1999年発売
The Dirty BoogieThe Dirty Boogie
グラミーまで獲得し、ストレイ・キャッツ以来、久々に第一線に復帰したセッツァーのネオ・スウィング・アルバム第3弾。ビッグバンド・ジャズとはいっても、根っこはロックンロール。懐かしいセルフ・カヴァーも交えた粋な大人のロック・アルバムだ。★
POP & DECADENCEPOP & DECADENCE
タイトルにある要素が入ってるのはもちろんのこと、またそれに留まらずヒップホップ的なテイストやデジ・ポップ的なテイストもあり、音楽性の守備範囲は広い。タイアップ・ナンバーも3曲あり、今時の音といっていいだろうか。
音音
「そして、ひとりになった」ザバダック。異なる個性の化学反応によるサムシングを失うことと引き替えに手に入れた、自由な空気に満ちている。イギリスのポップ・ロックが好きなら、とりあえず手に入れるべきだ。聴くたびにしみじみ良いと感じるはずだ。
ミンミン
制作・出演
クリス・ミン・ドーキー / ダイアン・リーヴス / デヴィッド・サンボーン / ハイラム・ブロック / マイケル・ブレッカー / ランディ・ブレッカー / レイラ・ハザウェイ / レニー・ホワイトラ・カンパネッラ〜リスト名曲集ラ・カンパネッラ〜リスト名曲集
華やかな技巧のなかにそこはかとなく漂う夢幻のようなトーン。リストの小品ならではの独自の魅力が、このアルバムにはセンス良く収まっている。作曲家の抱いた幻想を共有するような東のピアノは、テクニックだけではなくその暖かさをもとらえたようだ。