2005年11月2日発売
キングギドラのリーダー、K DUB SHINEが自身の生涯を語る、アトミックボム・レーベルでの1stアルバム。シングル3作のほか、キングギドラ結成のいきさつがラップされた貴重な曲もあり。
ドラマ『電車男』主題歌に続くシングルは、サンボマスターのテーマでもある「愛と平和」あふれるソウル・ナンバー。さらにカップリングには、和田アキ子の名曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」のカヴァーを収録。
森(俊之)亀(田誠治)(佐)橋(佳幸)すなわち森亀橋というJ-POPのスーパー・プロデューサーたちが「ひだまりの詩」の藤田恵美をヴォーカルに選んで動き出した。収録12曲のナンバーは、アルバム・タイトルの目指す音楽による“光と影”の見事な表現となった。
通算11作目。一貫して“お洒落ソウル”路線で突っ走るグループだが、ここでも安定を求めるファンの期待に応えようと、何かに似てはいるがオリジナルのホワイト・ソウル・チューンを用意。カーリーン・アンダーソンが客演しているのが何よりの話題。
2005年秋公開の『まだまだあぶない刑事』エンディング・テーマで7年ぶりの新曲「貴女と…」を収録した、12年ぶりとなるベスト・アルバム。1998年にTHE COLTSと共演した未発表曲「朝まで踊ろう」や、新曲なども聴ける。
エクストリーム・ミュージックの雄による、4年ぶりの3作目が到着。気合の入ったデス声シャウトも、重さとスピードを兼ね備えたハードコア・サウンドも、流行に流されないこだわりがありあり。最近本当に重いものが少なくなったとお嘆きの貴兄にぜひ。
世界の一流トランス・クリエイターを抱える人気シリーズのクリスマス企画盤。賛美歌などのスタンダード曲から広瀬広美の「promise」といった人気ポップスまでをトランスでカヴァー。ヴァラエティ豊かな仕上がりだ。
4thアルバム『BEAT SPACE NINE』のリミックス盤。内外の一流アーティストによるリミックスだが、今回は“REPRODUCE”をキーワードに、ラップや歌を追加的に録り直すという斬新な手法も取り入れている。
韓流のイケメン5人のヴォーカル・ユニット、東方神起の日本初のバラード・シングル。ルックスはSMAPでヴォーカルはCHEMISTRYときたら、日本でもブレイク間近の予感がする。おばさんの韓流ブームがギャルまで広がるかも。そんな可能性を思わず抱く実力派。★
韓国の人気5人組コーラス・グループの日本では通算4枚目となるシングル。単なるアイドルには収まらない抜群のコーラス・ワークが聴きどころ。日本人とは一味違う独特の清潔感もまた魅力的。
韓国の人気5人組コーラス・グループの日本では通算4枚目となるシングル。単なるアイドルには収まらない抜群のコーラス・ワークが聴きどころ。日本人とは一味違う独特の清潔感もまた魅力的。
韓国の人気5人組コーラス・グループの日本では通算4枚目となるシングル。単なるアイドルには収まらない抜群のコーラス・ワークが聴きどころ。日本人とは一味違う独特の清潔感もまた魅力的。