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マドンナ、クリスティーナ・アギレラ、アヴリル・ラヴィーンなどイマドキ女子が食いつく洋楽ナンバーを、大胆トランス・アレンジ。グリッター&ダイナマイツなサウンドで、原曲のイメージを鮮やかに一新する。女のコはいくつになってもキラキラがお好き。
2007年の洋楽男性アーティストのヒット・ナンバーをトランス・アレンジで収録したコンピレーション・アルバム。原曲はロック系からR&B系まで幅広く、さまざまな音楽の魅力が詰め込まれている。
アヴリル・ラヴィーン、リアーナ、ノラ・ジョーンズ……といった“姫シンガー”たちの楽曲を元ネタにしたトランス・コンピレーション。幅広いジャンルから元ネタがセレクトされながらも、高速BPMに乗ると流れとしての統一性が生まれてくるから不思議だ。
混沌とした現代社会も、トランス・シーンだけは右肩上がり! という感じの、女性シンガーのヒット作をアレンジした強力パーティ盤。日本大好きグウェン嬢の1曲目から、アギレラの2曲目、マライアの3曲目、マドンナの7曲目と豪華な歌姫の楽曲をトランス調理。ノラ・ジョーンズの4曲目には驚き!
懐かしめの曲からモダンなものまで、J-POPのヒット・ソングがトランス・アレンジで楽しめるコンピレーション・アルバム。しみじみとしたスロー・ナンバーを高速トランスで聴くのも、なかなかオツだ。
2005年にシングル「太陽のカサ」でデビューした、沖縄出身の男女デュオ、イルルのセカンド・シングル。タイトル曲は2007年3月公開の映画『口裂け女』の主題歌に使われており、スケールの大きなサウンドと魅力的な女性ヴォーカルが印象に残る。
エリック・クラプトン、グリーン・デイ、バックストリート・ボーイズといった人気洋楽アーティストの楽曲を、トランス・アレンジで聴かせる企画盤。トランスへの入門編としてもうってつけの一枚だ。
『スパイダーマン』『X-MEN』『HULK』『デアデビル』といったアメリカン・コミックの映画化作品のサウンドトラックを、トランス仕様でアレンジ。大人も子どもも楽しめるコンピレーションとなっている。
ミレニアム前後のJ-POPナンバーを、国内の有名DJがハードコア・トランスでアレンジしたコンピレーション・アルバム。チャート上位を記録したヒット曲が満載だ。
イギリスの大御所バンド、レディオヘッドのトリビュート・アルバム。TRICERATOPS、ランクヘッド、audio activeなど、邦楽アーティストがそれぞれ独自の解釈で名曲をカヴァーしている。
フジテレビ系音楽番組『69★TRIBE』が送るコンピレーション・アルバム第2弾。番組を代表するアーティストが、メジャー、インディーズの垣根を超えて集結。ヴァラエティに富んだ内容に仕上がっている。
ヤンキーが愛するロック/パンク系海外アーティストの楽曲が、トランス・アレンジで楽しめるアルバム。ザ・クラッシュ、セックス・ピストルズ、ローリング・ストーンズほか、数々の名曲が大変身を遂げている。
あのアヴリル・ラヴィーンの楽曲を、misono、杏子、橘いずみ、ソニンをはじめとする、国内の有名アーティストたちがカヴァーする。しかも全曲新録という新機軸のトリビュート・シリーズ第1弾作品。
93年に結成、ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンを牽引してきたラッパ我リヤの、古巣のビクターからのアルバム。全編我リヤ節が全開、その圧倒的な世界観に打ちのめされること必至だ。日本語ラップの真髄がここにある。
2006年に惜しまれながらも解散したVo Vo TauのSugarとRYO-THINGがTHE CAMPANYとして再デビュー。HI-D、HAB I SCREAM、餓鬼レンジャーのポチョムキンといったアーティストとコラボレートした意欲作。
ヘヴィ・メタルとトランスという意外なマッチングが楽しめるコンピレーション・アルバム。原曲は、メタリカ、アイアン・メイデン、スレイヤーといったメタル界の大御所ばかり。