2016年9月14日発売
DAOKOニューシングルはCMタイアップ&ニューダンスチューンを含むTriple A Side シングル! 2015年3月、1stアルバム「DAOKO」にて、女子高生にしてメジャーデビューしたDAOKO。 同年10月には1st Singleをリリースし、共にロングヒットの中、2ndシングルリリースが決定。 ・ミレニアル世代(インターネット/SNS世代)であるDAOKOならではのテクノロジーを駆使した ライブパフォーマンスは観客を魅了し続け注目を集め続ける。同世代はもちろん幅広い人々の心に突き刺す声、 凛とした強さを持つ、新世代ラップシンガー。 ・2ndシングルはTriple A Sideでのリリース!「もしも僕らがGAMEの主役で」は、Cygames新TVCMタイアップに決定!! 明るいポップでDAOKOらしさを兼ね備えたニュー・ダンスチューン。「ダイスキ with TeddyLoid」は、 学校法人・専門学校 HAL(東京・大阪・名古屋)の2016年度の新TVCMソングのDAOKOバージョン楽曲。 「PALOW×吉崎 響×TeddyLoid×DAOKO」で担当している。「運命が、変わりたがっている。」という印象的なキャッチコピーは 自分の気持ちに正直でいることの大切さが込められているが、楽曲は喜怒哀楽を表現し、寂しさや孤独を言葉にDAOKOから 自己表現することの大切さを問いかける。脳を貫くヘヴィーロック&ウィスパー&シャ ウトなフラストレーション爆発系、「BANG!」は明るくPOPでCLAPを強調した楽曲に、いたずらな女の子のラブストーリーを DAOKOらしい心に突き刺さるワードで表現したニュー・ダンスチューン。「FASHION」は、Reebok CLASSIC Furylite WEB Movieイメージソング として起用された楽曲。ライブではラップで盛り上がり、彼女のファッションに対する想いを歌詞にした、 90年代前半アシッドジャズトラックミュージック。 ・今回のシングルは、3形態でのリリース。初回限定盤Aには、2016年1月15日に行われた「DAOKO THE FIRST TOUR」より SHIBUYA O-EASTでのライブ映像を収録。初回限定盤B には、「BANG!」MUSIC VIDEOと、4月よりWEBにて公開中の「FASHION」 Reebok CLASSIC Furylite WEB Movie 2分verを収録。「BANG!」MUSIC VIDEOは「ShibuyaK」に続き、児玉裕一監督を迎え、 ポップなホラー映像が完成!「死んでも死んでも蘇るDAOKOが世の中を真っ青に!」 と、DAOKOに翻弄される世界コミカルな映像が完成。 ・「もしも僕らがGAMEの主役で」「BANG!」は新鋭トラックメイカー小島英也(ORESAMA)制作。 「ダイスキ with TeddyLoid」は注目の音楽プロデューサー TeddyLoidと『ME!ME!ME!』以来のタッグ制作を組む。「FASHION」は、 映画・ドラマ・アニメ・CM等様々な音楽を手掛ける岩崎太整。サウンド・プロデュースはGREAT3片寄明人。 エンジニアにはDAOKOバンドのメンバーでもあり、サカナクションなど幅広いアーティストを手掛ける浦本雅史(SOI studio/Aobadai Studio)。 マスタリングはN.Y.よりSterling SoundのTOM COYNE。 <収録内容> 1.もしも僕らがGAMEの主役で[作詞:DAOKO 作曲:小島英也(ORESAMA)、DAOKO 編曲:小島英也(ORESAMA)] 2.ダイスキ with TeddyLoid[作詞:DAOKO 作曲:TeddyLoid、DAOKO 編曲:TeddyLoid] 3.BANG![作詞:DAOKO 作曲:小島英也(ORESAMA)、DAOKO 編曲:小島英也(ORESAMA)] 4.FASHION[作詞:DAOKO 作曲:岩崎太整、DAOKO 編曲:岩崎太整] 5.もしも僕らがGAMEの主役で(Inst.)/6.ダイスキ with TeddyLoid(Inst.)/7.BANG!(Inst.)/8.FASHION(Inst.)
異国情緒漂う独特な音楽性・世界観ながら、ドラマ・映画・TV番組の主題歌や有名アーティストへの楽曲提供、 Mr.Childrenライヴサポートなどでボーダレスに活動するチャラン・ポ・ランタン。 そんな姉妹がライフワークとするのが楽曲“カヴァー”。 毎週放送されている自身のラヂオレギュラー番組(「スットコドッコイラヂオ劇場」bayfm毎週木曜日22:30よりO.A.)では 毎回カヴァーを披露するなど、カヴァー持ち曲は300曲に迫るという。 そんな2人がファン・リスナーの熱望に応えてリリースする初のカヴァーアルバム! 「持ち曲が多すぎて選曲し切れない」という理由から、選曲は姉妹である彼女たちと同様に“2人組のアーティスト”に絞り、 お借りした名曲を彼女たちらしくアレンジし、歌い上げた全10曲。 今回のタイトルは「借りもの協奏」。 youtube世代ならではの2人の感性でジャンル・年代を軽く飛び越え選曲し気持いくらい節操のない、古今東西ベストテン。 まずは、聴きたくなる名曲揃いの収録曲をチェック! <収録内容> 01. CAN'T TURN YOU LOOSE 【Blues Brothers】 02. アジアの純真 【PUFFY】 03. 恋とマシンガン 【THE FLIPPER'S GUITAR】 04. 恋のバカンス 【ザ・ピーナッツ】 05. サウダージ 【ポルノグラフィティ】 06. Shangri-La 【電気グルーヴ】 07. 入院トラブル ※Trouble日本語替え歌 【SHAMPOO】 08. VIDEO KILLED THE RADIO STAR 【THE BUGGLES】 09. ナオミの夢 【ヘドバとダビデ】 10. BRIDGE OVER TROUBLED WATER 【Simon & Garfunkel】