発売元 : ビクターエンタテインメント
■デビュー25周年となる2025年の勝負シングル「北の断崖(きりぎし)」を、2月・6月発売に続いて、カップリング曲とジャケットを新たに3形態リリース ■闇盤のカップリング曲「闇にご用心」は椎名林檎楽曲で、フジテレビ系TVアニメ「ゲゲゲの鬼太郎 私の愛した歴代ゲゲゲ」EDタイアップ
斉藤由貴がデビュー40周年を記念して36年ぶりに開催した全国ホールツアー「40th Anniversary Tour “水辺の扉” ~Single Best Collection~」。 全公演ソールドアウトとなったツアー最終日、昭和女子大学人見記念講堂でのライブの模様を完全パッケージ。 初回生産限定のフォトブックつき豪華パッケージ仕様。(2025年3月23日 東京 昭和女子大学人見記念講堂にて収録)特典映像としてツアー初日のみ披露された「morn〜透明な壁〜」を収録。 また、高音質SHM-CD仕様の2枚組となるライブアルバムも同時リリース。
ズーカラデル、10周年YEAR集大成となる作品「ポイントネモ」リリース決定! 地球上のすべての陸地から最も遠い場所=ポイントネモをタイトルに冠した本アルバムは、 作詞・作曲を手がけるVo.Gt.吉田崇展が人との関わりにおいて感じている圧倒的な孤独と、 人が誰もいない海域であるからこそ夢と希望の詰まった人工衛星が打ち捨てられるポイントネモとの シンパシーから名付けられており、卓越した人間描写とさらに円熟味を増すバンドサウンドが魅力の一枚。 「友達のうた」「ローリンローリン」「大喝采」などを含む全11曲収録予定。
ヘヴィ・メタルの守護神ハロウィン! 通算17作目のオリジナル・アルバムにして、マイケル・キスクとカイ・ハンセンを含む7人編成での2作目をドロップ! ヘヴィ・メタルの守護神HELLOWEENが、7人編成での初のフル・アルバムとなった『HELLOWEEN』(2021)以来となる、通算17作目のニュー・アルバム『GIANTS & MONSTERS』をドロップする。 ■2017年、カイ・ハンセンとマイケル・キスクが電撃復帰を果たし7人編成となり、ワールド・ツアーを行なった彼ら。当時は期間限定的な編成であったが、世界中のファンのあまりの 好意的反応と、自身らも想像以上の手応えを得たことにより、引き続き7人での活動を決意。2021年には7人での衝撃的なアルバム『HELLOWEEN』を発表。本作はその勢いそのままに7人で創り上げた2作目のアルバムとなる。 ■この7人での2作目ということもあり、楽曲制作もよりお互いを知った上で臨んだことが想像できる。哀愁も感じるビッグなコーラスが印象的で日本人なら反応せずにはいられない1stシングル「This Is Tokyo」、メロディック・パワー・メタル・ゴッドであるHELLOWEEN節が炸裂する「Savior Of The World」や「Universe (Gravity For Hearts)」、初期の明朗さやキャッチーさを感じる「Under The Moonlight」、アンディ・デリスとキスクのデュエットで歌い上げるバラード「Into The Sun」など、前作以上にヴァラエティに富んだ作風に仕上がった。 【アンディ・デリス】 「『This Is Tokyo』は個⼈的な思いが込められた曲だ。ずっとこの曲を書きたかったんだよ。⽇本は俺の人生において特別な場所なんだ。というのも、PINK CREAM 69 で俺が⼈⽣で最初に成功を収めたのは⽇本だったし、⽇本はいつも俺に対して信じられないほど良くしてくれたからね。⽇本へのトリビュートを作りたかったんだけど、歌詞のアイディアがようやく浮かんだ。コーラスでは『Japan』よりも響きがいいから『Tokyo』にしてて、その街は俺にとってとても⼤切な国の全体を表しているんだ」 ■チャーリー・バウアファイントとデニス・ワードが前作に引き続きプロデュース。ダニ・ルブレが全トラックを3つの異なるドラムセットで録音し、どのセットが曲に最適な雰囲気を醸し出すかを個別に判断するという、飽くなき実験精神と最高水準へのこだわりは、彼らがいたからこそ実現できたことでもあるだろう。ミキシングは、JUDAS PRIEST、IRON MAIDEN、DEF LEPPARD、RAMMSTEINといったロック界の巨人たちの作品たち同様、オランダはヒルフェルスムにある伝説的スタジオ、Wisseloord Studiosで行なわれた。 ■デラックス・エディションには、マーカス・グロスコフ(b)による本編未収録となる「Out Of Control」に加え、バラード「Into The Sun」をアンディとキスクがそれぞれ一人で 歌い切ったヴァージョン、そして同じく「Into The Sun」のアコースティック・ヴァージョンを収めたCDが付属されている。
