2006年8月23日発売
ストラヴィンスキー:≪ミューズの神を率いるアポロ≫/組曲第1&2番/4つのノルウェーの情緒/サーカス・ポルカ/ニコライ・チュレプニン:タチ・タチストラヴィンスキー:≪ミューズの神を率いるアポロ≫/組曲第1&2番/4つのノルウェーの情緒/サーカス・ポルカ/ニコライ・チュレプニン:タチ・タチ
ブラームス:悲劇的序曲/アルト・ラプソディ/コダーイ:ハンガリー詩篇/ストラヴィンスキー:詩篇交響曲ブラームス:悲劇的序曲/アルト・ラプソディ/コダーイ:ハンガリー詩篇/ストラヴィンスキー:詩篇交響曲
制作・出演
イリーナ・アルヒーポワ / イーゴル・マルケヴィチ / ソヴィエト国立アカデミー合唱団 / ソヴィエト国立交響楽団 / ブラームス / モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 / ローベルト・イロシュファルヴィBreakingBreaking
「Yesterdays」から約1年半ぶりとなる、ライヴ・ツアーの盛り上がりをそのままパッケージしたかのようなナンバーを収録したシングル。ラクリマらしい、ドラマティックなハード・ロック・サウンドが聴ける。
バロック・ベスト101バロック・ベスト101
ユニバーサルの擁する名演奏家たちを一堂に揃えた、贅沢きわまりないコンピレーション・アルバム。クラシック音楽の礎を築いた、バロック音楽の名曲101曲を収録。ヒーリング・アルバムとしても楽しめる。
刑事クラ 〜モーツァルト殺人事件〜刑事クラ 〜モーツァルト殺人事件〜
そういうネタなんだろうな、と身構えているのに、つい笑わされてしまうのは、やっぱしセンスと実力の賜物なのだろうか。一発ネタ的な要素満載ながら、人に聴かせれば絶対ウケること間違いなしの一枚。しかし刑事ものテーマとクラシックの相性は最高だよなぁ。