ジャンル : クラシック > 管弦楽曲
制作・出演
アンドレアス・シュミット / ゲオルク・カール・ルートヴィヒ・ギーゼッケ / ゲルト・フリッシュムート / シュターツカペレ・ドレスデン / ハンス・ペーター・ブロホヴィツ / ペーター・シュライアー / モーツァルト / ライプツィヒ放送男声合唱団 / ラファエル・アルパーマン / ルドルフ・ヤンセンヴィルトゥオジティと驚異的な表現力で挑むプロコフィエフの真髄! ヴァイオリニスト、ネマニャ・ラドゥロヴィッチは、「プロコフィエフの音楽には、光と影の間を行き来しながら真実を探し求める驚異がある」と語ります。 「叙情的な繊細さ」と「超絶技巧」を兼ね備えた演奏家と称賛されるネマニャが挑むプロコフィエフ・アルバムです。ヴァイオリン協奏曲第2番(サントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮、フィルハーモニア管弦楽団)を中心に、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、2つのヴァイオリンのためのソナタ(ユーハン・ダーレネ共演)を収録。さらに、ピアニストのロール・ファヴル=カーンと共演した《5つのメロディ》作品35aや、バレエやオペラからの編曲作品も収録。 ヴァイオリン協奏曲第2番を「西欧とソ連という二つの世界の狭間で揺れる、プロコフィエフの内面的葛藤が刻まれた作品」と位置づけているネマニャは本録音について「ロウヴァリとフィルハーモニア管弦楽団が、恐れを知らぬ芸術性と鮮烈な躍動感で作品に命を吹き込んでくれた」と語っています。プロコフィエフの多面的な魅力を凝縮した一枚となっている。 ※世界同時発売
ロザコヴィッチの輝く感性が、名曲に新たな命を吹き込む。 若き天才ヴァイオリニスト、ロザコヴィッチの輝く感性が名曲に新たな命を吹き込む、愛惜あふれる夢の小品コレクション。 世界の注目を集める若手ヴァイオリニスト、ダニエル・ロザコヴィッチがヴァイオリンで演奏したいと長年思っていた、ロマン派から現代曲まで小品を集めた夢の名曲集。ロザコヴィッチ自身の幼少期への静かな回想と、音楽がもたらす癒しと救いへの深い思索を原点とした本作は、彼のアーティストとしての成熟と、より私的で内面的な世界を映し出す特別な一枚となっています。 ラフマニノフやドビュッシーなどのクラシックの名曲から、現代曲、枯葉などのシャンソンまで、誰もが知る名曲の新たな魅力を発見できるアルバムです。 共演ピアニストはカナダのピアニスト、エレーヌ・メルシエ。ロザコヴィッチは長年のパートナーであるメルシエとの絆について次のように語っています。「私たちが出会ってから、もう10年以上になります。母の故郷・キルギスでの共演の際に初めて会った瞬間から、彼女の誠実さと特別な温かさを感じました。そのつながりは今も変わることなく続いています。」
アーノンクール没後10年メモリアル・リリース 2026年、没後10年を迎える名指揮者ニコラウス・アーノンクール。その遺族全面協力のもと、1999年シュティリアルテ音楽祭での貴重なライヴ録音が登場します。本盤は、アーノンクールが生涯でただ一度ワーグナーを指揮した歴史的コンサート。ヴィオレッタ・ウルマーナを迎えた《トリスタンとイゾルデ》「前奏曲と愛の死」、そして《タンホイザー》パリ版「序曲とバッカナール」を収録しています。同時期にレパートリーを大きく広げていたアーノンクールが、探求の末に辿り着いたワーグナーの世界。さらに、シューマンの知られざる名作「ミニョンのためのレクイエム」や、テルデックへの旧録音より濃密に深化したメンデルスゾーン「メルジーネ」序曲も聴きどころです。 当日のコンサートで語られたアーノンクール自身の解説も収録。作品への洞察とユーモアに満ちた“生の声”は、この盤だけの特別な魅力。付属QRコードからは、彼が実際に使ったスコアを閲覧でき、書き込みを辿りながら演奏の核心に触れる体験ができます。没後10年を飾る、ファン必携の一枚。