小説むすび | 著者 : 中尾實信

著者 : 中尾實信

小説 山紫水明の庭 七代目 小川治兵衛小説 山紫水明の庭 七代目 小川治兵衛

出版社

鳥影社

発売日

2024年2月26日 発売

七代目小川治兵衛ー屋号「植治」(1860-1933) 平安神宮神苑、無鄰菴、円山公園を手がけるなど、近代日本庭園を先駆し、自然の景観と躍動的な水の流れを組みこんだ作庭で名高い植治。いまにつづく、その時代と生涯を丹念に描く長編小説1700枚。 多くの研究者が七代目小川治兵衛を「植治」として集約して描いているが、私はあくまで幼名の「源之 助」にこだわり、その一生を追い求めた。 間奏曲のような構成で、「母のねがい」と「妻のねがい」を挿入する構成にした。 これは、著者の歴史小説に一貫した構成になっている。 そこに本論を客観視する重要な史実なども、織り込んだつもりである。 (「おわりに」より) 母のねがい 第一章 旅立ち    母のねがい    第二章 修 業    母のねがい    第三章 わかれ    母のねがい    第四章 試 練    第五章 琵琶湖疎水    母のねがい    第六章 水力発電所   妻のねがい 第七章 並河庭園    第八章 無鄰菴 妻のねがい 第九章 癒やしの庭 第十章 平安神宮 妻のねがい 第十一章 日露戦争 妻のねがい 第十二章 流響光韻 妻のねがい 第十三章 白 楊 妻のねがい 第十四章 飛 翔 第十五章 不婦人 妻のねがい 主要参考文献 終わりに

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