小説むすび | 2022年3月発売

2022年3月発売

お笑い10行小説2お笑い10行小説2

発売日

2022年3月3日 発売

クスッと笑ってください。退屈な日常にちょこっとスパイスの効いた157話。待望の第2弾! 『すぐやる課にすぐ連絡を』『悲しき境遇』『教えてあげたい』『使命』『恥ずかしい』『スポーツ万能、武田くんの悩み』『やっぱり怖いよ、幽霊は』『あなたも気をつけましょう』『呼ばせ方』 『二刀流』『ナルシスト』『立派な……』『政治家って……』 『政治の世界って……』 『疑念』『禁句』『手に汗握る登場』『私と読書』『気になるのよ』『悪ガキ』『リスク』『彼を友達にしたいですか?』『もしも願いが叶うなら』『三つ子の魂百まで』『世界一短い数学の物語』『恋が実らぬ女』『要求』『それっぽい感じで濁される』『神様も人の子、ではないけれど』『兄弟』『聞いてよ』『残念』『電池はあるけど、合うやつがない』『クイズと僕ら』 『辞書』『ささやかな反抗』『賢い息子』 『独り相撲』『何事もほどほどに』『人はいろいろ思うもの』『年賀状』『北風と太陽と月』『脱マンネリ』『よく味わっているんです』『占うのが仕事です』『ナイスフォロー』『皮肉』『傘』『目指せ健康体』『マイホーム』『メンタル弱ってます』『かっこつけるな』『おばさん』『スポーツニュース』『買い物にて』『名コンビ』『遠足』 『ミュージシャン藤岡』『名案』『アルバイト』『心配性』『私ですよ私』 『裏切られた感』『必見の体育大会』『地球人と宇宙人』 『斬新』 『町の希望』『テレビのバラエティー番組で見るやつ』『四字熟語』『恥じる男』『どうすりゃいいのよ』『訳を知りたい』 『平安時代の会話』『プロ野球のスカウトたちの会話』『隣の席の会話』『痛恨』『名言』『王様の……』『座右の銘』『旧友との再会』 『その後』『こんなオチでごめんなさい』 『テレワーク』 『転校生』『目指すは世界』『DIY』『ニックネーム』 『節約』 『CM』 『カオス』『正直』『ミスコン』『視線』『七夕に願いを』『呼び方』『あなたは幸せかもしれない』『ダイエット』 『善かれと思って』 『人は情報で生きている』『傾聴ボランティア』『傾聴ボランティア その二』『教育改革』『全自動販売機』『大学入試の面接試験にて』『世界三大……』『もういっちょ世界三大……』『クレーム』『不安』『私たちはビーチバレーのペア』『建築士』『現実』 『笑う』 『チョコをあなたに』『あの眼差しは』『コンビニ』『遅刻の理由』『人生に必要なもの』『人間なんてそんなもの』 『ピザ』『適任』『トクイエ』『絶対に穴の開かない靴下』『あるある×あるある』『空耳』『剣の達人たち』『ボケまくる』 『手編み』『お見合い』『やっぱり親子』『モテる友人』『妻の発想』『手拍子 ゴードンの場合』『手拍子 デーモンの場合』『中身』 『けなす』『アドバイス』『ハンコ』『百均のノート』『懸念材料』『根源』『ワル? 真面目?』『壺』 『就職の話』『素晴らしいプレゼント』 『プライド』『書』『やばい依頼』『医者の苦悩』『好かれる男』『贈る言葉』『女子は常に危険と隣り合わせなのです』『響きのかっこいいスポーツ用語対決』『マスク』『習慣は強力な武器となり得る』『すごい』『しこ名』『すぐやる課に今すぐ連絡を』

