1999年11月発売
横浜発4人組ハードコア・グループのセカンド・アルバム。とてつもなくヘヴィな演奏と咽から血が吹き出そうなヴォーカルによる阿鼻叫喚の灼熱地獄。横浜代表レゲエ・クルー、マイティ・クラウンのメンバーによるイントロもメチャ熱い。
制作・出演
アンジェラ・ゲオルギュー / アントニオ・パッパーノ / ジャン=ポール・フシェクール / ジャン=マリー・フレモー / トーマス・ハンプソン / パトリシア・プティボン / マスネ / ロベルト・アラーニャ / ロンドン交響楽団いやあ、カッコイイだけじゃなかったのね、ロックなひとだったのね。ドラマでおなじみのハンサム・ボーイが、骨のある音を披露しているマキシ。メッセージも前に出てるし、声も色っぽいし、芝居よりもグッとこさせる力があると、個人的には思います。
90年代初頭までに3作を残して解散した北米産パワー・メタル・バンドの復活アルバム。シンガーとドラマーが交代しているが、ツイン・リードをドラマティックに使った神秘的なサウンドは健在。前任シンガーの名を冠した(8)には、オリジナルからの連続性も窺える。
ばりばりのベストっすね。キャラクターとしてのイメージ強烈な存在だったから、こんなにも声にあどけなさの断片が残ってたなんて当時は気づかなんだ。んで、コアラって占い的には“くろひょう”ですか、って思わず調べちまった……祝・ご結婚、でございます。
CMと司会でしか見なくなったが、山瀬まみは歌が本当にうまい。作詞・作曲・編曲にもユーミン&松任谷正隆、南佳孝、鈴木茂、松本隆、森雪之烝、大野克夫、サエキけんぞう、奥田民生などそうそうたる面子が並んでいる。(16)なんてロック歌謡史に残る大名曲。
声優にも挑戦したアニメ『ナイン』の主題歌でヒット街道を駆け上がろうとした矢先、例の事件で逆に時の人となっちゃった倉田まり子。ショックでした。当時はアイドルだったけど歌のうまさは格別だったっけ。石川ひとみとよく間違えたもんだ。あー懐かしい。
松井五郎や武部聡志、尾崎亜美、谷山浩子など、豪華な作家陣を起用していた杉本理恵だが、デビュー時期が、アイドルには非常に厳しい真冬の時期だったせいもあり、良質な楽曲を歌いながらも、評価されなかったのが、今更ながら残念だ。往年の香りを再体験。
しかし“クールス”って名前もよく考えると凄い。イイ意味でのクールスの持つ尋常じゃない人たちの凄み(それがまさにCOOLということなのだが)が一般に今ひとつ伝わらなかったのは、やっぱ歌唱センスが問題だったのか。そんな気にさせる一枚。
ジャケットの髪型がめっちゃ80年代な麻倉未稀のベスト。ボコボコ、トコトンッ! と鳴ってるドラムの音が……。ハイライトは、やっぱり(6)(7)。全然、重量感のない(9)もこれはこれで味わい深い。各曲のタイアップ物件についてはクレジットあり。
女性ヴォーカリストの16曲入りベスト集。『OVAガンダム0080〜ポケットの中の戦争〜』の主題歌が有名ですが、それはまた別のコンピで。こちらは、彼女の実力を知ることができるオリジナル曲を集めたもの。ガンダム・エイジの方はぜひ一聴を。