発売元 : ユニバーサルミュージック
SEKAI NO OWARIデビュー15周年の第一弾となるシングルのフィジカルリリースが決定。 豪華ダブルA面シングルで、映画『少年と犬』の主題歌「琥珀」及び劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌「図鑑」を収録。 「琥珀」は、2025年3月に公開された映画『少年と犬』の主題歌であり、このオファーを引き受けた際、Fukase の頭に浮かんだ一つの曲が制作のきっかけとなっている。その曲は、SEKAI NO OWARI の活動以前から Fukase の友人であり、新世界リチウムのベーシストでもあった千葉龍太郎さんがFukase に聴かせていた楽曲。その後、千葉さんは事故で他界、その曲は未完成となっていたが、Fukaseは友人が残したその曲に新たなメロディを加えて、歌詞を書き「琥珀」を完成させた。 「図鑑」は、2025年8月29日(金)公開の劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌として、Nakajinの作曲とSaoriの作詞で書きおろされた。ファンタジックな歌詞と、どこか懐かしさも感じさせるメロディが重なり合い、まるで絵本をめくるように聴く人を楽曲の世界へと誘う。
横浜が誇る東洋一のサウンド・マシーン、クレイジーケンバンドが通算25枚目のアルバム『華麗』を9月3日(水)に発売。クレイジーケンバンドが今一番聴きたくなる音楽を存分に詰め込んだ魂のアルバムは大必聴! 【横山剣 アルバムコメント】 もうねぇ、自画自賛みたいであれですが、現在、マイカーのカーステではこれしか聴いてません!嘘じゃないよ。それぐらい今、自分が聴きたいと思う音楽の全てがここにあるんだから。「あいつ、毎年、そんな事言ってない?」って思うでしょ、俺もそう思います。だってCKBは常にその年、その年に一番聴きたくなる音楽を出してるんだから。ま、ぶっちゃけそれがうまくいかない年もありました。今年は大丈夫!いや、大丈夫どころか、今までで一番それが実現出来てると思います。ただ、問題なのはその想いと世界中のリスナーの皆さんの気持ちとが一致するか否かなので、自分としてはそうなることを切に願っております! CKB Brand New Album『華麗』を宜しくどうぞ! イイネ!イイネ!イイ〜ネ!
今年結成10周年を迎えたMONOEYESが、2025年9月3日(水)に4th Album『Running Through the Fire』をリリースすることを発表した。また、新アーティスト写真も公開された。 本作は2024年9月リリースのEP『The Unforgettables E.P.』以来の新作で、フルアルバムとしては『Between the Black and Gray』以来、丸4年ぶりのリリースとなる。本作には、『The Unforgettables E.P.』から「The Unforgettables」、「Ladybird」、「Adrenaline」に加え、新曲9曲を含む全12曲が収録される。 プロデューサーには前作に続きSUM41やNeck Deep、All Time Low、Paramoreといった数多くのロックバンドを手がけるMike Greenを迎え、LAで制作された。 そして全国ライブハウスツアー”Running Through the Fire Tour 2025”の開催も発表された。9月11日(木)千葉LOOK公演を皮切りに全22公演のツアーとなる。
2022年の夏にリリースしたデビュー曲「チグハグ」がSNSを中心にバズを起こし『TikTok流行語大賞2022』を受賞。 昨年夏にリリースされ、TikTok楽曲ランキングで4週TOP50入りを果たした「どーぱみんみん あどれなりんりん」を携え、日本全国47都道府県でのフリーライブ敢行、さらには韓国での路上ライブ、フランスでの初の海外フェス“Japan Tours Festival 2024”への出演、東京ドームシティホールでのワンマンライブも成功させるなど、国内のみならず海外にも活動の場を広げ、グループとして大きく成長を続けている“スパフル”が、ついにユニバーサルミュージックよりメジャーデビューシングルをリリース。 表題曲のタイトル「まにまに」の語源は”流れるままに“”思いのままに”という意味。心のままに、自分らしさを出していこうと歌う、思わず口ずさみたくなるスパフルらしい中毒性120%のポジティブソング。
