1992年10月発売
ラヴ・フォー・ザ・フューチャーラヴ・フォー・ザ・フューチャー
マービン・ゲイの娘(母親はジャニス・ハンター)、ノーナのデビュー作。周囲を固めるのはウルフ&エピックやアンドレイ・クラウチの甥などで話題だけで終ってしまう可能性が60%というのが正直な気持ち。しかし、軽いけど歌唱力に幅があるから少し期待。
ユー・ガッタ・ビリーヴユー・ガッタ・ビリーヴ
ニュー・キッズのドニーの実弟が前作に続き兄プロデュースのもと完成した第2弾。今や兄弟負けず劣らずの人気だが、両者共カッコじゃない徹底した仕事ぶりが光る。ジャジーな雰囲気もとり入れて音の幅も広がった。相当骨っぽいヒップホップ作品の一つ。
アンタイトルドアンタイトルド
ダニー・ワイルドとフィル・ソレムといった男性デュオの2作目で、本人たちも認めるように、ビートルズを筆頭に1960年代の音楽の影響のもとで育んできたポップなメロディとコーラスが、ほのぼのとした温かみを聴き手に運んでくれる。何故か新鮮。