ジャンル : ロック・ポップス > オムニバス
ユニバーサルのライブラリーから厳選、“ゴールデン・ヒット・パレード”と題して贈るオムニバス・ベスト盤の第2弾。「明日があるさ」「ダンス天国」を含む、懐かしのオールディーズ全26曲が楽しめる。
2008年の映画『マンマミーア』の大ヒットで改めて注目を集めたアバの、ダンス・クラブ系カヴァー・アルバム。アバの名曲の数々をダンサブルにアレンジしたノリノリのナンバーが満載。
洋楽ポップス、R&Bなどから珠玉の愛の歌を集めたオムニバス・アルバム。ダニエル・パウターからベン・E.キングまで、豪華アーティストによる映画やTVCMなどでおなじみのナンバーを収録する究極のラブソング集。
NISSANのCM曲を集めた人気コンピレーション第3弾。「ムラーノ」のCMで使われたモーガン・フィッシャーの曲を筆頭に、90年代の懐かしい楽曲も収録。優れた選曲に定評があるNISSANらしく、洗練されたナンバーが満載。
映画監督の故・小津安二郎が聴いていたという鎌倉文学館所蔵の28枚のSP盤からのCD化。そのすべてが洋楽で、ヨーロッパ編とアメリカ編の構成。日本的モダンといえる映像を撮った小津が、往時流行の最先端といえるポップスを聴いていたことがわかる資料だ。
10〜20代の女性を中心に絶大な人気を誇るガールズ・ファッション・イベント“トーキョー・ガールズ・コレクション”のオフィシャル・コンピ。人気女性アーティストのナンバーを、洋邦問わず集めている。
スポーツ用品メーカー、アディダスが2009年のアパレルラインの始動を記念した企画アルバム。ファッション・デザイナーの倉石一樹が影響を受けたアーティストらが参加。全曲新アレンジという豪華な一枚だ。
キャロル・キングと並ぶアメリカン・ポップス黄金期の代表的職業作家チーム、バリー・マン&シンシア・ワイルの作品集。ヒット曲から無名曲まで、英エース・レコードならではのこだわりの選曲が光るマニア向けの一枚だが、曲の良さで初心者も十分楽しめる。
誰もが知ってる名曲をパンク・スタイルでカヴァーしたコンピ・シリーズの番外編。スコット・マーフィーによるJ-POPのカヴァーが話題を集めるなか、満を持してのリリースと言えるが、勢いが感じられる反面、全体にワン・パターンな印象も。「アジアの純真」を除く全曲が英詞。
1970年代の洋楽ヒット作品100曲を5枚組に収録したコンピレーション。ポップからハード・ロック、ソウル、ファンク、シンガー・ソングライター、レゲエまで、ジャンルの多彩さが魅力だ。
80年代の洋楽ヒッツ100曲を5枚組に収めたコンピレーション。デュエット・バラードやディスコ、パンク、ニューウェイヴ、ブリティッシュ・ファンクなど、当時の空気が甦る一枚だ。
90年代の洋楽ヒッツ100曲を5枚組に収録したコンピレーション。ヒップホップを取り入れたR&Bやアイリッシュ・ロック、アイスランドのポップスなど、地域性豊かな音楽の擡頭(たいとう)が感じられる。
洋楽ポップスのバラードを100曲集めたコンピレーション・アルバム。エルトン・ジョン「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」をはじめ、人気のナンバーを厳選。泣ける曲が満載だ。
女性ヴォーカルによる名曲の数々を集めたコンピレーション・アルバム。サラ・ブライトマンやナナ・ムスクーリ、ヴァネッサ・ウィリアムス、スウィング・アウト・シスターら時代を席巻した名曲が満載だ。