発売元 : ビクターエンタテインメント株式会社
こころに染み入る切ない詞&メロディが流れ出す珠玉のバラード。彼のミュージシャンとしての資質が感じられる1枚だ。季節感たっぷりのこの楽曲、寒い冬に欠かせないアイテムとなりそう。
「伊勢佐木町ブルース」などのヒット曲で知られている、2000年7月に他界した歌手の未発表曲を収録。ベスト・アルバム『青江三奈のすべて』からのシングル・カットだ。
フジ・ロック・フェスティバル2000での活躍も記憶に新しい彼らの新作。ミッシェル・ガン・エレファントの千葉とのヴォーカル・バトルとクラッシュのカヴァーが収録された1枚だ。
自ら作曲し、脚本を手掛けたオラシオ・フェレールとの共演で、当時話題となったオペラ録音がついに2枚組で再リリース。この作品のために改訂した、高場将美による完全対訳も魅力のひとつだ。
2000年10月12日の新宿リキッドルームでのライヴから、キャノンのCMソングとなった曲ほか新旧の代表曲を収録。2枚のシングル、アルバムに続く待望のミニ・アルバムだ。
リリースごとに評価が上がっている彼らのサード・アルバムからの先行シングル。ポップで分かりやすいメロディに、ギターが激しく絡むサウンドが魅力的な作品だ。
ジャンル
サンタナとともにデビューを果たし、プリンスとの活動で高く評価された彼女の約9年ぶりの作品。リズミカルなラテン・フュージョンに焦点をあて、いままでにないファンキーな仕上がりだ。
秀でたポップス・センスをもつ自然派シンガー・ソングライター。ナチュラル3部作の第2弾では、テーマを「空」に設定した。耳触りのいい彼女の声が活かされた、まさにナチュラルなナンバー。
ロング・セラーとなった『ラッパ我リヤ伝説』から全7曲をセレクトしたリミックス・アルバム。山田マンら豪華リミキサー陣の参加により、期待以上、聴きごたえ100%の仕上がりとなった。
代表的なナンバー全14曲を収録したベスト・アルバム。最新曲「そばがいい」や、大好評のオリジナル曲「アンアンしなけりゃ意味がない」など、満足度100%の充実した内容となっている。
デビュー10周年を記念する、全9曲収録のニュー・アルバム。女性ヴォーカリストというカテゴリから一歩踏み出した、シンガー・ソングライターとしての“新生”久宝留理子がここに誕生。
2000年11月のライヴを機に5年間の活動休止に入る“グニュウツール”が、バンドのこれまでの集大成となる2枚組ベスト・アルバムを送り出す。全27曲に彼らの想いの全てが詰まっている。
63年に発売された幻のアルバムが、最新のリマスター技術で完全再現された。当時赤坂にあった「クラブ・ミカド」に、本場のジプシー・バンドとして出演した際の貴重な音源が収められている。
年間200本ものライヴをこなす5人が、念願のメジャー・デビューを果たす。20年代〜現代までの音楽エッセンスを取り込んだサウンドは、大人にはなつかしく、若者には新鮮な印象を与える。