂げて行ったスーパーカー。 2005年2月26日のラストライブをもって解散。2017年9月にデビュー20周年を迎えた。 そんな彼らの初となるALL TIME BEST。
メジャー・デビュー・シングル「2・オン feat. スクールボーイQ」が 米ビルボードRhythm Radioチャートで堂々の1位を記録し、全米シングル・チャートに21週チャートインし、 ミュージック・ビデオ再生回数が1.4億回を突破するなど、新人ながらも異例の超ロング・ヒットを記録し 華々しいデビューを飾ったストリート・クイーン=ティナーシェ。 これまでもクリス・ブラウン、キッド・インク、カルヴィン・ハリス、ブリトニー・スピアーズなど様々な 豪華アーティストともコラボしてきた彼女が、待望の3rdアルバム『ジョイライド』をリリースする。 アリーヤやジャネット直系とも言える官能的なシルキー・ヴォイスと確かな歌唱力、 そして正統派90年代R&Bの流れを汲みながらも、自ら<革新的なR&B>と呼ぶヒップホップやエレクトロニカの要素を融合した 新感覚サウンドが詰まった今作には、ミーゴスのオフセットが参加した新曲「ノー・ドラマ」他、フューチャー、 フレンチ・モンタナ、タイ・ダラー・サインら豪華ラッパーも集結されている。国内盤限定ボーナス・トラックも追加収録予定。
ライヴ・ロックバンドAqua Timez の集大成! 8枚目のオリジナルアルバム! 10周年を迎え、2015年から2016年にかけての47都道府県TOUR、さらに2017年の全国TOURを経て、 ライヴ・ロックバンドとして加速度的な成長を続ける Aqua Timez が送り出す8枚目のオリジナルアルバムは、 持ち前のポップセンスが光るバラードに加え、激しいハードロックや軽やかなファンクミュージック、 さらにはラッパーGOMESS をフィーチャリングしたヒップホップナンバーなど、バンドとしての幅広い音楽性が 一気に広がった一枚!!「現在・過去・未来」をテーマに、アルバム全体の歌詞の世界観をコンセプチュアルに描いた この作品は、まさに「今」を走り続ける Aqua Timez の集大成とも呼べる最高傑作!!
岡崎体育珠玉の書き下ろし作品集! 「タウンワーク」や「Google」のTVCMで一躍お茶の間にその名を知らしめた岡崎体育の、 デビューから2年の間に、アニメやTV番組、企業タイアップの為に書き下ろした楽曲をすべてコンパイル。 ある意味収録曲全部がタイアップ作品という豪華企画アルバム! タイアップ楽曲を一切収録しないオリジナルアルバムと対局にある本作でも「岡崎体育ワールド」は全開!
関西を拠点に活動するビッグバンド“アロージャズオーケストラ”と 2015年3月20日に行われたビルボード大阪でのライブがきっかけとなり交流がスタート。 その後毎年ビルボード大阪にて行われ今年は3月23日&24日の2DAYS 実施される。 今年結成から60年を迎えるアロージャズ。何か一緒にできないかと考案し今回のこの作品を制作するに至った。 今までビッグバンドとコラボしてきた角松曲を日本のトップミュージシャンと収録! 何故か懐かしいビッグバンドとのコラボを堪能して欲しい!!アルバム発売に合わせ、 「TOSHIKI KADOMATSU TOUR 2018“BREATH from THE SEASON”」のツアーのスケジュールも発表された。 コアファンのみならず、グレーホワイトユーザーに向けアプローチしてファン層を広げたい。
各地ライブチケット争奪戦が繰り広げられ、今もっとも注目を浴びるバンド“sumika"が、 昨年7月発売の 1st FULL ALBUM「Familia」以来約9ヶ月ぶりとなるパッケージをリリース!
ジュリアン・カサブランカス率いるザ・ヴォイズによる 2ndアルバム! ジュリアンがザ・ストロークス以外に初めて本格始動させたバンド<ザ・ヴォイズ>。 前作<ジュリアン・カサブランカス+ザ・ヴォイズ>から今作ではバンド名のみの<ザ・ヴォイズ>へ改名し、 よりバンド・アンサンブルがパワーアップ、「自分が関わった作品の中で最も多様性のあるアルバム」と ジュリアン自身が説明する通り、ザ・ストロークスを彷彿させるようなロックをベースに、パンク/ハードコア、 エレクトロなどの多様なサウンドと、ジュリアンの繊細なヴォーカル・メロディーが融合した唯一無二のアルバムが完成した。 ザ・ストロークスとは一線を画しながらもジュリアンにとって必要不可欠な存在であるザ・ヴォイズ、 まさにザ・ストロークスの“表裏一体”バンドといえるザ・ヴォイズに要注目だ。日本盤ボーナス・トラック収録、解説・歌詞・対訳付き。
ジョニー・キャッシュ未発表詩集アルバム、4月世界発売決定。 クリス・コーネル、ウィリー・ネルソン、エルヴィス・コステロ、ウィリー・ネルソン、ロバート・グラスパー等豪華アーティスト参加。
世界に選ばれしダンス・ミュージック界の若きプリンス=マーティン・ギャリックス、 代表曲を多数収録した”初”国内盤ベスト発売!16歳で大手ダンス・レーベルと契約して以来数々のヒット曲を生み出し、 2016年には世界最大級のダンスミュージックメディア<DJ MAG>が発表した”世界の人気DJランキング”において 史上最年少で首位を獲得。名声共に世界No.1となったマーティン・ギャリックス、今年(2018年)2月には韓国の 平昌五輪スタジアムで開催された第23回冬季五輪平昌大会閉会式でフィナーレを飾るDJとして出演。 DJとしてはティエスト、カイゴに続くオリンピックでパフォーマンスした史上3人目のアーティストとなった。 EDC JAPAN2018出演のための来日直前の4月25日(水)に、これまでに発表してきた「ドント・ルック・ダウン」 「イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」「スケアード・トゥ・ビー・ロンリー」等の大ヒット・アンセムに加え、 彼の代表曲やリミックスを含む全19曲を収録したベスト・アルバム『ザ・マーティン・ギャリックス・コレクション : デラックス・エディション』が、マーティン・ギャリックス初となる国内盤CDとして遂に発売となる。
映画『ラプラスの魔女』主題歌「フェイデッド」収録!自身初の国内盤! ノルウェー出身、弱冠20歳の天才エレクトロニック・プロデューサー=アラン・ウォーカー。 2015年にリリースした楽曲「フェイデッド」は、全英シングル・チャートと全米ホット・ダンス/エレクトロニック・チャートでも トップ10入りを記録、全世界ストリーミング再生回数は18億回、MV再生回数は15億回を越える爆発的ヒットに。 2017年10月に配信したシングル「オール・フォールズ・ダウン with ノア・サイラス&デジタル・ファーム・アニマルズ」は 日本iTunesダンス・チャート2位、mora洋楽シングル・チャート1位を記録、同年12月には初来日公演をソールドアウトさせるなど、 ここ日本でも人気急上昇中。そんな彼の代表曲「フェイデッド」が,5/4(金/祝)公開、東野圭吾原作・三池崇監督・櫻井翔主演映画 『ラプラスの魔女』主題歌に決定!さらに5月12日(土)&13日(日)に開催されるEDC Japan 2018に出演も決定。 世界初主題歌決定&再来日を記念し、「フェイデッド」を含む代表曲を収録した、初の国内盤EPをリリース。 1CD 通常盤(全7曲入り) 歌詞対訳付き。