小説むすび | 2026年1月30日発売

2026年1月30日発売

夜が明けたら夜が明けたら

著者

青波杏

出版社

KADOKAWA

発売日

2026年1月30日 発売

◆池澤春菜さん、宇垣美里さんも絶賛! 戦って、諦めて、もがいて、忘れようとして、傷ついて、傷ついていないふりをして それでも、ここまで来た まだ続いている、わたしたちの物語。 ーー池澤春菜さん(作家) 革命の最中、どこかにあるはずの"居場所"を目指した女性たちと、現代女性が時を越えて連帯していく様が眩しくて、切なくて。 世界は良くなってると言い切ることは難しいけれど、確かにバトンは受け取った。夜明けを信じて、走り続ける。 ーー宇垣美里さん(フリーアナウンサー・俳優) 〈りっちゃんが死んだ。寒さと痛みのなかでーー〉。 2024年、小説誌の編集部に届いた原稿には、学生運動が過熱した半世紀前、日本中を震撼させた事件で親友を亡くした大学生ジュンの日々が綴られていた。これはフィクションか、あるいは新たな事実か。駆け出しの編集者・二階堂ルルは、当時の報道と原稿に食い違いがあることに気づき、その真相を探る。見えてきたのは、自分自身の本当の心でーー。1972年、ジュンの大好きな友だちが死んだ。打ちひしがれた彼女は、一風変わった人々が集まる「幸海荘」に転がり込む。大切な人の記憶に苦しみながらも日常を取り戻していくジュンが目にした、信じようのない光景とは。ここではないどこかに居場所を求めてもがく彼女たちの、激動の青春と小さな希望の物語。

ニンジャスレイヤー Age of Mappor-Calypseニンジャスレイヤー Age of Mappor-Calypse

暴走した電子ネットワークは超自然の領域と接続され、 古のニンジャソウルが人々を超人化させる現象が多発。 さらにはセト、明智光秀、ブラド・ツェペシュ……  半神的存在であったリアルニンジャ達が眠りから目覚め、 古事記に予言されし最終戦争の刻が到来せんとしていた。 謎めいたニンジャ「サツガイ」の手で幼馴染を殺され、 自らも致命傷を負った青年「マスラダ・カイ」は、 太古の邪悪「ナラク・ニンジャ」のソウルを憑依させ、 復讐の戦士「ニンジャスレイヤー」として蘇る。 同じ頃、先代「ニンジャスレイヤー」フジキド・ケンジは、 国際探偵として異国の地を巡り、新たな戦いに身を投じていた。 ニンジャスレイヤー新章 「エイジ・オブ・マッポーカリプス」開幕! 巻末収録のニンジャ名鑑フルカラー版PDFがダウンロードできる特典付き! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆購入特典◆ ニンジャ名鑑フルカラー版 ●DL期限は2028/12/31までとなります。 ●PC・スマートフォン対象(一部機種は対象外)。 ●端末やOSによっては、PDFファイルを開くためのアプリが別途必要になる場合があります。なお、必要なアプリのインストール方法等については、お客様の環境によって異なるため個別にご案内できません。 ●かならず通信状態がよい場所でDLしてください。 ●DLに際し発生する通信料はお客様の負担となります。 ●第三者やSNS等での公開・配布は固くお断りいたします。 ●システム等のやむを得ない事情により、予告なく公開を終了する場合があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

冷蔵庫婆の怪談冷蔵庫婆の怪談

発売日

2026年1月30日 発売

人けのない通りに不定形の化物が佇んでいる。 そいつは子供を見つけると、人間の姿に変身し、 親し気に語りかけてくるのだ。 「もういーかい」 未確認動物、自殺させる呪い、 児童連続殺人、幽霊屋敷…… 怪談作家・呻木叫子が解き明かす四つの怪異と犯罪 第17回ミステリーズ!新人賞 受賞作シリーズ最新刊 地方に住む小学生の間でかつて流行していた“冷蔵庫婆(れいぞうこばばあ)”の怪談。それを模倣したような、連続児童殺害事件が発生する。被害者たちの遺体は異様な状態で冷蔵庫の中に遺棄されていた。民俗学のフィールドワークの手法を用いて怪談を執筆する作家・呻木叫子(うめききようこ)は警察から捜査協力を要請されるが……表題作のほか、大足様(おおあしさま)と呼ばれる神の祟りで、娘が二十五歳になると必ず自殺してしまう蘆野(あしの)家のおぞましい秘密に迫る「蘆野家の怪談」など、四編の本格ミステリ×怪異譚を収録する。 ■収録作品 「ハザコ男の怪談」 オオサンショウウオの祟りが生んだ怪生物を巡る怪談が伝わる地で首なし殺人が発生するが…… 「蘆野家の怪談」 蘆野家の娘は二十五歳になった日に必ず自殺する。家に富をもたらす「大足様」の呪いのためだ。 「冷蔵庫婆の怪談」 子供の間で流行する怪談通りに六人の小学生が殺害され冷蔵庫の中に遺棄される。 「満月館の怪談」 円形の館で起きる不可能犯罪。かつて呻木が執筆した〈M館〉の一家鏖殺との関連はーー

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