今年2025年より新メンバーであるkowta2、そしてKAIの2人を加えた5人による新体制での活動、および前作より約5年3か月ぶりとなる新曲「Happy Ender」を3月にリリースし、自身最高売り上げを記録するなど順調な活動を送っているTHE BEAT GARDEN。 そんなTHE BEAT GARDENが、前作「Bell」より約2年2か月ぶりとなるフルアルバム「MADE IN DAMAGE」をリリース。 8枚目のアルバムとなる今作「MADE IN DAMAGE」は、新メンバーであるkowta2とKAIが加入して以降初となるフルアルバムで、福士蒼汰主演 ABC テレビ・テレビ朝日系列ドラマ「アイのない恋人たち」の主題歌となる「present」や、桜田ひよりが主演を務めたカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『あの子の子ども』の主題歌「わたし」、そして最新曲「Happy Ender」などのシングル曲に加えて、アルバム用に新録された楽曲が収録される予定。 初回限定盤と通常盤の2形態でのリリース。
「BOYLIFE」には日本オリジナル楽曲の「Count To Love」に加え、BOYNEXTDOORの大人気楽曲「I Feel Good (Japanese Ver.)」「Nice Guy (Japanese Ver.)」「Dangerous (Japanese Ver.)」を収録! 通常盤にはブックレット 8P/ソロフォトカード(全6種中ランダム1種) /ホログラムソロフォトカード(全6種中ランダム1種)が付属。 本作には全ての形態の初回プレス封入特典としてイベントなどが当たる「応募抽選用シリアルナンバー」が封入されます。 ※イベントの詳細は後日発表致します
◆アイルランドを代表する世界的バンドの一つ、クランベリーズが1994年10月に発売した2ndアルバム。テロ事件を題材としたメッセージ・ソング「ゾンビ」が大きな話題を呼ぶとともに本作はリリースから1年間で1,200万枚の売上に達し、25カ国のアルバム・チャートで第1位に輝いた。 ◆30周年記念エディションとなる本作のDISC 1には最新リマスター音源を収録。DISC 2には未発表トラックを収録(チャーチズのイアン・クックによる「オードゥ・トゥ・マイ・ファミリー」「ゾンビ」リミックス、「ゾンビ」発掘デモ、ウッドストック'94の未発表ライヴ音源)。 ◆故ドロレス・オリオーダン(Vo, G)の当時の発言を含む、バンド・メンバーらによる本作の制作にまつわる楽曲ごとの解説や、関係者たちの本作に関する発言を収録した英文ライナーノーツとその日本語訳を掲載。 ◆日本盤のみSHM-CD仕様
20年以上ヒットを出し続ける今世紀最大のモンスター・バンド、マルーン5の8枚目のアルバム。 2002年のデビュー以来、シングル、アルバム共に全米英1位を幾度となく獲得しているマルーン54年ぶり8作目となる今作は、持ち前のギター・サウンドをさらに進化させたキャッチーでダイナミックなアルバム。収録曲にはBLACKPINKのLISAを迎えた「Priceless」のほか、サックスとスラップ・ベースが際立つファンク・ポップ「All Night」などが含まれます。さらに、本作Japan Editionのみ、約15万人を動員した2025年の来日公演のライヴ録音を3曲のボーナス・トラックとして収録。 ・日本盤のみボーナス・トラック3曲収録予定(2025年来日公演よりライヴ録音) ・歌詞・対訳付き
