ふつつかな悪女ではございますが7 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
身を隠して町を散策する玲琳たちに、トラブル大発生!?
大逆転後宮とりかえ伝、第四幕は「お忍び城下町」編!
「今、雛宮内で、入れ替わりを解消してはならぬ」--『鑽仰礼』がひと段落した後、玲琳は尭明にそう告げられた。
慧月が『道術』使いだと、決して周囲に気づかれてはいけない。万全を期して、城外で入れ替わりの解消をすることに決めた玲琳たちは、城下町で落ち合う約束を交わし、バラバラに雛宮を発つのだが……。
初めての屋台に目を輝かせる玲琳と、お目付け役の莉莉&尭明。
仲良く(?)お土産選びをする慧月と景彰と、なぜか酒で潰しあおうとする冬雪と景行。
そんな中、辰宇は市場で、王都を観光していた雲嵐に声をかけられてーー。
誘拐、窃盗、乱闘騒ぎ……目の前で起こるトラブルを、彼らが見過ごせるわけもなく!?
果たして無事に、全員約束の時間に集まることができるのか? 大騒動の第七巻!
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厳しい監視の中、玲琳たちは……釣って、歌って、大爆発!? 大逆転後宮とりかえ伝、第五幕「道術我慢の鎮魂祭」、開幕! 皇帝が朱 慧月を監視しているーー怪しい隠密の動きを察知して、一度雛宮に戻った玲琳たち。 次なる一手は、近く執り行われる『鎮魂祭』に乗じて、入れ替わりの解消をすること。 しかし、またしても皇帝の妨害が! 隣国、丹との国境沿いの地域で、民に粥を施す『慈粥礼』を行うよう、雛女全員に命じたのだ。 その上、慧月の身体に入っている玲琳は、ほかの雛女と引き離され、劣悪な環境に赴くことに……。 「突然の炊き出しなんて無理難題よ」 「慧月様と一層離れてしまうことだけが気がかりです……」 道術が使えない慧月、孤立してしまう玲琳。監視の目に注意を払い、身動きが取りづらくなる二人に、ついに皇帝が自ら接触してきてーー!? 絶体絶命の第8巻! 2024/04/02 発売