川井郁子 デビュー25周年記念ベストアルバム発売決定! 2000年5月にビクターからデビュー。その情熱的でスタイリッシュな演奏が人気を博し、 日本のトップバイオリニストとして活躍してきた川井郁子。今年デビュー25周年を迎えるにあたり、 川井郁子の人気楽曲を集めたベストアルバムの発売が決定! ファンの方からの人気投票上位曲、サブスクでの人気曲にプラスして、新しいライブ録音音源も収録。 これまでのベストアルバムとは一味違う、川井郁子ファンにとってのマストアイテムとなる! ジャケットのイラストは川井郁子の愛娘の作品となっている。
CENT(セントチヒロ・チッチ)、 Major 1st Mini Album『らぶあるばむ』発売決定! 2023 年6 月に東京ドームにて解散したBiSHの元メンバー「セントチヒロ・ チッチ」の音楽プロジェクト“CENT”が、 CENT活動3周年記念日となる2025年8月20日(水)にメジャー1st Mini Album『らぶあるばむ』をリリースすることが決定。 本作には、「堂々らぶそんぐ」「百日草」「Linda feat.詩羽」をはじめとした既発曲含む全8曲を収録。 CDのみの通常盤に加え、初回限定盤Aには2025年5月15日(木)に開催された「CENT oneman live “CENTIMETRE”」の ライブ映像が、初回限定盤Bにはバラエティコンテンツがそれぞれ収録されたBlu-rayが付属する。
飽くなき暴力がすべてを蹂躙する 怪物ドラマー=フロ・モーニエ擁するモントリオールの暴君、通算9作目 メンバー自ら「歴代最速」と評す超絶テクニカル・デス・メタルに平伏すがいい デビューから30年が経過してもなお、その圧倒的なテクニックと獰猛さで他を圧倒するカナダは モントリオール出身のデス・メタル・バンドCRYPTOPSYが、2年ぶり/通算9作目のオリジナル・アルバム 『AN INSATIABLE VIOLENCE』をドロップ。 ■フランスのレーベルに移籍 前作『AS GOMORRAH BURNS』(2023)の1枚でドイツのNuclear Blastを離れたバンドは、 新たにフランスのメタル専門レーベルSeason of Mistとワールドワイド契約を結び、本作はその移籍第1弾となる。 ■ツアー中に書かれた楽曲 本作のほとんどの曲は、2024年5月/6月に実施されたDEATHに関連のあるミュージシャンたちから成る DEATH TO ALLとのツアー中に書かれた。これはバンドにとって初めての経験だったという。 ■「過去最速」のアルバム 凄腕揃いのデス・メタル・シーンにおいて、そのあまりに正確かつテクニカルな高速ドラミングでリスペクトされる フロ・モーニエ。バンドのリーダーでもある彼が、この作品でのドラミングについてこのようの述べている。 「筋力トレーニングのような身体活動を多く取り入れているんだ。最近、さらに速く叩きやすくなる 新しいテクニックを開発したから、このアルバムではそれをさらに推し進めようとしたんだ。 今はスネアのダイナミクスやタッチ、スネアのスナップ、リムショット、タム、軽いタッチや強いタッチなどに 重点を置いている。ライヴでは、本当に自由に演奏できているよ。PA担当を困らせるくらいだからね(笑)」 ■亡きバンドメイトが描いたアートワーク アートワークには、2000年代初頭にCRYPTOPSYにヴォーカリストとして在籍し、ライヴ・アルバム『NONE SO LIVE』 にも参加、来日経験もあるが昨年2024年に他界したマーティン・ラクロワによる絵画を採用。ブックレットには、 その絵画の使用許可を与えてくれた遺族に感謝の意を表し、マーティンに対して以下のように述べている。 「彼の貢献は我々の歴史において深く根付いており、彼の才能は今も我々やファンにインスピレーションを 与え続けている。マーティン・ラクロワの遺産は彼の作品を通して生き続け、それを世界と共有できることを光栄に思う」 ■元ヴォーカリストがゲスト参加 CRYPTOPSYの元ヴォーカリストで、3rdアルバム『WHISPER SUPREMACY』(1998)、 『...AND THEN YOU’LL BEG』 (2000)に参加したマイク・ディサルヴォが本作にゲスト参加している。 