2002年7月17日発売
日本生まれ九州育ち、でも純粋な中国人としての血を受け継いでいる蘭華。唄っているのは、アコギの音を主軸に据えた、しっとりめなプチ・ボッサ系ポップス。だが歌詞は、ラブ・ソングという形を取った上で、自身の生まれた背景や場所への問い掛けや想いを綴った辛辣な内容だ。
俳優としてもおなじみ、香港の人気者レスリーの96〜97年に行なわれた香港コロシアムでのライヴを収録した2枚組。いやー、正直言ってそれほど歌ウマイとも思えないし、曲もかなりベタ。やはりCDよりも同時発売のDVDでそのお姿を拝みたいですね。
ビーチ・ボーイズをはじめ、サーフィン&ホット・ロッドをGIZA所属の歌姫たちがカヴァーしたアルバム。倉木麻衣、愛内里菜ほか注目のアーティストによる、夏向けのゴキゲンなコンピだ。
ヴォーカルの松永有未を前面に立てた4人組、the★tambourinesのマキシ・シングル。倉木麻衣をもうちょいアーティスティックにした感じ。エンジニアがバンドの正式メンバーだったりするあたり。変種のアイドル・ポップスとして、いいところ狙ってます。
ラテン・フレイヴァーたっぷりのポップ・ソングを志向する北原愛子のカヴァー・アルバム。「LA BAMBA」をはじめとするお馴染みのラテン・ナンバーに現代的なサウンドを施すなど、一般的なJ-POPにも聴きやすいように工夫されている。デビュー曲「grand blue」も収録。
プロレスラー、佐々木健介のテーマを含むJメタル軍団のデビュー作。哀愁のメロディと絶叫デス声とメロディック・デスの必須条件を備えた音は独特の頽廃感があってインパクトは大。日本のバンドとは思えないが国籍関係なしに彼らの世界に浸ることをお薦め。
前作の4曲入りEPから約2年、待望の2ndアルバムがリリース。曲間にジングルやSEをミックス、途切れることなく一編のストーリーが展開される。新しいパンクのありかたを提示した大作。