小説むすび | 出版社 : ライティング

出版社 : ライティング

ラストエンドラストエンド

著者

S.W.R.

発売日

2026年1月26日 発売

自殺した人々が地獄へ向かう前に、案内人に導かれ、最後にひとつだけ願いを叶えてもらうーー。 白い世界で目覚めた瞬間、彼らはもうこの世の者ではない。 十代の少年、二十代・三十代・四十代の女性、五十代・六十代・七十代の男性。 七つの人生、七つの絶望、七つの涙。 いじめで心を殺された少年は、ただ一度だけ優しくしてくれた友に会いたいと願う。 孤独に押し潰された二十代の女性は、消えゆく思い出の写真を抱きしめたいと泣く。 愛した学校を失った三十代女性、母の願いを胸に逝った四十代、 病と介護に疲れ果てた五十代・六十代、そして最期に小さな箱を残した七十代の老人。 触れられない。声をかけられない。 ただ、遠くから見つめるだけ。 それでも、その願いが叶う瞬間、胸が張り裂けそうになる。 「もう生きていたくない」と思ったことがある人へ。 「誰にも言えなかった」痛みを抱えた人へ。 この物語は、あなたの心にそっと寄り添い、涙と共に温かいものを残します。 死にたくなるほどつらい夜もある。 でも、どうか、もう少しだけ生きてみて。 あなたのことを、ちゃんと見ている人がいるから。 七つの命が最後に放った、切なく美しい光。 読むたびに心が震え、涙が溢れ、でもなぜか優しい気持ちになれるーー そんな、生きる勇気をくれる連作短編集。 第一章 十代 少年 友情の真相 第二章 二十代 女性 最後のメッセージ 第三章 三十代 女性 救われた思い出の写真 第四章 四十代 女性 彼女の愛した学校 第五章 五十代 男性 最後の母の願い 第六章 六十代 男性 揃えられていた靴 第七章 七十代 男性 色褪せた小さな箱

お母さんは総理大臣!お母さんは総理大臣!

著者

和平誠

発売日

2025年11月18日 発売

「世界のすべての国家元首と外交官が女性になれば、新しい戦争は始まらない!」 失業中の主婦、山野陽弥子は夫・武流の言葉に驚愕した。 なぜ戦争が起こるのか。それは多くの国家元首や外交官が男性だから。男性は本能的に、暴力によって自分の大切なものを守ろうと戦争を起こす。侵略されないために、相手よりも強い力をみせつける。だからこそ、相手も同じだと思い込み、信用しない。時には、自分が得てきたものが命よりも大事だと考える。 では、女性は? 陽弥子は、戦争のない世界は、話し合いで実現できると断言した。相手を信じ、相手に信じてもらってこその平和。男性が「命を守るために争わない」を前提に他国と関わることができないなら、女性がその役目を担うべきだ。 女性に政治ができるわけがない?政治も社会も「甘くない」? 今までの政治は「男性による、男性のための政治」。女性による政治がどんなものか、真に知る人は古今東西にいるのか。 女性たちよ、今こそ大切な人の未来のために声をあげ、立ち上がる時!「力で支配する男性の政治」に引導を渡し、「信頼と世界平和の女性の政治」を始めるために、北海道に住む平凡な3児の母が総理大臣を目指す! あなたの考える「平和な世界」はどんな世界ですか?この世に生きる人たちに贈る、世界平和のための物語。 プロローグ 第1章 男性よ退け、女性よ立ち上がれ! 第2章 目覚めよ、フェミニストたち! 第3章 声を上げよ、ファーストレディたち! エピローグ あとがき

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