2002年10月発売
フィンランドのユニークなヘヴィ・メタル弦楽四重奏チェリスト4人組のベスト・アルバム。ダンロップのCMソングとなる書き下ろし新曲をはじめ、唯一無二の個性あふれる楽曲が収録。話題盤。
ピアノ学習における基本中の基本であるバイエルの模範演奏を収めたアルバム。ピアノ初心者が自らの演奏をチェックするために有益だろう。ワンポイント・レッスンの解説書付き。
85年に特別編成されたレイとハンクの双頭コンボ東京ライヴ。両者が組めば黙っていても安定した音が聴こえてきそうだが、これは予想以上の出来で、熟成した果実がたわわに実った収穫祭の雰囲気。シルバーの名曲(8)など選曲にも意外性があり、秘蔵の名ワインの香りが漂う。
制作・出演
ギル・ゴールドスタイン / クリス・ハンター / ジョージ・ヤング / セントラルパーク・キッズ / ダニー・ゴットリーブ / チップ・ジャクソン / デヴィッド・マシューズ / ルー・ソロフニューヨークの編曲家/ピアニストのデヴィッド・マシューズが、ジャズ・コンボとストリングスでモーツァルトをとりあげた。モーツァルト没後200年を記念して録音された作品の再発。マシューズらしいアレンジで、軽快なリズムと演奏を聴かせている。
トリオ・シリーズの第4作目。ポピュラー曲をジャズ・アレンジする敏腕ぶりは相変わらずだが、可笑しいことにゲストのバートンがソロになると、新鮮で甘い調べに誘発されたようにバックがやたらと元気がよくなるので、マシューズが苦笑しているように聴けた。
“復活”を遂げつつあったマッコイの91年6月録音のトリオによるライヴ。(1)を聴いただけでこの日の調子が窺いしれるホットな演奏。エイヴリー・シャープをリズム・キープに“置き去りにした”、マッコイとスコットの二人の疾走感は暴力的で、爆発的だ。凄い!
DJ ALEX FROM TOKYOが三部作で取り組んでいる、“WORLD FAMOUS”コンピレーション・シリーズの2002年最終作。新旧を問わず彼が気に入っているダンス・ナンバーを全9曲収録した。踊って良し、BGMとして聴くも良しの“使える”一枚。アナログ盤で欲しい。