2010年6月23日発売
【ジュエルケース盤】 マイケル・ジャクソン&ジャクソンズのオリジナル・アルバム、全13作品を一挙低価格化!! ■西寺郷太氏による「マイケル・ジャクソン・ストーリーVol.1〜Vol.13」収録! (各作品ごとに、時間軸を追いながら1話ずつ連載形式で書き下ろし。全13話でストーリーが完成します。※エッセンシャル・ジャクソンズには番外編を掲載) ■西寺郷太氏、吉岡正晴氏による対訳詞監修 (過去の対訳詞の中からベストと思われるものを両氏がセレクト。更に新たに24曲の対訳を両氏が担当) ■ライナー・ノーツもリニューアル! (ジャクソンズ作品を出嶌孝次氏、マイケル・ジャクソン作品を高橋芳朗氏が担当。西寺氏とは別の視点で各作品の音楽的背景などを解説してくれています。)
【ジュエルケース盤】 マイケル・ジャクソン&ジャクソンズのオリジナル・アルバム、全13作品を一挙低価格化!! ■西寺郷太氏による「マイケル・ジャクソン・ストーリーVol.1〜Vol.13」収録! (各作品ごとに、時間軸を追いながら1話ずつ連載形式で書き下ろし。全13話でストーリーが完成します。※エッセンシャル・ジャクソンズには番外編を掲載) ■西寺郷太氏、吉岡正晴氏による対訳詞監修 (過去の対訳詞の中からベストと思われるものを両氏がセレクト。更に新たに24曲の対訳を両氏が担当) ■ライナー・ノーツもリニューアル! (ジャクソンズ作品を出嶌孝次氏、マイケル・ジャクソン作品を高橋芳朗氏が担当。西寺氏とは別の視点で各作品の音楽的背景などを解説してくれています。)
制作・出演
AriHoeing / HidekiYamaki / KenichiYamakita / KenOta / Yasuhiko“HACHI"Sato / YutaKaneko / 小沼ようすけ新時代のジャズ・ギタリストとして小沼がデビューして早9年。その間に発表された楽曲の中から、ライヴで人気の楽曲を含むベストな14曲をピックアップ。新たにファンになる人には嬉しい入門編だ。
制作・出演
DazaiYuri / IshikawaSatoshi / KoshidaTaroma / SakataManabu / SatoShinichi / TakebeSatoshi / ToriyamaYuji / ウェイウェイ・ウー上海出身で東京在住の世界的二胡奏者、ウェイウェイ・ウーが、東京と上海のふたつの都市からインスパイアされて制作したアルバム。日本と中国、二つの故郷を持つウーが、彼女にしか表現できない音世界を作り出している。
当セットはシューマン自身のみならず、彼が補筆・編曲で協力したクララやヘンゼルトの作品も収めた好企画。世界初録音もいくつか含む。ヴィノクールは制作に当たり、既出の出版譜の検討から、さらには自ら補筆完成まで携わった。たとえば有名なピアノ協奏曲のもととなった「幻想曲」は、自筆譜から校訂。それゆえ、流通しているEulenburg社のスコアとは異なる箇所が多々ある。演奏はどれもシューマンの語法とムードの双方を大切にしていて好感度大。パターン楽句が多用されつつも、シューマンらしい香気がむせ返るニ短調の協奏曲断章など、ファンにはたまらない。★
2009年4月のシカゴ公演を収録した2枚組、全14曲収録のライヴ作。2009年のアルバム『オールレディ・フリー』の7曲ほか、デレク&ドミノスのカヴァーから名曲メドレーを挟んでエリック・クラプトンの「エニーデイ」で締め括る終盤3曲でのサザン・ロック節全開のエモーショナルなスライド+ギター・ソロは絶品。
2年ぶり、ソロ2作目にあたる今回、プロデューサーに迎えたのはTボーン・バーネット。順当な人選と言えそうだが、曲によっては演奏がトム・ウェイツ〜ジョー・ヘンリーを思わせるダークさを感じさせるのがおもしろい。老いてますますやんちゃな父と対照的な老成ぶりでもある。
2008年にUKポップ/ロックの大型新人として注目を浴びた男性トリオのセカンド・アルバム。コーラス・ワークを主軸にキャッチーで爽やかなブリット・ポップの王道スタイルをキープしつつ、独自性をアピールしている。緻密な曲作りだが、親しみやすさを失わない点も魅力。
彼がCBSに残した名盤。スタンダードとなっている「ワルツ・フォー・デビー」や「ファンカレロ」が収録されているほか、彼がフェンダー・ローズにチャレンジしていることでも知られる一枚。
ジャズ・ピアニストとして確固たる地位を築いているビル・エヴァンスが、57年から71年に録音した未発表スタンダード・アルバム。もちろん名曲として知られる「ワルツ・フォー・デビー」も収録。
1973年1月の来日公演を収録したライヴ・アルバム。収録された曲の過半数が日本滞在中に選ばれた曲で、入念にリハーサルを行なった、完壁なトリオ演奏が堪能できる。
制作・出演
エディ・ゴメス / サム・リヴァース / スタンリー・クラーク / トニー・ウィリアムス / ハワード・ジョンソン / ビル・エヴァンス=ジョージ・ラッセル・オーケストラ / マーティ・モレルビル・エヴァンスとジョージ・ラッセルの共演盤という貴重な存在でありながら、ディスコグラフィーの中では埋もれがちな組曲風のアルバム。トニー・ウィリアムスが聴けるところが実は魅力のひとつ。
ヴィブラフォンの巨匠デイヴ・パイクが、カリスマ的超人気ピアニスト、ビル・エヴァンスを迎えた1962年録音作。リリシズムあふれるエヴァンスのピアノに触発され、幻想的なヴァイヴが心地よいサウンドを紡ぎ出す。
前作『レジャーでGO!』以来約7年ぶりとなる、2010年6月23日リリースの6thアルバム。10-FEETのTAKUMAをフィーチャーした「ガールズ・ワー・メイド・トゥ・ラヴ」ほか、夏にふさわしいポップ・ロック健在の一作。
MiChiにとって初となるコラボレーション・シングル。そのコラボ相手は独自のダンス・ロックで名を馳せるthe telephones。超がつくほどノリのよいアゲアゲ・チューンで、これまでのMiChiからは想像できない違う一面が垣間見られる。ポップだけれどもどこかクールビューティでカッコいいのだ。
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