発売元 : 株式会社ビーイング
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株式会社ビーイングカナダ出身の女性歌手。セカンド作。ジャズ&ソウル系だが、どちらかといえばソウル色が濃厚。もっともジャジィなのはベニー・グリーンがピアノで加わっている「Just One Of Those Things」。この曲ではマシンガンのようなスキャットを披露する。
タレントとしても勢いに乗るDAIGO率いるBREAKERZのメジャー3枚目のシングル。両A面で「Angelic Smile」はストレートな歌詞が心に突き刺さる王道のキャッチーなロック・ナンバー。「WINTER PARTY」は彼ら流のクリスマス・ソング。歌詞の中に絶妙に組み込まれた“DAI語録”を探すのも楽しい。
キャッチーなメロディに飾らない歌詞がストレートに響くラヴ・ソング「angelic smile」と、そのものズバリなクリスマス・ソング「WINTER PARTY」、冬を彩る2曲を収録した3rdシングル。絶妙に配されたDAI語録にも注目だ。
DAIGO率いるBREAKERZの2ndシングル。「世界は踊る」は、生のストリングスも加わったミディアム・テンポのナンバーだ。「灼熱」では、ベースにIkuo、ドラムにToshi Nagaiが参加し、さらに広がった音楽世界を披露している。
超ベストアルバム 第2弾、“ULTRA Treasure”は、ファン投票によって収録曲が決定するリクエストベストアルバム。40万を超える応募総数の中から上位30曲を収録。リクエストによって選曲された全31曲を収録した2CDに、新曲「いつかまたここで」を収録したDisc3を加えた全32曲CD3枚組。 ⇒B'z特集はこちら!
憂歌団の木村充揮と近藤房之助のブルース・ユニットによる男唄シリーズの第3弾。コミック・バンドとして一世を風靡したハナ肇とクレイジーキャッツ・ナンバーのカヴァーだ。ブラス・サウンドを含むアレンジから微妙なくすぐりといい、楽しませる作りだ。
竹下登元首相の孫でもあるロック・ヴォーカリスト、DAIGO率いるBREAKERZの1stシングル。スピード感のある爽やかポップ・サウンドが展開されており、夏にぴったりのナンバーだ。
独特な発言や言い回しが受け、今やタレント的な側面で人気炸裂中のDAIGO。彼が率いるバンド、BREAKERZのファースト・シングルは、開放的な夏を思いきり熱いロック・ビートに乗せた一枚だ。無条件に気持ちを躍動させるこの曲を聴くたび、夏を感じられる。