現ヴォーカリストのマット・マギャキーはこう語る。 「『Embrace The Nihility』のヴォーカル・レコーディングのとき、クリスチャン(・ドナルドソン)が 『...And Then It Passes』のエンディングと同じヴォーカル・パターンで曲を終わらせるというアイディアを思いついた。 そこで偽物ではなく本物を起用しようと思ったんだ。マイクが引き受けてくれて光栄だった。 みんな、マイク時代のCRYPTOPSYの大ファンなんだ。このアルバムでの彼のヴォーカルは、ファンにとって まさにイースターエッグだよ」 ■来日決定 1996年の名盤2ndアルバム『NONE SO VILE』の完全再現に加え、この新作『AN INSATIABLE VIOLENCE』 からの楽曲というスペシャルなセットリストが予定されている「All So Vile」と銘打たれた来日公演も決定。 2025年 12月11日(木) 東京・渋谷WWWX 12月12日(金) 東京・渋谷WWWX
手嶌葵がテレビや映画の主題歌やCMタイアップ、 企業やアーティストとのコラボレーションなどで参加した作品を集めた タイアップコレクションアルバム「Aoi Works」シリーズの第三弾。 高砂熱学CMソングと8月公開の映画『蔵のある街』主題歌とのダブルタイアップソング「風につつまれて」、 今や世界中のSNSでバズを起こしている「森の小さなレストラン」、 TVアニメ『ある魔女が死ぬまで』エンディング主題歌「花咲く道で」などのCD初収録音源を始め、 TBS系日曜劇場『天国と地獄〜サイコな2人〜』主題歌「ただいま」などのヒット曲、 話題となった初音源化となるCMソングを収録した豪華アルバム。
■ハローキティたちを守る騎士の物語「フラガリアメモリーズ」初のアルバム! これまでの全配信シングルと新録の別バージョンをまとめた、フラガリアメモリーズの軌跡が詰まった作品。 ■RED BOUQUET、BLUE BOUQUET、NOIR BOUQUET各3ブーケ別に、これまでのすべての配信楽曲を収録したCDに加え、 ALL BOUQUET「Bouquet of Wishes」と同楽曲の各BOUQUET ver.を収録したCDを含む全4枚組。 特装限定盤・通常盤ともにデジパック仕様。さらに、特装限定盤・通常盤(初回プレス分)には、配信楽曲のジャケ写が楽しめる 「楽曲ジャケットサイズカード」6枚セット(各BOUQUET6枚セット全3パターンからランダム1パターン)を封入予定。
「My name」アルバムツアーのLINE CUBE SHIBUYA公演を収録した 自身30歳のバースデー記念日となるライブ映像&音源作品! 約2年ぶりとなるアルバム「My name」を引っ提げ、10月9日より全国ツアー“家入レオ TOUR 2024 〜My name〜”を開催。 自身30歳のバースデー記念日となる2024年12月13日(土)LINE CUBE SHIBUYA公演の模様を収録したライブ映像作品。 この公演はU-NEXTでの生配信・アーカイブ配信もある中、今作映像商品はU-NEXT配信verとは別に、一からカット割を再編集した内容。
■2025年にデビュー25周年を迎えた、Japanese smooth popの雄paris match全曲書き下ろし新曲の5年ぶり13枚目のオリジナルフルアルバム(全10曲) ■タイトルは『Le 13e』(読み:ル・トレズィエム) ■都会的で洒脱なアレンジが施された、paris match王道のサウンドに、さらに円熟味が増したミズノマリのスモーキーヴォイスが乗った、原点回帰とも言える内容
■2008年にリリースしたCD『MUSICAL MOMENTS』以来となるミュージカル・アルバム ■自身がこれまでに演じてきた舞台の楽曲を中心に、彼女の歌唱力・表現力を発揮できる10曲を収録し、 前作『MUSICAL MOMENTS』でも好評を博した「命をあげよう」(ミス・サイゴン)は17年ぶりの再録 ■ライナーノーツには、新妻聖子自身によるミュージカル作品・ナンバーの解説付き
新体制2年、ヒップホップ・アイドルの枠を超えた“lyrical school” 通称、リリスク の最新作品集! ■2023年2月11日に男女混声ユニットとなったリリスクのアルバム「DAY 2」に続く最新作品集。(全6〜7曲収録予定)