2018年12月発売
2015年にデビューし愛知・岐阜・三重3県オーディションから2015年3月に結成され、 東海地区を拠点に活動するボーイズグループMAG!C☆PRINCE(マジックプリンス/通称 マジプリ)。 6月20日(水)に発売した7枚目のシングル「SUMMER LOVE」(読み:サマラブ)が、 オリコン週間シングルランキング にて1位を獲得し、ますます全国的な注目も集める中、アルバムのリリースが決定! タイトルは「B e l ! e v e r」(読み:ビリーバー)。このアルバムにも収録される楽曲名でもあるこの言葉は、 夢を信じ立ち向かう決意が込められています。アルバムの発売は12月5日(水)。 このアルバムのリリース後、デビュー3周年の記念日である、12月23日(日)に、彼らの夢が実現します。 東海地区最大規模のコンサート会場、日本ガイシホールにてワンマンライブ「本気☆LIVE Vol.7 in ガイシホール 〜MAG!C☆PRINCE 3rd Anniversary〜」を開催。 「B e l ! e v e r」というタイトルは、そんな彼らの足跡をあらわすのに相応しい言葉でもあります。 今回のアルバムは「SUMMER LOVE」を含めたヒットシングルのほか、初商品化音源も多数収録。
制作・出演
J.S.バッハ / アントニー・ファーベルク / イルムガルト・ゼーフリート / エルンスト・ヘフリガー / カール・リヒター / キート・エンゲン / ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / ヘルタ・テッパー / マックス・プレーブストル / ミュンヘン・バッハ管弦楽団制作・出演
J.S.バッハ / イヴリン・リアー / エルンスト・ヘフリガー / カール・リヒター / キート・エンゲン / ヘルタ・テッパー / ヘルマン・プライ / ミュンヘン・バッハ合唱団 / ミュンヘン・バッハ管弦楽団制作・出演
J.S.バッハ / エルンスト・ヘフリガー / カール・リヒター / キート・エンゲン / ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ / ヘルタ・テッパー / マリア・シュターダー / ミュンヘン・バッハ合唱団 / ミュンヘン・バッハ管弦楽団制作・出演
J.S.バッハ / カール・リヒター / クリスタ・ルートヴィヒ / グンドゥラ・ヤノヴィッツ / フランツ・クラス / フリッツ・ヴンダーリヒ / ミュンヘン・バッハ合唱団 / ミュンヘン・バッハ管弦楽団発売元
ユニバーサルミュージックジャンル
約2年振りとなるオリジナルアルバム!シングル曲『道。』『恋ノ夢。feat.erica』『カタオモイ。』や、 歌詞検索サービス『歌ネット』とのコラボ企画として、約800件のエピソードの中から選ばれた物語を歌詞にした新曲を多数収録(予定)
対戦型コラボレーション・アルバム「SAMURAI SESSIONS」の第三弾!! 昨年デビュー15周年を迎え、国内外で多くのライブを完遂した世界的ギタリストMIYAVI。 そんな彼が、好評を博した第二弾から1年ぶりとなる対戦型コラボレーション・アルバム『SAMURAI SESSIONS vol.3 - Worlds Collide -』をリリース! 国内外の豪華アーティスト参加!さらにヴィジュアルは蜷川実花が撮影! [参戦アーティスト](アイウエオ順) アール・エー・シー(RAC)、AK-69、加藤ミリヤ、ガラント(Gallant)、KREVA、 サミュエル・エル・ジャクソン(Samuel L. Jackson)シシド・カフカ、ショーン・ボウ(Seann Bowe)、 ダックワース(DUCKWRTH)、ヌーズ (NVDES)、hide(X JAPAN/hide with Spread Beaver/zilch)、 ベティー・フー(Betty Who)、ボック・ネロ(Bok Nero)、三浦大知、ミッキー・エッコ(Mikky Ekko)、ユナ(Yuna)、雅 –MIYAVI- リリースを記念して、12月には東京・大阪・名古屋でツアーを開催。 <SAMURAI SESSIONS vol.3 Release Tour“Before Worlds Collide”> ●12/16(日)新木場Coast ●12/18 (火)大阪なんばHatch ●12/19 (水)名古屋ダイアモンドホール
ニューシングル「DRIVER」は、求人サイト「ドラEVER」×NONXAHコラボシングル。 運送会社に勤めているドライバーの皆さんに向けて書き下ろした応援ソング。 シングルは約5年ぶり、メンバーにGYU(ドラム・ピアノ)を迎えてから初のリリース。 作詞は、ヒロヒデと今回ドライバーの想いを代表して言葉にしてくれたOKANOとの共作。 作曲ヒロヒデ、アレンジはGYUを中心にアップビートに乗せたサウンドに仕上がっている。 トラックの運転手って色々と大変なんだなぁと、友達の話を聞き、込み上げるものがありました。 きっと運転に関わる人、物を運ぶ人、長距離を走る人、そんな風に思ったら「何か応援したい」と言う気持ちが溢れて、 気付いたら歌っていました。背景には家族や恋人、大切な人が居て、色々な事が浮かんで想いを込めました。 「DRIVER」運転を職業にしている全ての方に捧げたいです。