2011年11月9日発売
いまやクリスマス・ソングといえば山下達郎をはじめとするオリジナル曲が幅を利かせているが、こちらは古くから歌われてきた外国産の定番もの。伝統のある楽曲だけに、結局はこういうオーソドックスな歌唱に行き着く。その分だけスリルに欠けるけれども。
2000年11月に発売されて冬の定番ボッサ・アルバムとなっている『ボアス・フェスタス』を、レギュラー商品として新装再発。ジャケットが一新されたほか、エクストラ部分にPVを追加収録。
制作・出演
HiromichiTsugaki / JoseLuizMaia / SatoshiIshikawa / ToruNishijima / オスカー・カストロ=ネヴィス / トニーニョ・オルタ / フェビアン・レザ・パネ / 小野リサ発売元
ユニバーサルミュージックウィンター・ボッサ・シリーズの第2弾で、クリスマス・ソングが全8曲、ボッサのリズムでなんとも心地よい世界に引き込んでくれる。ホワイト・クリスマスとはひと味違った、南の国の風景が浮かんでくる。こういうトロ〜リとしたクリスマスもいいな。
インストを中心に、アコースティックでスピリチュアルなアレンジに仕上げたクリスマス・ソング・コンピレーション。押尾コータローや須川展也らが、名曲の数々を心地良く綴っている。
⇒『ソノダバンド コメント動画』はこちら 歌詞が無くとも、歌が聴こえてくるバンド=ソノダバンド、2ndアルバム! より広い世界へ飛び出していきます! 2010年にメジャーデビューを果たした6人組ソノダバンドのメジャー2ndアルバム! タイトル通り疾走感あふれる作品が完成!ジャンルという言葉にとらわれない個性的かつカラフルな11曲を収録。 2011年夏には大阪・東京で行われた「情熱大陸LIVE」に出演し、約3万人のオーディエンスを総立ちにさせるなど、LIVEパフォーマンスには定評あり。 11月には美空ひばりメモリアルコンサート(会場:東京ドーム)に出演。 またアルバムリリース直後の11月には神戸CHICKEN GEORGE ワンマン2DAYS、12月には赤坂BLITZワンマンを実施。
大好評《ラヴ・ジャズ》シリーズからのクリスマス盤。ナット・キング・コールが歌うメル・トーメの名曲「ザ・クリスマス・ソング」ほか、ジャズでお馴染みのナンバーを贅沢にコンパイル。
永遠のディーヴァであるダイアナ・ロスによるクリスマス・アルバム。「ホワイト・クリスマス」「きよしこの夜」といった定番クリスマス・ソングや、ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」を収録。
一流アーティストが歌うクリスマス・アルバム・シリーズ。王者フランク・シナトラが「ジングル・ベル」「クリスマス・ソング」を歌う。そのセクシーな歌声は時代を超える。
一世を風靡したビンク・クロスビーによる、12月に入るとアメリカの街のあちらこちらで流れている有名な作品。半世紀期以上愛されるスタンダード・クリスマス&ウインター・アルバム。
発売元
ユニバーサルミュージック超贅沢なクリスマス・ソング・アルバムである。アラーニャやヘンドリックス、カナワ、ウィーン少年合唱団やロジェー・ワーグナー合唱団など錚々たる演奏者により、耳慣れた曲も格調高く聴こえる。名演揃いだが中でも清楚な「ピエ・イエズ」が印象深い。
ケルティック・ミュージックの魅力を天使の歌声で表現し、またたく間に世界的な人気者になった5人組のクリスマス・アルバム。その透明感のある、涼やかなヴォーカルは古今のクリスマス・ソングに打ってつけで、心に静かな世界が広がる。
コンピ・シリーズ『オーラ』が贈るクリスマス・アルバム。サラ・ブライトマン「ウインターライト」、ナターシャ・マーシュ「オー・ホーリー・ナイト」など、美しい楽曲ばかりが集められている。
名門EMIゴスペルによる、キキ、フェイス・エヴァンス、ステイシー・オリコらのR&Bナンバーを収録したクリスマス・コンピ。ブラック・ミュージック・ファンはもちろんポップス・ファンにもアピールする一枚だ。
“ヒーリング”をキーワードにした新感覚のクリスマス・コンピ。ケルティック・ウーマンのメンバーや天使の歌声を持つリベラ、癒しの歌姫こと鈴木慶江からウィーン少年合唱団まで、さまざまなアーティストが参加している。