2008年10月発売
米TV番組『ハンナ・モンタナ』で人気のマイリーの本格的な歌手デビュー作。ちょっぴりフィフティーズなムードの「ブレイクアウト」、ロック・ナンバー「ザ・ドライヴウェイ」など、番組絡みの作品と違ってよりアーティスティックだ。ちょっぴりハスキーなヴォーカルが聴き手の心をくすぐる。 ⇒輸入盤はこちら
移籍第1弾、3年ぶりのオリジナルFULL ALBUM! デビューから一貫して、「恋愛」をキーワードにしたラブソングを紡ぎ続けてきた古内東子。エイベックス移籍第1弾として、前作からおよそ3年振りとなるFULL ALBUMをリリース!彼女の真骨頂である恋愛をベースにした詞世界はより深みを増しており、今作で、あらためてシンガーソングライターとしての資質の高さと輝きを感じさせてくれる。 動画試聴実施中! ⇒PV『帰る場所はあなた』 ⇒ライブ映像『誰より好きなのに』 ⇒タイアップCM動画『パンテーン(綾瀬はるか)』 ⇒タイアップCM動画『パンテーン(成海璃子)』
女性3ピース・バンドが放つ、勢いのあるバリバリなロック・サウンドとキュートさ・繊細さを兼ね備えたヴォーカルが不思議な相性を醸すミニ・アルバム。ギター・カッティングが格好いい「All About Me」はクールなサウンドながら、失った愛を歌うリリックと抑制的なヴォーカルが切ない。
2008年秋のユニクロCMに使用されたタイトル曲に加え、これまでの2枚のソロ作収録曲、さらに初収録となるビートルズ楽曲のスタジオ・ライヴが入った土岐麻子のサンプラー的なシングル。曲にあわせて変化するチャーミングで個性的な歌声が楽しめる。
いまや日本のみならずアジア中で大きく盛り上がっている東方神起。そんな彼らが韓国にて待望の2年ぶりの4thALBUMをリリース。今作のSINGLEはその韓国の4thALBUMのリード曲を日本語Ver.とし、SINGLEリリース。
通算8作目。前作『エヴリバディ』では外部プロデュースを迎えていたが、今回はメンバーのジョン・マッケンタイアが録音とミックスを担当し、バンドのみで制作されているのがミソ。ライヴ感あふれる楽曲が多いこともあって、初期のような躍動感もある。
被曝した人たちが綴った詞を、吉永小百合が切々と朗読していく。バックで流れる切ないギターや弦四重奏の調べが、彼女の朗読する声に、さらに哀愁を重ねていく。辛辣な言葉の中に込めた苦悩や怒りの姿。二度と繰り返してはならぬという想いが満ちている。