2009年3月11日発売
イギリスのプログレ・バンド、イット・バイツのライヴ・アルバム。約20年ぶりとなった復活アルバムの発表に先駆けて、2006年12月にイギリスで開催されたステージの模様が収められている。
日本の女声コーラスを代表する東京レディース・シンガーズの“女声コーラス愛唱歌全集”第7集。3大「アヴェ・マリア」やタイトル曲、沖縄の歌など、心に沁み入る癒し系の歌を集めている。
稲垣潤一の25周年記念ベスト・アルバム。収録曲はインターネット上でのファン投票で決定され、優しく降る雨のような透明感あふれる歌声が堪能できる、名曲ばかりを収録している。
デビュー25周年を迎えた天才サックス奏者率いるカルテット、2008年米国でのライヴ。内なる宇宙を探求するテナー、抒情的なソプラノ。どちらの音色も深みを増した。伝統を踏まえつつ、即興芸術としてのジャズの新たな極みを目指す改革者の意気込みが伝わってくる。
“東宝「シンデレラ」オーディション”でグランプリに輝いた黒瀬真奈美の3rdシングル。「Love is...Shine」は、mihimaru GT「Love is...」をサンプリングした純愛ソング。斉藤由貴「卒業」のカヴァーとの両A面仕様。
デビュー前からライヴで披露されていた人気のラヴ・バラードを収めたシングル。いきものがかりらを手がける島田昌典をプロデュースに迎え、人との出会いという“奇跡”をドラマティックに演出している。映画『恋極星』エンディング・テーマ曲。
稲垣潤一の代名詞ともいえるバラード・ナンバーを集めたベスト・アルバム。年齢を重ねることで磨かれたハートウォーミングな歌声に満たされるメモリアルな一枚だ。新録のデュエット曲を追加。
全世界で250万枚以上のセールスを記録した歌姫、ダフィーの日本デビュー・アルバム。あらゆる世代の心を掴む正統派サウンドに、ビタースウィート・ヴォイスが心に浸みる。レトロでコンテンポラリーなキラー・チューンが満載だ。
海外でも人気を高めている4人組のサードにしてメジャー移籍第1弾。ビジュアル系流れらしいエモーショナルな歌謡ロックに、ダークでゴスな耽美テイストを組み込んだサウンドと、繊細さとヘヴィネスが共存するサイバーなメタル路線との相性が絶妙だ。