2006年6月21日発売
モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 オーボエ協奏曲/クラリネット協奏曲モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 オーボエ協奏曲/クラリネット協奏曲
吉野直子が初めてピリオド楽器と共演したモーツァルト。アーノンクールにとっても、いずれも初録音となったアルバム。吉野の反応の良さと、アーノンクールの斬新ながら説得力のある指揮が印象的な1枚。
モーツァルト&ハイドン:協奏曲集モーツァルト&ハイドン:協奏曲集
制作・出演
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / エーリヒ・ヘーバルト / クリストフ・コワン / ダーフィト・ライヒェンベルク / ニコラウス・アーノンクール / フリーデマン・インマー / ヘルベルト・タヘッツィ / ミラン・トゥルコヴィッチ / モーツァルトモーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫[全曲]モーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫[全曲]
制作・出演
アントン・シャリンガー / オランダ・オペラ合唱団 / シャルロッテ・マルジョーノ / トーマス・ハンプソン / ニコラウス・アーノンクール / バーバラ・ボニー / モーツァルト / ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団モーツァルト:歌劇≪魔笛≫[全曲]モーツァルト:歌劇≪魔笛≫[全曲]
制作・出演
エディタ・グルベローヴァ / チューリヒ歌劇場管弦楽団 / トーマス・ハンプソン / ニコラウス・アーノンクール / ハンス=ペーター・ブロホヴィツ / バーバラ・ボニー / マッティ・サルミネン / モーツァルトモーツァルト:歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫[全曲]モーツァルト:歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫[全曲]
制作・出演
エディタ・グルベローヴァ / オランダ・オペラ合唱団 / トーマス・ハンプソン / ニコラウス・アーノンクール / ハンス=ペーター・ブロホヴィツ / バーバラ・ボニー / モーツァルト / ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団モーツァルト:歌劇≪コシ・ファン・トゥッテ≫[全曲]モーツァルト:歌劇≪コシ・ファン・トゥッテ≫[全曲]
制作・出演
シャルロッテ・マルジョーノ / ジル・カシュマイユ / デオン・ファン・デル・ワルト / デロレス・ジーグラー / トーマス・ハンプソン / ニコラウス・アーノンクール / モーツァルト / ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団モーツァルト:歌劇≪ルーチョ・シッラ≫[全曲]モーツァルト:歌劇≪ルーチョ・シッラ≫[全曲]
制作・出演
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / エディタ・グルベローヴァ / チェチーリア・バルトリ / ドーン・アップショウ / ニコラウス・アーノンクール / ペーター・シュライアー / モーツァルト若きモーツァルトのオペラ・セリア。16歳のときの作品とは思えない充実した音楽が鳴り響く傑作。アーノンクール好みの知性的な歌手が集い、初期の名作に、新しい価値を付け加えた名演として有名な録音。
モーツァルト:歌劇≪皇帝ティートの慈悲≫[全曲]モーツァルト:歌劇≪皇帝ティートの慈悲≫[全曲]
制作・出演
アン・マレイ / チューリヒ歌劇場管弦楽団 / デロレス・ジーグラー / ニコラウス・アーノンクール / フィリップ・ラングリッジ / モーツァルト / ルチア・ポップ / ルート・ツィーザクリーン・イントゥ・イットリーン・イントゥ・イット
91年にリリースされた最高傑作と名高い2ndアルバム。全米No.1ヒットを記録したアコースティック調の名バラード「トゥ・ビー・ウィズ・ユー」など、バラエティ豊かな楽曲が揃っている。
ゲット・オーヴァー・イットゲット・オーヴァー・イット
新ギタリストにリッチー・コッツェンを迎え、新生MR.BIGとしてリスタート! プロデューサーにはハード・ロック界の大御所、パット・レーガンを迎えた。
アクチュアル・サイズアクチュアル・サイズ
通算6枚目となる『GET OVER IT』に続く新生MR.BIGの第2弾オリジナル・アルバム。数々のヒットでロックの歴史を築き上げてきたリッチー・コッツェンを迎えた超強力盤。
ワールド・サッカー・クラシックスワールド・サッカー・クラシックス
2006年のFIFAワールドカップ開催にちなんで、サッカーに関連したクラシックの名曲を集めた、コンピレーション・アルバム。サッカー・ファンはもちろん、クラシック入門にもBGMにも最適な1枚。
ウィズアウト・フェザーズウィズアウト・フェザーズ
繊細でメランコリックなメロディと音楽性でCMJチャートからブレイクしたモントリオール出身バンドの2作目。メンバー・チェンジによって翳りのある英国風サウンドから明るくポジティヴな音楽性のバンドに変わってしまったが、メロディのセンスの良さはさすがだ。