夭折の画家、村山槐多による、人肉嗜好を描いた「悪魔の舌」をはじめ、江戸川乱歩、大下宇陀児、小酒井不木らによる怪奇短篇十八篇を収録。本格推理小説の雄にして、名アンソロジストでもある鮎川哲也が贈る怪奇と幻想の世界。