制作・出演 : リッキー・リー・ジョーンズ
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【リッキー・リー・ジョーンズ】1954年シカゴ生まれ。デモ・テープがリトル・フィートのローウェル・ジョージの目に止まり、デビュー前にして楽曲を提供したことがきっかけでワーナーと契約。79年、デビュー・アルバム『浪漫』が全米3位を記録し、グラミー最優秀新人賞を受賞。その後、ワーナーから『パイレーツ』(81年)、『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』(83年)、『マガジン』(84年)を発表、その後もコンスタントにアルバム発表とライヴ活動を続けている。『浪漫』唯一無二の個性と歌声、ジャジーでお洒落なセンスにあふれた、リッキー・リー・ジョーンズのデビュー・アルバム。全米アルバム・チャート3位を記録。全米シングル・チャート4位を記録した大ヒット曲「恋するチャック」収録。(1979年作品)解説・歌詞・対訳付
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【リッキー・リー・ジョーンズ】1954年シカゴ生まれ。デモ・テープがリトル・フィートのローウェル・ジョージの目に止まり、デビュー前にして楽曲を提供したことがきっかけでワーナーと契約。79年、デビュー・アルバム『浪漫』が全米3位を記録し、グラミー最優秀新人賞を受賞。その後、ワーナーから『パイレーツ』(81年)、『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』(83年)、『マガジン』(84年)を発表、その後もコンスタントにアルバム発表とライヴ活動を続けている。『パイレーツ』シンガー・ソングライター、リッキー・リー・ジョーンズが衝撃のデビュー作に続きワーナー・ファミリー総参加のもとリリースした第2作。全米アルバム・チャート3位を記録。大ヒット・シングル「心のきずな」、「ラッキー・ガイ」収録。(1981年作品)解説・歌詞・対訳付
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動! ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場! 【リッキー・リー・ジョーンズ】1954年シカゴ生まれ。デモ・テープがリトル・フィートのローウェル・ジョージの目に止まり、デビュー前にして楽曲を提供したことがきっかけでワーナーと契約。79年、デビュー・アルバム『浪漫』が全米3位を記録し、グラミー最優秀新人賞を受賞。その後、ワーナーから『パイレーツ』(81年)、『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』(83年)、『マガジン』(84年)を発表、その後もコンスタントにアルバム発表とライヴ活動を続けている。『マガジン』リッキー・リー・ジョーンズ、4通目の私信。行間に漂うイノセンス。ジャズやR&Bのカヴァーを収録したミニ・アルバム『マイ・ ファニー・ヴァレンタイン』を挟んで発表された初期オリジナル・アルバムの第3作目。ヒット曲「マスト・ビー・ラヴ」収録。(1984年作品)解説・歌詞・対訳付
制作・出演
DJBonebrake / JamieElman / SheldonGomberg / クリス・ジョイナー / ジェシー・インガルズ / ベン・ハーパー / ラリー・ゴールディングス / リッキー・リー・ジョーンズ最高の音で楽しむために!
通算12枚目にあたる、アコースティックなファンタジー移籍第1弾。収録曲の多くはこの20年間に書き溜めていた作品だそうで、カントリーからジャズまで幅広いスタイルに乗せて気だるく歌う。ベン・ハーパーやアリソン・クラウスらのサポートを得て、中年期の代表作が完成している。
前作とはうって変わったワイルドな演奏は、即興ヴォーカルに合わせてセッションしていくレコーディング手法に由来するものだそう。交流厚いことで知られるトム・ウェイツやチャック・E・ワイスとの共通点も多い。50代にしてなお奔放な持ち味は伝わる。
6年ぶりのアルバム。ブッシュ政権への疑念と怒りが発表への動機づけのひとつだったそう。ビル・フリゼールやスティーヴ・バーリン、ジェイムズ・ギャドソンらを迎えた演奏が、変幻自在な歌声へと収斂していくさまも素晴らしい。★
カリフォルニアのサンタ・モニカ出身のシンガー・ソングライター。古き良きアメリカの香りの残る自作曲を現代のフィーリングでゴキゲンに歌い上げる“いかすギャル”。ある時はしっとりと、ある時は軽くさりげなく。