本国では昨年リリースされ日本でも輸入盤が一部で話題を呼んでいた、シカゴの4人組の3枚目のアルバム。フォーク・ロック風でもあるが、土の匂いはせず、しゃれている印象ながら妙にクセのある音作りが印象的だ。突き抜けているみたいな歌詞も面白い。
視野が広く、流動性に富んだ、開かれたギター・ポップってな感じかな。ステレオラブのプロデューサーほか逸材が集まった4人組。94年と95年作からの曲に、未発表曲2曲をプラス。淡々とした中に、微妙な含みや豊かな感情がたくさん散りばめられている。 1996/07/22 発売