ジャンル : ロック・ポップス > ロック・オルタナティヴ
20年以上ヒットを出し続ける今世紀最大のモンスター・バンド、マルーン5の8枚目のアルバム。 2002年のデビュー以来、シングル、アルバム共に全米英1位を幾度となく獲得しているマルーン54年ぶり8作目となる今作は、持ち前のギター・サウンドをさらに進化させたキャッチーでダイナミックなアルバム。収録曲にはBLACKPINKのLISAを迎えた「Priceless」のほか、サックスとスラップ・ベースが際立つファンク・ポップ「All Night」などが含まれます。さらに、本作Japan Editionのみ、約15万人を動員した2025年の来日公演のライヴ録音を3曲のボーナス・トラックとして収録。 ・日本盤のみボーナス・トラック3曲収録予定(2025年来日公演よりライヴ録音) ・歌詞・対訳付き
史上最高のハード・ロック・ディーヴァを擁するUSハード・ロックの正統的後継者、ヘイルストーム。 HR/HMの頂を目指す壮大な最新作『エヴェレスト』完成! ●2009年のデビュー以降、その圧倒的存在感に満ちたヴォーカル・ワークとハードなロック・サウンドで全世界を虜にし続ける、USハード・ロックの正統的後継者、ヘイルストーム。リジー・ヘイル(vo)とアージェイ・ヘイル(dr)という兄弟に加え、ジョー・ホッティンジャー(g)、ジョシュ・スミス(b)からなる彼女たちは、グラミー賞受賞を果たし、全世界で通算10億回を超えるストリーミング再生数を誇る、まさにロック・シーンのトップを走り続ける世界規模のハード・ロック・アクトだ。ここ日本でも何度も来日公演を行っており、その圧倒的パワーに満ちたパフォーマンスで圧倒的支持を得るバンドだ。 ●そのヘイルストームが前作『バック・トゥ・ザ・デッド』から約2年振りとなるニュー・アルバムを完成させた。今作を作るにあたってバンドがタッグを組んだのは、ブランディ・カーライル、クリス・ステイプルトン、ジェイソン・イズベルなどを手掛けたプロデューサー、デイヴ・コブ。彼と共に、ヘイルストームはバンドのこれまでの軌跡を音楽的にも詞的にも深く探求した作品を生み出した。
12枚のスタジオ・アルバム、6度のグラミー受賞、世界を駆け巡った数多のソールド・アウト公演ーー今やアメリカン・ミュージック・シーンを語る上で外せない存在となったThe Black Keys。 2024年発表の前作『Ohio Players』でベックやノエル・ギャラガーらのゲストを迎え、コラボレーションすることの愉しさに目覚めた彼等だが、通算13作目となる本作でも、数々のヒットを世に送り出したベテラン・ソングライター/プロデューサーであるRick Nowles(Lana Del Rey等)とDaniel Tashian(Kacey Musgraves等)、そして伝説的キーボード奏者のScott Storchとのコラボレーションを実現させている。 前作ではミュージシャンたちとのコラボレーションだったが、今作ではやや異なったアプローチをとり、長年彼らが憧れていたソングライターたちを迎えている。 デビューから20年以上、The Black Keysは直感と情熱に突き動かされるまま、また落ち着くことを良しとしない姿勢で、自分たちの思うがままに音楽を作り続けている。 二人が受けてきた実に幅広く、豊かな音楽的影響をタペストリーのように織上げた『No Rain, No Flowers』--The Black Keys史上、最も大胆で冒険に満ち、そして最もパーソナルなアルバムが完成した。