燕は戻ってこない燕は戻ってこない

出版社

集英社

発売日

2022年3月4日 発売

この身体こそ、文明の最後の利器。 29歳、女性、独身、地方出身、非正規労働者。 子宮・自由・尊厳を赤の他人に差し出し、東京で「代理母」となった彼女に、失うものなどあるはずがなかったーー。 北海道での介護職を辞し、憧れの東京で病院事務の仕事に就くも、非正規雇用ゆえに困窮を極める29歳女性・リキ。「いい副収入になる」と同僚のテルに卵子提供を勧められ、ためらいながらもアメリカの生殖医療専門クリニック「プランテ」の日本支部に赴くと、国内では認められていない〈代理母出産〉を持ち掛けられ……。 『OUT』から25年、女性たちの困窮と憤怒を捉えつづける作家による、予言的ディストピア。 【著者略歴】 桐野夏生(きりの・なつお) 1951年金沢市生まれ。93年「顔に降りかかる雨」で江戸川乱歩賞受賞。98年『OUT』で日本推理作家協会賞、99年『柔らかな頬』で直木賞、2003年『グロテスク』で泉鏡花文学賞、04年『残虐記』で柴田錬三郎賞、05年『魂萌え!』で婦人公論文芸賞、08年『東京島』で谷崎潤一郎賞、09年『女神記』で紫式部文学賞、『ナニカアル』で10年、11年に島清恋愛文学賞と読売文学賞の二賞を受賞。2015年には紫綬褒章を受章、21年には早稲田大学坪内逍遥大賞を受賞。『バラカ』『日没』『インドラネット』『砂に埋もれる犬』など著書多数。

おしゃべりな部屋おしゃべりな部屋

近藤麻理恵が片づけてきた1000以上の部屋にまつわる実話を基に、川村元気が紡ぐ7つの部屋の物語。 気鋭の絵本作家・大桃洋祐のカラーイラストを40点以上収載。読売新聞連載時から話題沸騰の小説がついに単行本化! わたし、橙木ミコには、誰にも言えない秘密がある。 部屋にある、モノの声が聞こえてしまうのだ。服や靴、本や家具がみな、話しかけてくる。 わたしは、依頼された家の“片づけ”を手伝う仕事をしている。 今、わたしの隣にいる片づけの相棒はボクス。おしゃべりな小箱だ。 どうして、片づけが仕事になったのか? どうやって、モノの声が聞こえるのか? そもそも小箱が相棒って、どういうこと? きっとあなたは不思議に思うだろう。けれども、これはどれも本当の話。 わたしが片づけてきた部屋は、千を超えた。 服を手放せない主婦、本を捨てられない新聞記者、なんでも溜め込んでしまう夫婦、好きなものが見つけられない少女、死の間際に片づけを決意する老婦人……。 部屋の数だけ、そこに暮らす人と、おしゃべりなモノたちとの思い出がある。 今からすこしだけ、その話を聞いてもらえたらと思う。 これはわたしが実際に体験した、すこし不思議な七つの部屋にまつわる物語だ。

侵攻作戦パシフィック・ストーム侵攻作戦パシフィック・ストーム

発売日

2022年3月9日 発売

南北戦争によってアメリカは、東海岸から西海岸までを支配する合衆国USAと、メキシコ湾岸の南部連合CSAの二国に分裂。日英同盟が結びつきを強める一方、USAはドイツと接近するが、アラスカ原油もテキサス原油も失ったUSAは深刻な資源不足に直面する。この国難に、USA大統領ジョセフ・ケネディは外部に敵を求め、横須賀への奇襲作戦〈パシフィック・ストーム〉を発動! 太平洋の覇権をかけた日米激突の行方は!? 本篇三巻(未完)と外伝を合本した愛蔵版。超大型陸上攻撃機〈大山〉カラー口絵を再録し、著者直筆のラフスケッチと作画メモを収録する。 目次より 1 対立要因  プロローグ 戦略哨戒任務  1 二つの家  2 原色の敵 2 想定状況  3 会話と喧噪の日々  4 ゲーム・プレイヤーズ  5 発動 3 可能行動  6 奇襲効果  7 アイランド・キャンペーン  8 ブルー・クリスマス 外伝  チンパンジーがシェークスピアをタイプする日  真田中佐は戦争を愛する  黄色い悪魔  かくも素晴らしき場所  そして我らが女神は死にゆく  連れ帰っておくれ、故郷へ 創作メモ  直筆〈大山〉ラフスケッチ

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