小説むすび | 2018年10月19日発売

2018年10月19日発売

上毛化学工業メロン課上毛化学工業メロン課

出版社

集英社

発売日

2018年10月19日 発売

一流化学企業に勤める研究員、瓜原はるのは、社長賞をとった憧れの先輩・南が率いる群馬の研究所に異動になった。 意気揚々と出勤したが、そこは問題社員を集めたいわゆる「追い出し部屋」。天才研究員と謳われた南はやる気をなくして酒浸りになっていた。 チームに課せられた課題は、「3年以内メロンを収穫すること」。達成できなければ全員クビと言い渡されたはるのは、チーム存続のためにも、また南を再生させるためにも、メロン栽培に乗り出す。 メロンは栽培の難しい果物で、去年まで試行錯誤していた南たちも結果を出せていなかった。残された期限は今年度いっぱい。 悪戦苦闘するはるのだが、やがて南の左遷理由がパワハラ上司に逆らったためらしいと知る。 ギャンブルマニアの茂木や、社内不倫が発覚したという美紗も、聞けば理不尽な理由があった。 絶対にこんなところでつぶされるわけにはいかない。 南を目の敵にし、今もなお妨害をしてくるパワハラ上司・室谷に一矢報いるため、メロン課メンバーは奮起するが…!?

ブラック・スクリームブラック・スクリーム

シリーズの楽しさを みっちり詰めこんだ リンカーン・ライム最新刊! ニューヨークからナポリへーー “漆黒の絶叫”にとり憑かれた犯人を追え! ニューヨークの路上で男が拉致されるのを少女が目撃した。やがて被害者の苦痛のうめきをサンプリングした音楽とともに、監禁されて死に瀕している被害者の姿が動画サイトにアップされた。アップロードしたのは「作曲家(コンポーザー)」を自称する人物。捜査を依頼された科学捜査の天才リンカーン・ライムは現場に残された証拠物件から監禁場所を割り出し、被害者を救出したものの、〈コンポーザー〉は国外に逃亡してしまった。 そして事件の場はイタリアへーーリビアからの移民が誘拐されたのだ。〈コンポーザー〉の犯行だった。ナポリに飛んだ名探偵ライムとパートナーのアメリア・サックス、そしてライムの介護士トムは、若き森林警備隊員エルコレとともに事件に挑む。ニューヨークの白人とナポリの難民。被害者をつなぐものは何か? 〈漆黒の絶叫〉に駆りたてられる〈コンポーザー〉の目的は? アメリカ総領事館から持ち込まれた留学生の暴行事件も調査することになったライムは、想像を絶する真相を探り当てることに…… ニューヨークで起こった誘拐事件の犯人を追って、ほぼ全編がイタリアで展開する最新作。名探偵ライムが証拠とロジックで快刀乱麻の名推理を導き出せば、アメリアは凶行を阻止するために車を疾走させ、死地へと飛び込む。シリーズのファンが「こうでなくちゃ!」と快哉をあげる場面が満載、もちろん大規模ドンデン返しも待ち受けています!

公爵の傷痕に優しい口づけを公爵の傷痕に優しい口づけを

大人気作家テッサ・デア、待望のヒストリカル最新作! 【ロマンス版“美女と野獣"!?】 戦争で顔と身体の右半分に大火傷を負ったアシュベリー公爵。 どうしても跡継ぎが欲しい公爵だったが、醜い傷が原因で許嫁に去られ、失意のうちに暮らしていた。 そんな時に公爵の前に現れたのが、貧しいお針子のエマ。子どもができた暁には、広大な屋敷での自由な暮らしを与えることを条件に、公爵はエマに求婚する。 突然の話に戸惑うエマだったが、彼女もある事情から広い屋敷を必要としていた……。 二人はそれぞれの思惑から便宜結婚で結ばれた。愛情もキスも抱擁もすべて必要なし、ひたすら子作りだけを求める公爵。しかしエマは、そんな彼に次第に心惹かれていくーー。 火傷の痕が大きなコンプレックスとなって、公爵は頑なに心を閉ざしてきた。 優しい使用人たちの助けもあり、エマはなんとかして公爵の心を開こうとするのだが……。 ロマンス専門誌ロマンティック・タイムズ主催「レビュアーズ・チョイス」賞 ヒストリカル部門大賞のヒストリカル&ユーモア部門を受賞! 原題:The Duchess Deal 【著者について】 テッサ・デア(Tessa Dare) セクシーでウィットと喜怒哀楽に富んだ作品を数多く著し、〈ニューヨークタイムズ〉紙と〈USAトゥデイ〉紙でベストセラー入りを果たす。2度のRITA賞、ロマンティック・タイムズ賞など、栄えある賞を多数受賞。〈ブックリスト〉誌で「ヒストリカル・ロマンスの新星」と評され、作品は12か国以上の言語に翻訳されている。本書でRT主催の「レビュアーズ・チョイス」ヒストリカル部門大賞のヒストリカル&ユーモア部門を受賞。現在、夫と二人の子どもと共に、南カリフォルニアに暮らす。

ひゃっか!ひゃっか!

出版社

文響社

発売日

2018年10月19日 発売

かるた、書道、なぎなた、次は……生け花! 花を愛する女子高生・春乃と大衆演劇の花形・山城貴音のコンビが頂点を狙う! シリーズ累計30万部突破「羽州ぼろ鳶組」で大注目の著者が贈る青春ドラマ! 都内に住む普通の高校二年生、大塚春乃。彼女は昨年の「全国高校生 花いけバトル」決勝を見て以降、この大会に出ることが目標になっていた。香川に住む花屋だった祖母を喜ばせたい一心で始めた生け花だったが、祖母の地元で行われるこの大会で活躍する姿を見せられれば、大好きだった祖父が亡くなり落ち込む祖母を元気づけられると思ったのだ。 しかし、高校生にとってはマイナーで敷居の高い「生け花」をやってくれる友人はなかなかおらず、二人一組での出場が義務付けられているため、春乃はそこから躓いてしまう。そんな中、参加者を捜していた春乃の前に現れた転校生・山城貴音。父が大衆演劇の座長だという彼は、その修業で華道を習っており、春乃が勉強を教える代わりに大会に出てくれるというのだが……。 高校生たちの花にかける純粋な思いがきらめく、極上の青春小説。 【花いけバトルとは】 即興で花をいける、5分の勝負。参加資格は国内の全高校生で、2人1組でエントリー。花をいける所作も審査対象となり、観客と審査員によるジャッジで勝敗を決める。 2018年大会は全国9地区(東北・北陸・関東・東海・近畿・四国・香川・広島・九州)で予選が行われ、決勝大会は8月に香川県高松市にて開催された。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP