小説むすび | 出版社 : 実業之日本社

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廃遊園地の殺人廃遊園地の殺人

失われた夢の国へようこそ この推理、未体験ゾーン。 『楽園とは探偵の不在なり』(早川書房)で2020年ミステリランキング続々ランクイン! 新世代の旗手が紡ぐ今年度の大本命!待望の本格ミステリ長編! プレオープン中に起きた銃乱射事件のため閉園に追い込まれたテーマパーク・イリュジオンランド。 廃墟コレクターの資産家・十嶋庵(としまいおり)はかつての夢の国を二十年ぶりに解き放つ。 狭き門をくぐり抜け、廃遊園地へと招かれた廃墟マニアのコンビニ店員・眞上永太郎(まがみえいたろう)を待っていたのは、『このイリュジオンランドは、宝を見つけたものに譲る』という十嶋からの伝言だった。 それぞれに因縁を抱えた招待客たちは宝探しをはじめるが、翌朝串刺しになった血まみれの着ぐるみが見つかる。 止まらない殺人、見つからない犯人、最後に真実を見つけ出すのは…… 2021年最注目の俊英による廃墟×本格ミステリ! 【目次】 第一章 失われた夢の国 第二章 着ぐるみに死す 第三章 燃える迷宮 第四章 事件は巡る、星は回る エピローグ

硝子の塔の殺人硝子の塔の殺人

ミステリを愛するすべての人へ 当作の完成度は、一斉を風靡した わが「新本格」時代のクライマックスであり、 フィナーレを感じさせる。今後このフィールドから、 これを超える作が現れることはないだろう。 島田荘司 ああびっくりした、としか云いようがない。 これは僕の、多分に特権的な驚きでもあって、 そのぶん戸惑いも禁じえないのだがーー。 ともあれ皆様、怪しい「館」にはご用心! 綾辻行人 500ページ、一気読み! 知念実希人の新たな代表作誕生 作家デビュー10年 実業之日本社創業125年 記念作品 雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。 地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。 ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、 刑事、霊能力者、小説家、料理人など、 一癖も二癖もあるゲストたちが招かれた。 この館で次々と惨劇が起こる。 館の主人が毒殺され、 ダイニングでは火事が起き血塗れの遺体が。 さらに、血文字で記された十三年前の事件……。 謎を追うのは名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬。 散りばめられた伏線、読者への挑戦状、 圧倒的リーダビリティ、そして、驚愕のラスト。 著者初の本格ミステリ長編、大本命! 【目次】 プロローグ 一日目 二日目 三日目 最終日 エピローグ 『硝子の塔の殺人』刊行に寄せて 島田荘司

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