発売元 : 日本コロムビア株式会社
●デビュー22年目。更なる進化を遂げる氷川きよしの新曲「南風」 ●今回の新曲は、「大丈夫/最上の船頭」以来の恩師・水森英夫先生による演歌・歌謡曲 の楽曲となります。氷川きよしの新たな真髄を見せる楽曲となっております。 ●スペシャル特典応募ハガキ封入!
和楽器界の新星・箏アーティスト LEO。箏と共に切り拓く、新たなクラシックの形 日米にルーツを持つ、和楽器界の新星・箏アーティストLEO。 史上最年少で邦楽コンクール優勝を果たし、近年ではMBS「情熱大陸」、テレビ朝日「題名のない音楽会」などメディアでも頻繁に取り上げられており、 日本文化を担う存在として期待が高まっている。また、2021年4月に藤倉大作曲・箏協奏曲(委嘱新作)を読売日本交響楽団との共演で 世界初演することも発表された。日本の伝統楽器で新たな領域に挑戦するLEOが、今回最新アルバムでは、 日本/西洋双方の作曲家によるクラシックを中心としたプログラムを取り上げる。 17世紀に、箏の基礎を大成させたといわれる八橋検校による箏の代表曲「みだれ」、その八橋検校とも近しい時代に活躍したバッハやダウランドや 日本/西洋の現代を代表する作曲家たちの楽曲を収録。 箏という日本伝統楽器を世界に知らしめていくべく、箏が持つ可能性と表現力を追求したアルバムとなっている。
1999年リリースのベストアルバム『8-9-10!』、2007年リリースの『8-9-10 !!(Ver.2)』から数えて3作目となる同コンセプトのベストアルバム。
クラシックギター界の現世代におけるトップランナーとして活躍する朴葵姫。 デビュー10周年を迎え、自身初となるセルフプロデュース作品を韓国にてリリースし、日本のファンに向けて、国内盤としてリリース。 表題曲になっているナポレオン・コスト作曲「旅立ち」を始め、過去にリリースした曲の再録音で音楽的な成長を見る事ができ、 更には、グラナドス作曲「詩的ワルツ集」での繊細さや軽やかさ、そして最後を飾るマーラー作曲「交響曲第5番~アダージェッド」では その音楽性の豊かさが聴きどころです。次のステップへー朴葵姫の旅立ちを感じられる1枚です。
ミュージカル『刀剣乱舞』小狐丸役や、MANKAI STAGE『A3!』〜WINTER 2020〜 高遠 丞役等、 人気舞台にも数多く出演する注目の俳優・北園涼(きたぞの りょう)が2021年2月3日(水)に日本コロムビアより2nd ALBUM「Frontier」をリリースすることが決定! 今作には、映画『BLOOD-CLUB DOLLS2』の主題歌となった「Over the little night」や2020年7月に実施した 無観客配信ライブでも披露をした新曲「Gold」、「Road」、「Signpost」に加え北園が作詞に初挑戦した表題曲「Frontier」を含む全9曲を収録。 “アーティスト・北園涼”として深みを増した歌声と、パワーアップしたロックサウンドが詰まった最強の1枚が完成した。
これまで所属していた事務所を独立し、メンバー自ら設立した新事務所「Future Notes」での今後の活動を発表したMADKID。 取り巻く環境が大きく変動した1年を経て、新たなスタートを迎える再起動(REBOOT)の1枚。 ◆MADKID PROFILE 2014年結成。2ラッパー3ボーカルから成る5人組ダンスボーカルグループ。 2019年にリリースしたTVアニメ「盾の勇者の成り上がり」OPテーマ「RISE」が海外を中心にヒット。 圧倒的なラップワークと力強いボーカルによる唯一無二のパフォーマンスが魅力。