20周年記念シングルに前田敦子ら豪華OG・海外姉妹グループメンバーが大集結!! メモリアル尽くしの今作でセンターを飾るのは、加入12年目に突入したAKB48のエース・小栗有以! 今作のタイトルが『Oh my pumpkin!』に決定!my pumpkinとは “私の愛しい人”を意味します。 今作の選抜メンバーは22名。初選抜となる18期生・新井彩永を含む現役メンバー11名に加え、前田敦子・高橋みなみ・小嶋陽菜・指原莉乃というレジェンドOGメンバー4名が参加!さらに、海外姉妹グループであるJKT48・ BNK48・MNL48・Team SH・Team TP・CGM48・KLP48の7グループから各1名ずつ、計7名の海外メンバーも参加。シングル表題曲にOGメンバーが参加するのは、10周年記念シングルとしてリリースした43rdシングル『君はメロディー』(2016年3月9日)以来であり、海外姉妹グループメンバーが参加するのはAKB48史上初となる。まさにメモリアルシングルらしいサプライズ編成となった今作で堂々のセンターを飾るのは、現AKB48のエース・小栗有以!62ndシングル『アイドルなんかじゃなかったら』以来、約2年ぶり3度目のセンターを務める。 ■AKB48 66thシングル選抜メンバー:22名 ・AKB現役メンバー11名/ 秋山由奈(あきやま・ゆな/18期生/19歳) 新井彩永(あらい・さえ/18期生/19歳)★初選抜 伊藤百花(いとう・ももか/19期研究生/21歳) 小栗有以(おぐり・ゆい/元チーム8/23歳)★センター 倉野尾成美(くらのお・なるみ/元チーム8/24歳) 佐藤綺星(さとう・あいり/17期生/20歳) 千葉恵里(ちば・えりい/ドラフト2期生/21歳) 花田藍衣(はなだ・めい/19期研究生 /19歳) 向井地美音(むかいち・みおん/15期生/27歳) 八木愛月(やぎ・あづき/18期生/20歳) 山内瑞葵(やまうち・みずき/16期生/23歳) ・海外姉妹グループメンバー7名/ Shania Gracia “Gracia”(シャニア・グラシア/JKT48) Patalee Prasertteerachai“Hoop”(パタリー・プラサートティーラチャイ"フープ"/BNK48) Christine Joyce Dela Cruz “CJ”(クリスティン・ジョイス・デラクルズ/MNL48) 桂楚楚 “Gui ChuChu”(グイ・チュ・チュ/AKB48 Team SH) 林于馨 “Lin Yuhsin”(リン・ユーシン/AKB48 Team TP) Pimlapas Suwannoi “Lookked”(ピムラパス・スワンノイ"ルッケード"/CGM48) Yi Shyan(イー・シャン/KLP48) ・OBメンバー4名/ 前田敦子(まえだ・あつこ/1期生) 高橋みなみ(たかはし・みなみ/1期生) 小嶋陽菜(こじま・はるな/1期生) 指原莉乃(さしはら・りの/5期生)
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ユニバーサルミュージック久石譲が作曲家の視点でクラシック曲の新たな魅力を引き出すシリーズ「JOE HISAISHI Future Orchestra Classics vol.7」を収録したライブ盤。 ニューヨークの同時多発テロ(9.11)の発生現場を訪れた際の衝撃がきっかけとなって作曲を始めた「The End of the World」は2015年以来9年ぶりとなる再演を収録。 また、ミニマル・ミュージックの巨匠にして現代最高の作曲家のひとりであるスティーヴ・ライヒの「砂漠の音楽」【※オリジナル編成版(1984年)全曲】は世界初演から40年間、日本での演奏が実現していなかった難曲。今回久石譲の手により日本初演となり、各所から絶賛を浴びた演奏である。
今年結成15周年を迎えるBABYMETALが、世界中で巡り合った新世代の仲間達と共に作り上げた、“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルアルバム!「METALのその先へ」と向かって進化する、歴史を変える作品。 ハリウッドに本社を置く「キャピトル・レコード」とダイレクトなグローバルレーベルパートナー契約を結んだBABYMETAL。次世代のメタルシーンを担うアーティストとの多彩なコラボレーションを詰め込んだ本作を携え、ワールドツアーで駆け巡る。“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルは、「METALのその先へ」と進化を続け、歴史を塗り替えていくだろう。BABYMETAL4作目となるオリジナル・アルバム、ここに完成。