2008年10月発売
新たにヴォーカルにブライアン・ジョンソンを迎えての初めての作品。バンドの転機となった一枚で、アメリカ、イギリスだけでなく、全世界で驚異的な売り上げを記録している。
86年、映画『マキシマム・オーヴァードライヴ』のサントラ盤として発表されたコンピ・アルバム。バンドがそのサウンドを揺るぎなく確立していた時期の、貫禄のナンバーが多数収録されている。
“BEST OF AC/DC”と言っても過言ではない選曲と熱気あふれるステージの真髄が詰め込まれたライヴ・アルバム。ライヴ一筋の姿勢を貫いてきた彼らの90〜91年に行なわれたワールド・ツアーの模様が収録されている。
“BEST OF AC/DC”と言っても過言ではない選曲と熱気あふれるステージの真髄が詰め込まれたライヴ・アルバム。ライヴ一筋の姿勢を貫いてきた彼らの90〜91年に行なわれたワールド・ツアーの模様が収録されている。
ハード・ロック界の大御所バンドの、前作から2年ぶり、通算10枚目となるアルバム。ドラマーにサイモン・ライトを迎え、聴きやすくキャッチーなサウンドを展開したタイトな一枚となっている。
ニューヨーク録音で歌われるのは、ケイコ・リー自身がセレクトしたアメリカ生まれの名曲たち。ギル・ゴールドスタインのオーケストラ・アレンジにより、しっとりとしたバラード集に仕上がっており、憂いを帯びた声と相まって晩秋のマンハッタンを想像させる。
九州の美しい大自然を舞台に邪馬台国の謎を解き明かす映画『まぼろしの邪馬台国』のテーマ曲を日本語と英語ヴァージョンで収録。発音を勉強し、感性豊かな日本語ヴォーカルを披露している。
前作『Allegro』から1年半ぶりとなったサード・アルバム。ギター&ヴォーカル、ベース、ドラムというシンプルな3ピース・バンドながら、まっすぐに駆け抜け、崖の上からダイヴするようなスリルと飛翔感のあるサウンドが、ヒリリと気持ちいい。圧巻のポテンシャルだ。
印象的なイントロで始まるauのCM曲「PROMiSE」を含む全4曲のメジャー・デビュー盤。西麻布YELLOW出身でその存在が世界のクラブ・シーンから注目されていることは、「Fxxk You And Your Money」を“世界で最も忙しい男”と言われるエレクトロ界のトップ・ランナー、BUSY Pがリミックスしていることでもわかる。